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    【  2011年02月  】 

    荒野の範子と文子カラーイラスト!

    いただきもの

    2011.02.28 (Mon)

     先にマンガ「荒野の範子と文子」を描いてくださった「妄想の荒野」の矢端想さんが、なんとフルカラーの表紙を描いてくださいました!!!!うおーうおーうおー!!!!感激! トシちゃんかんげきーっ!(歳がばれるね)というわけでUPさせていただきました。同じ絵はマンガのほうにもUPしておきます。どうもありがとうございました! もうお返しのネタがないよ。どうしよう(^^)...全文を読む

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    水戸旅行日記・その2

    映画の感想

    2011.02.28 (Mon)

     杉作少年の活躍もあり、城内の地下牢前で大立ち回りの末、鞍馬天狗は大阪城からの脱出に成功。そんなに強いんだったらどうしてつかまったんだ(笑)。しかし、そんな天狗と杉作を取り囲むように討手が。「杉作、けして離れるでないぞ」鞍馬天狗、その言葉とともに討手と再び大乱闘、その場を脱出する。このチャンバラもすごい迫力である。アラカンかっこええ。いろいろあって舞台は京の都に移る。当時、京には幕府方の治安組織とし...全文を読む

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    水戸旅行日記・その1

    映画の感想

    2011.02.28 (Mon)

     昨日は水戸までマイミクさんふたりと映画を見に行く。 嵐寛寿郎主演の「鞍馬天狗」である。昭和3年の作品。 当然無声映画なので、活弁士がしゃべってくれる。今の日本ではこのかたをおいてほかにはない、澤登翠師匠。 バンドによる生演奏の伴奏つき。 まずは澤登師匠の舞台あいさつ。上品なご婦人で、いやあいつ見ても若々しい(^^) 「この映画を公開当時にご覧になったかたは……おられませんね」という言葉に会場爆笑。 映画が...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 4-2

    第三部 殺戮の春

    2011.02.28 (Mon)

      しばらくして、小者ふたりが、えっちらおっちらと蜜酒の重そうな樽を運んできた。台の上に据え付け、栓を抜いて中身を盃に注ぐと、ひざまずいて盃をヴェルク三世に手渡した。 ヴェルク三世は、蜜酒をひと口含んだ。「うまい」 小者は、頭を下げた。バルはひやひやしていた。酒がまずいなどという理由だけで、殺された小者は数知れなかった。それでいながら反抗するものがいないのは、殺された者たちの死体が、めぐりめぐって自...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 4-1

    第三部 殺戮の春

    2011.02.27 (Sun)

     4 ヴェルク三世は上機嫌だった。この飢饉だというのに、いまだ酒をたしなんでいるらしい。 家令のバルは、そんなどこか酩酊したようなしゃべりかたをする主人を思い、心が暗澹としてくるのを感じた。「バルテノーズ家のやつらも、そろそろ音を上げるころではないのかな? そうだろう、バル?」「……御意」 バルは答えた。 トイスが死に、ツァイも死んだというのに、この妙な自信と、どこか誇大妄想じみた言葉はなんだ。 この...全文を読む

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    お詫び

    未分類

    2011.02.26 (Sat)

     今日は一日ボードゲームの集まりで遊びまくっていて帰りが今になってしまったのでブログ巡回ができませんでした。明日は一日映画を見に列車に乗ってちょっと遠くの町まで行くのでこれまたブログ巡回ができそうにありません。二日続けてブログ巡回ができずすみません。ちなみに明日見に行く演目は……嵐寛寿郎の「鞍馬天狗」だぜ! 無声映画だけど、生バンドによる伴奏がついて、澤登翠師匠という、現代最高の活弁士が、ナレーション...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 3-4

    第三部 殺戮の春

    2011.02.26 (Sat)

      たった今、夢からはっと目覚めさせられた、とでもいった調子で、ガスが答えた。「おれのことですか?」「他に誰がいるというのだ、『彫刻屋』。おぬし、席を立ったのかと思ったぞ.なにしろ目が見えんのでな」「すまないです。考え事をしていたもので」 ガスは額に手をやった。「考え事なら、さっきからしている!」 ケルナーが怒鳴った。「いや……おれは」 ガスはまだ半分夢の中にいるようだった。「おれは?」 アクバが心配...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 3-3

    第三部 殺戮の春

    2011.02.25 (Fri)

      アクバの言葉に、ケルナー頭取は無理して笑顔を作ってみせた。「せいぜい頑張るとしよう。わたしも昔は週末港の飛び蝗(いなご)と呼ばれた男だからな。悪意に満ちた中傷で、心の底から嫌っていたあだ名だったが、今となっては力をくれるような気がする」「バクソスのやつは戻ってくると思うか、アクバ?」 ガムロス大司教が淀んだ空気を振り払おうとでもするかのように話題を変えた。「帰ってきてくれなければ困ります」 アク...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 3-2

    第三部 殺戮の春

    2011.02.24 (Thu)

     「なるほど」 ガムロス大司教は重々しくうなずいた。「そういうことだったら、いくらでも協力しよう。ただでさえ、この飢饉で、街は地獄のような有様をしているのに、これ以上混乱しては、ほんとうに無政府状態になる」「無政府状態は、法と秩序の神ザースの教えにも反しますし」「さよう」 ガムロスは、わが意を得たりとでもいう調子でアクバに答えた。「法と秩序。それこそが、天の王宮にいます主神にして、星辰を動かす神々の...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 3-1

    第三部 殺戮の春

    2011.02.23 (Wed)

     3「悪疫……」 アクバがそう述べたとき、ケルナー頭取は栄養の悪い顔をさらに蒼ざめさせた。「なにを意外に思うわけがある?」 ガスは皮肉をきかせていった。「天候がここまで乱れているんだ、悪疫のひとつくらい起きるさ。おれの短い経験からすれば、不幸とか天災とかいうものは、ひとかたまりになって襲ってくるもんなんだ。頭取も、わかっているだろう、そのくらい? なにしろそれで儲けているんだから」「わが銀行を火事場泥...全文を読む

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    祭歌さんお返しショートショート!

    ささげもの

    2011.02.22 (Tue)

     昨日、範子ちゃんと文子ちゃんのラブリーな絵を描いてくださった「イースターエッグの夜」の祭歌さんへお返しのショートショートです。元にした小説は、「ご主人様の受難」。どうぞお楽しみください。× × × × ×かくて受難は…… どたどたどた、と部屋に駆け込んできたのは、執事のアクラガスだった。「ご主人様! ううう、生まれました! お生まれになりました!」 「ご主人様」は書いては破り、書いては破りしていた書きつ...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 2-4

    第三部 殺戮の春

    2011.02.22 (Tue)

      ガスの不安は、さらに大きくなった。「なにが書いてあるんです?」「この終末港の運命を左右するかもしれないことです。まだ、そうなると決まったわけではないですが、そのときが来たら、終末港は今以上の地獄に変わるかもしれません」「今以上ってことはないでしょう」 エリカはいらだたしげに指を振った。「それについては、食事を終えた後で、あなたやアクバ、それに主だったものとの間で話しましょう。とにかく、メアを呼び...全文を読む

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    祭歌さん範子文子イラスト!

    いただきもの

    2011.02.21 (Mon)

     「イースターエッグの夜」の祭歌さんから、かわいい範子(のりこ)と文子(あやこ)のイラストをいただきました!もうかーわいい!!どうもありがとうございましたああああああああああ!クリックすると原寸大になります。さて、なにかお返しを考えないとな……(^^)...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 2-3

    第三部 殺戮の春

    2011.02.21 (Mon)

     「まったく手間のかかるお姫様ですよ、公爵閣下は」 ガスは根気よく、エリカが飴をなめ終えるころまで口を押さえ続けていた。 ようやくガスが手を離したとき、エリカはガスをにらみつけた。「バルテノーズ家では家長の命令は絶対だといったはずです、『彫刻屋』のガス」「おれは新参者なので、家中の様子というものがよくわからなくてね」 ガスはのほほんといった。「おれじゃなくても、ナミが生きていたら同じことをしたと思い...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 2-2

    第三部 殺戮の春

    2011.02.20 (Sun)

     「なにね」 ガスはにやりと笑った。「公爵閣下には、なんとしても断食をやめて栄養を摂ってもらわないと、おれたちみんなが悲惨なことになる、ということで意見が一致したのでね」「そのことですか」 エリカは答えた。「話すまでもありません。アグリコルス博士が快癒するまで、わたしは食事を取らないことに決めたのです」「バルテノーズ家の家長として?」「そうです。バルテノーズ家の家長として」「アクバの野郎がいっていた...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 2-1

    第三部 殺戮の春

    2011.02.19 (Sat)

     2 エリカは自室のベッドに横たわっていた。食を断って五日、胃袋はひっきりなしに痛みを訴え、身体じゅうが食べ物を求めてあえいでいたが、エリカは意志の力でそれを押さえ込んでいた。 窓から入る陽光を見て、エリカはうっすらと微笑んだ。もはや立って声を張り上げる体力すらない。神々がもしいるのなら、少なくとも主神たる神々の王ザースさえいるのなら、この命と引き換えに、愛するこの街、終末港を救えるかもしれぬ唯一の...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 1-4

    第三部 殺戮の春

    2011.02.18 (Fri)

     「いまいましい!」 こらえきれずに先に口を開いたのは、ガスのほうだった。「ガス殿、それほど激昂されるとは、いったいどんな策ですか?」「たぶんあんたと同じだよ!」「ほかにいい考えもないですしね」 二人の間には、再び深い沈黙が落ちた。「手打ち……」 ガスは、苦い顔でそういった。 アクバもうなずいた。「手打ちして食糧を分けてもらうほかにこの状況を鎮める方法はないでしょう。なにか事態がひっくり返りでもしない...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 1-3

    第三部 殺戮の春

    2011.02.17 (Thu)

      敵味方ともども、多くの男たちが死ぬ、深刻な殺し合いは、長く続いた。 結局、バルテノーズ邸そのものと、エリカをはじめとする重要人物たちの命と身柄だけはなんとか守りきれたものの、食糧倉庫いくつかと、大量の食糧を収めていた食料集積所をガレーリョス家に押さえられてしまった。ほかはどうあれ、食糧集積所を押さえられたのは、今のバルテノーズ家にとっては致命的ともいえた。バルテノーズ家主導の食糧配給計画そのもの...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 1-2

    第三部 殺戮の春

    2011.02.16 (Wed)

     「博士が死んだら、おれたちはどんな面して公爵閣下に会えばいいっていうんだ」 ガスは苦々しげにつぶやいた。「閣下が、倒れた博士をおもんばかって、食を断たれてもう五日……」「だからどうして公爵閣下を止めなかったんだあんた!」「止めないわけがないでしょう! しかし、バルテノーズ家では、家長の言葉は絶対なのです」 ガスは歯ぎしりする思いだった。「あの頑健そのものだったツァイの野郎でさえ、十五日なにも食わなか...全文を読む

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    紅蓮の街 第三部 1-1

    第三部 殺戮の春

    2011.02.15 (Tue)

        ……クイルトス、君は信じないだろうが、本当の話なのだ。まあ聞いてくれ。ぼくが北方の野蛮地帯をさまよっていたとき、ある蛮族の村に厄介になったのだ。そこでは、遠い昔から、ひとつの儀式が行なわれていたのだ。暦が春を告げたその第一日目に限り、その蛮族の男たちは、自らの部族とその客人や家畜以外の、目についた全ての生き物を狩り、殺さねばならんのだ。それが、彼らが狩りの神に捧げる供物となるのだ。彼らは、それ...全文を読む

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    れもんさんお返しショートショート!

    ささげもの

    2011.02.14 (Mon)

     ゆられゆらりゆるりのれもんさんに、かつて素敵なイラストをもらったにもかかわらず、お返しをしていなかったことを思い出して書いてみました。れもんさんの代表作ファンタジー、「カラフル・マジック」をもとにしたのにもかかわらずくだらないギャグ小説になってしまった(^^;)まあいいや。バレンタインデーだし(って男が送るのはホワイトデーではなかったのか?)とにかくお楽しみください。※ ※ ※ ※ ※デストリュクスの...全文を読む

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    ミズマ。さんお返しショートショート!

    ささげもの

    2011.02.14 (Mon)

     黒髪の少年と金髪の少女の昔話 その老婆がこの荒れ地に、いつのころから住み着いているのか、誰も知らなかった。気にするものもなかった。荒れ地は複雑に入り組んでおり、草一本とて生えておらず、誰一人として入ろうとするものはいなかったのだ。入ろうと試みるものも、途中で気を変え、引き返してしまうのが常だった。それでも人はその奥地に老婆が住んでいることを確信していた。なぜだかわからない。学のあるものは、それには...全文を読む

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    ミズマ。さん範子文子小説!

    いただきもの

    2011.02.14 (Mon)

     昨日の「範子文子」で、直接的にバレンタインの話をやらなかった理由でありますが。だから8割ウソなんだってば。のミズマ。さんが、すでに書いてUPしてくださっていたからであります!キリ番を踏んだわけでもないのに「なんかください」にここまでしてくださって感激であります!ではどうぞ。長めですが一挙どーん。※ ※ ※ ※ ※ とある下校の風景。 女子高生が二人、肩を並べて歩いている。「うふふ」「……?」「うふふー」「……...全文を読む

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    ポール・ブリッツスペシャルルールでもう一度いくぞ

    未分類

    2011.02.13 (Sun)

     卯月朔殿よりいただきに候。口調指定は『和風っぽく!(漠然)』とに候。候文など書いたことも無きに候らわば、文法の乱れも御容赦仕り候。基本的に、「バトン」というのはチェーンメールが如くあるため好みに非じ候。されど自分を指名の上回り来し候らえば礼儀として聞かれしことには答え候。されどバトンは止め候。というわけで回答だけで御容赦仕り候。【バトンを回す人は?】回さず候。【バトンを回す人の人の指定口調は?】重ね...全文を読む

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    範子と文子の三十分的日常/二月・バレンタイン前日

    範子と文子の三十分的日常(ギャグ掌編小説・完結)

    2011.02.13 (Sun)

     「範ちゃん」 いつになく真剣な文子の表情に、来た、と、範子は思った。 宇奈月家の応接室である。勉強がてらお茶でも飲もうか、と範子が誘ったのだ。 もちろん、バレンタインの当日、明日に備えて探りを入れようという狙いが範子にはある。もしも誰か男がいたら……。 三国志ものの歴史シミュレーションゲームをやって「この男を斬れ」というセリフに慣れておこうかなどといけないことを考える範子だった。 だが、文子は範子の...全文を読む

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    紅蓮の街 第二部 17-4

    第二部 非情の冬

    2011.02.12 (Sat)

     「お前は嫌いだそうだが、おれはオルロス伯という人物を高く買っていた……この冬が来る前まではな」 すでに出血はどうしようもないところまで来ていた。ガスは、いったいなにがこの飢えた老戦士をしゃべらせているのかと思った。「あの糞餓鬼のことなら聞きたくないぜ」「そういうな。伯爵閣下は苛烈で、慈悲の心など初めから持っていなかったが、公平で公正な男だった。英邁な君主になれる器を持っている男だった。そうでもなけれ...全文を読む

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    紅蓮の街 第二部 17-3

    第二部 非情の冬

    2011.02.11 (Fri)

     「策?」 そういわれて、ガスはやっとその理由に思い至った。「なるほど。蓄えた食糧を、割り当てのぶん以上に兵どもに食わせて、元気いっぱいの状態でおれたちにぶつけるという作戦か。まったく、ろくなことを考えないもんだぜ」「違う……それは、トイスの第一の策だ」「第二があるのか?」 ガスは驚いた。「トイスは、その策で伯爵閣下にいたく気に入られ、苦痛のない即座の死を与えられた。やつらしい最期だった」 ガスは自分...全文を読む

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    紅蓮の街 第二部 17-2

    第二部 非情の冬

    2011.02.10 (Thu)

      ガスは剣を構えた。 大口は叩いたものの、ガスは正々堂々の剣の勝負では、この老練な男に対していささかの勝ち目もないことをよく知っていた。しかも長剣と短剣では、攻撃範囲の差が違いすぎた。向こうの刃のほうが先に届く。 先ほどの大口も、もしも生きていればナミに背後からツァイを襲ってもらうための時間稼ぎだった。しかしそれは無理のようだ。 かといって、詭計や逃げが通用する相手ではないこともまた確かだ。 どう...全文を読む

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    紅蓮の街 第二部 17-1

    第二部 非情の冬

    2011.02.09 (Wed)

     17 ガスとツァイは抜き身を下げたまま向かい合った。「ひとつ聞いておく……」 ガスはツァイの、幽鬼のような姿を見据えた。「ナミは……女はどうした?」「あの女か」 ツァイはささやくような声で返した。「なぜ聞く?」「あの女は、ものがわからないやつでね。自分が安全だと判断すると、例えばこのおれに助太刀しようと考えるだろうからな」「それがなぜいけない?」「おれはオルロス伯とかいう糞餓鬼が大嫌いだ。あいつに喧嘩...全文を読む

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    紅蓮の街 第二部 16-4

    第二部 非情の冬

    2011.02.08 (Tue)

      血に狂う、とでもいうしかなかった。 ガスを討つという目的のために集まったはずの刺客たちは、次々と仲間の手により命を落としていった。 十人以上いたはずの刺客は、すでにその数を三人にまで減らしていた。 外からようやく明かりが持ち込まれたとき、彼らは自分たちがもはや片手で数えられるまで少なくなっていることに気づいて愕然とした。 明かりの死角から、ガスはゆらりと現れ、事態に蒼白になっている男の頸動脈をナ...全文を読む

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