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    【  2011年07月  】 

    昨日飲んだウーロン茶はマズい(変奏曲そのX・矢端想さんいただきもの4コマ!)

    いただきもの

    2011.07.31 (Sun)

     「妄想の荒野~矢端想のブログ」の矢端想さんが、わたしの趣味をずばりと読んで、こんな4コマをプレゼントしてくれました!(クリックで大きくなります)ありがとうございますうううううう! やっぱり読まれていたか(普通予測つくよな……(^^;))...全文を読む

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    昨日飲んだウーロン茶はマズい(変奏曲その4・範子と文子の三十分的日常)

    範子と文子の三十分的日常(ギャグ掌編小説・完結)

    2011.07.31 (Sun)

     範子と文子の三十分的日常/七月・ウーロン茶がまずかった日「暑いなあ……」 文子は冷蔵庫の扉を開けた。「あ、文子、そこにあるウーロン茶、飲まないほうがいいぞ」 運動のあとでシャワーを浴びてきたらしく、軽装のうえにスポーツタオルを首にかけ、ショートの髪の毛に水滴をつけている駒子が、文子の後ろに来ていった。「飲んだの、駒子ちゃん?」「ああ。眠れなくてゆうべ飲んだんだけど、もうまずいのなんのって。それには手...全文を読む

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    昨日飲んだウーロン茶はマズい(変奏曲その3・ミステリ)

    雑記録ファイル

    2011.07.30 (Sat)

     「ヒマねえ」 扇風機が静かに回るオフィスで、わたしの上司である私立探偵事務所の長、紅恵美はぼやいた。扇風機を使っているのは、このケチのうえに「ど」のつく娘が、クーラーを切ってしまったからにほかならない。 わたしはこの暑い中、いらいらとしながら、この美人のうえに頭がずばぬけていいが、ケチでものわかりが悪く、しかも人をこき使う十九歳の娘に鬱憤を晴らす方法はないかと考えていた。 あった。 わたしは、ひと...全文を読む

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    昨日飲んだウーロン茶はマズい(変奏曲その2・ラブロマンス)

    恋愛

    2011.07.29 (Fri)

      今度の誕生日で八十八になる田辺清造はぷりぷりしながら、見舞いに来ていた家族にいった。「なんだ、昨日のあのウーロン茶は。まずいにもほどがある。わしはいつものメーカーにしろといっていたではないか」 息子の太一は、頭をかいていった。「すみません、父さん。でも、一本五十八円だったら、ちょっと試しに買うでしょう?」「おじいちゃん、ウーロン茶嫌いなの?」 孫の誠がいった。今年五つである。田辺家の男たちは、ど...全文を読む

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    昨日飲んだウーロン茶はマズい(変奏曲その1・ホラー)

    ホラー

    2011.07.28 (Thu)

      ぼくはぶつぶついいながら、五本も残ってしまったペットボトルのウーロン茶を見た。スーパーで新製品だ高級品だお得だなんだと書いてあったので、六本セットというやつを買ってしまったのだ。 昨日、その一本を飲んでみたところ、もうなんというか、ムチャクチャにまずかったのである。ウーロン茶のくせにスモーキーなフレーバーが漂い、このメーカー、ウイスキーのウーロン茶割りを作ること以外何も考えていないのではないかと...全文を読む

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    短期集中ショートショート予告

    その他いろいろ

    2011.07.28 (Thu)

     いろいろとやることがあって、この一週間ほど、「書き溜めたものを発表する」だけにとどめていたのだが、それも一段落したので、しばらくぶりにショートショートの連作企画をしてみることにした。ところで、わたしはウーロン茶ばかり飲んでいる。熾烈な体重との戦いのせいである。基本的にはサ●トリー党。しかし、たまには別のブランドも買ってみようか、と思い、買って飲んだところ、それがムチャクチャにマズかった。少なくとも...全文を読む

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    ヨコハマ観劇記

    その他いろいろ

    2011.07.27 (Wed)

      今を去ること二万年前よりちょっと後、わたしは演劇を見るためヨコハマに行ってきた。 さすがにヨコハマまでは、わたしの家からワープ航法を繰り返しても主観時間で百日以上かかる。しかも、途中でガ○ラス帝国の三段空母などによる妨害をかわしながら行かねばならぬのだから、その旅は苦難に満ちたものとなった。 しかしそれにしても暑い。銀河常磐線と銀河京浜東北線を乗り継いで精神的に百日の行程だが、どうして夏の宇宙は...全文を読む

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    矢端想さん暑中見舞い!

    いただきもの

    2011.07.26 (Tue)

     「妄想の荒野~矢端想のブログ」の矢端想さんから、こんな素敵な暑中見舞いをいただきました! クリックで大きくなります。うわーいありがとうございます! まだ計画段階ですが、いろいろとこちらも悪だくみをしております。ふふふのふ。...全文を読む

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    ジンクス

    ホラー

    2011.07.26 (Tue)

      おれのアパートに、おれを入れて四人の男が集まったのは、囲んでいる鍋が目的でないことだけは明白だった。 だいたい、ブームも去って久しいこの現代で、モツ鍋をする、ということ自体、貧乏くささを感じさせる。 そして、おれたちは、みな、そろいもそろって貧乏だった。 カレンダーによると、コミケまで一ヶ月。なじみの印刷屋に原稿を持っていくには、ぎりぎりの時間だ。そして、コミケで同人誌を売らないと、おれたちは少...全文を読む

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    趣喜堂茶事奇譚/ミル・ボーン(その2)

    趣喜堂茶事奇譚(うんちく小説シリーズ)

    2011.07.25 (Mon)

     「よし、青信号出しちまうぜ!」 井森は勝ち誇ったように青信号カードを出した。ペアを組んだプレイヤーは、相手の対角線上に座るから、順番は、井森、ぼく、舞ちゃん、博士ということになる。 ぼくは手札を見た。「博士、使えそうな妨害カードがありません。今のうちに進んでしまいたいのですが」「任せるよ」 ぼくは最高限度の距離カード、「200マイル」カードを出した。このカードは1000マイルを走るという意味ではか...全文を読む

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    趣喜堂茶事奇譚/ミル・ボーン(その1)

    趣喜堂茶事奇譚(うんちく小説シリーズ)

    2011.07.24 (Sun)

      雨だ。暑いのがしばらく落ち着くのはうれしいが、湿気が多くて気持ち悪くてしかたがない。 バイトも休みだし、ひさかたぶりに本かマンガかゲームでも楽しみに行くとするか。 ぼくは『趣喜堂』の扉を開けた。がらんがらんがらん、と鐘が鳴った。「いらっしゃいませ」 舞ちゃんが、ぼくを認めて声をかけてきた。「傘は、そこの傘立てに入れてくださいね」「買ったんだ」 ぼくは、傘立てに傘を入れ、身体から水滴を払った。 電...全文を読む

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    トオリマ

    ホラー

    2011.07.23 (Sat)

     オレは、トオリマだ。トオリマとしては、ジブンでもナカナカいいウデをシテイルトオモう。ベツに、ガッコウでオソワったワケじゃナイ。オレのシショウにアタるヒトが、イチからオシえてくれたのだ。コレマデ、なんビキカタヅケたことだろウ。トハいえ、ダレもオレにチュウモクしてくれるヒトはいなかった。いや、ヒトリ、イタ。ケイコというオンナのコだった。ケイコになら、オレはナンでもハナセるようなキガしたのだ。オレは、ジ...全文を読む

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    暑い暑い暑い暑い寒い寒い寒い寒い

    SF

    2011.07.22 (Fri)

     7月。東京下町。「暑い」 この暑いというのに、まじめに外回りをしている最中、ぼくはつぶやいた。 そのとき、地球全体の温度が、絶対温度で1ピコ度(1兆分の1度)上昇した。「あ、日高さん、暑いですね」 酒屋の徳三さんだった。「まったくです。暑いですねえ」 その瞬間、地球全体の温度が、2ピコ度上昇した。「ビールか発泡酒買っていきませんか? 今なら六本で」「その話は帰りにさせてください。それよりも、酒屋だ...全文を読む

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    TAMAさん100話おめでとう企画ショートショート!

    ささげもの

    2011.07.21 (Thu)

      TAMAさんのブログ「マントヒヒ村上」で、タイトル小説「マントヒヒ村上」が、無事、百話を迎えられた。 すごい! あのクオリティを落とさないまま、爆笑ストーリーを百話も続けるのが、どれだけきついことか、わたしには身体でわかるのだ。マラソンみたいなもので、現にわたしも「範子と文子の三十分一本勝負」を百話続けた後は、身体ががたがたになったような錯覚を覚えた。 がんばりましたねTAMAさん! お祝いのプ...全文を読む

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    ECMさん暑中見舞い!

    いただきもの

    2011.07.20 (Wed)

     「ECM設計局」のECMさんから、こんな素敵な暑中見舞いイラストをいただきました!(クリックすると大きくなります)マニアックな兵器とかわいい女の子のギャップがいつもながら魅力的♪解説はこちら。 しかし、日本軍が、飛行場が作れない環境に対応した機を求めている間に、米軍はどれだけ飛行場を爆撃されても一晩で直してしまう(ちょっとオーバーですけどね)優れた工作機械を島々に配備し、エセックス級といわれる主力...全文を読む

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    扇風機盗難事件 3‐4

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.20 (Wed)

      あの頭の中までがパラダイスだった大富豪、パラダイス・パラダイスが腰を落ち着けている建物を見つけるのは児戯にも等しいことだった。なにせ、「この真っ暗な中でいちばん明るい建物」を見つければそれでいいのだから。こんな状況下で急襲されることなどかけらも考えていなかったパラダイス・パラダイスとその部下の兵隊を殴り倒していくのは、偏屈極まるが、同時に武術の達人だった師匠の坊主から形だけでも『免許』をもらうま...全文を読む

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    扇風機盗難事件 3‐3

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.19 (Tue)

     「錯乱寺……拳法……」 女は荒い息の下からやっとのことでそれだけを絞り出した。 そのときには、我輩はナイフで革帯を切り裂き、身を縛っていた鎖をほどいていた。「ほう、普通の人間だったら、肺をやられて呼吸困難になり、しばらくは身動きもできないはずだが」「ザリグさん、錯乱寺拳法って?」「ベイカーさん、我輩がどこの留学先で、この国の警察庁長官と友人になったと思っているのですかな?」「え? ……あ!」「そう。この...全文を読む

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    扇風機盗難事件 3‐2

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.18 (Mon)

      女はオートマティック・ショットガンを捨てて屈みこむと、肩にくくりつけていたばかでかいナイフを抜いて、我輩の大好物のスルメの干物でも裂くように、シャーリー嬢をくくりつけていた革ベルトを切った。「なるほど、さすがにパラダイスも空の銃しか渡していなかったということか」 女は肩をすくめた。「あたしが、散弾ではこの機の外壁を抜くのはまず無理だといくら説明しても、信じてくれなかったのよ。だから、シャーリーさ...全文を読む

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    扇風機盗難事件 3‐1

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.17 (Sun)

     3 パラダイスが出て行った後も、女ガンマンは我輩とシャーリー嬢にオートマティック・ショットガンの銃口を向けたままこの部屋に残っていた。「お前は行かんのか」「あたしは、ビジネスのほうに興味があるのよ」「ビジネス?」「ハイダラケ王国の主要輸出作物、サガリスク茸の栽培ノウハウといえばいいかしら?」「サガリスク茸?」 シャーリー嬢が首をかしげた。「ふふ、薬学に詳しくなくては、その名前を聞いたこともないでし...全文を読む

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    扇風機盗難事件 2-4

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.16 (Sat)

      我輩にはこの男が救いようもなくいかれていることはわかったものの、どういかれているのかまでは見当もつかなかった。 このジェット機が目指しているのは南極だという。南極になにがあるのだ? とりあえず、我輩とシャーリー嬢は、目の前に出された料理を平らげることにした。しかし、今は夏だというのに、旬の食材がないではないか。これでは、ちっとも夏らしくない。しかも、春なのか秋なのかも……。 そのとき、我輩の頭に、...全文を読む

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    扇風機盗難事件 2-3

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.15 (Fri)

     「非礼はお詫びしましょう、プリンス・ザレゴット・ダイスキーさん」 目つきの悪いウサギのような顔をした中年男は、含み笑いをした。「しかし、ヨーロッパの王族でありながら、兵器に精通し、日本の警察との強固なパイプをもち、しかもあろうことか、私立探偵などを始められるような……」「我輩は諮問探偵であるから、そう呼んでいただきたい、ミスター・ノーバディ」 我輩は窓の外の夜の空を眺めた。星の光が美しい。我輩は空が...全文を読む

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    扇風機盗難事件 2-2

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.14 (Thu)

      我輩はシャーリー嬢を守るため、その身体に覆い被さろうかと思った。 だが、レーザーサイトを当てながら発砲しないということは、即座に彼女の命を奪うつもりが賊にはないことを意味する。 我輩は立ち止まり、息を止めたまま両手を上げた。「馬鹿じゃないだけじゃなく、話もわかるようね、諮問探偵さん」 我輩はぱっとその声の方を見た。 我輩は敗北を悟った。 屋上のほうからロープを垂らして我輩の事務所の壊れた窓のとこ...全文を読む

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    扇風機盗難事件 2-1

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.13 (Wed)

     2 我輩が話のわかる警察庁長官への電話を切ったときだった。 突然、我輩の事務所の窓が音を立てて割れた。「なにやつ!」 我輩は機敏にシャーリー嬢を背にかばうと、窓のほうを向いて仁王立ちした。「見てください! 探偵さん! あれは、無数の扇風機です!」 我輩は驚いた。シャーリー嬢の指差すとおり、そこには、無数の扇風機が首をそろえて並んでいた。廻る回転羽の音が、ぶーんと聞こえてくる。 事情は想像するまでも...全文を読む

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    扇風機盗難事件 1-4

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.12 (Tue)

     「ザリグとお呼びください」 我輩は、この事件に並々ならぬ関心を抱き始めた。「盗まれたことがわかったのは?」「けさです」「町中が、いっせいに?」「はい」「ふうむ」 我輩は、精神を集中するために、机の引き出しからタブレットのような小さなかたまりを取り出して口に入れ、噛み始めた。「ザリグさん」「なんですか?」「噛み煙草ですか、それ?」「いえ」 我輩は首を振った。 箱からもうひとつを取り出す。「スーパーで...全文を読む

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    扇風機盗難事件 1-3

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.11 (Mon)

      ドアを開けて入ってきたのは、金髪に碧眼が美しい、年のころ二十前半という娘であった。 我輩は立ち上がると、あくまで紳士的に、カイゼル髭をひねって椅子を勧めた。 我輩はつらつら思うのだが、カイゼル髭こそは、第一次世界大戦でプロシア側が負けたため、あっという間に廃れてしまったが、いやしくも髭の生えている男であれば、これ以外のそり方を我輩は認めぬ。特に、我輩のようにかっぷくのいい紳士であればなおのこと。...全文を読む

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    扇風機盗難事件 1-2

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.10 (Sun)

      かくして、我輩は失意というわけではなかったが、国外生活をすることとなった。我輩が自分の第二の人生を送るのに、日本を選んだのはほかでもない。日本の人間は勤勉すぎるほどに勤勉だと聞く。 勤勉は我輩が好む中でも最高の言葉である。王侯貴族は勤勉でないとやっていけない。勤勉でない指導者のもとでは、国家はたちまちのうちに傾いでしまうのだ。 かくて勤勉だった我輩は、東京のとあるマンションに住居を定め、そこに諮...全文を読む

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    扇風機盗難事件 1-1

    扇風機盗難事件(完結)

    2011.07.09 (Sat)

     1 我輩は諮問探偵である。 私立探偵などという俗悪な名前で呼ばないでいただきたい。我輩こそが、かの偉大な先達であるシャーロック・ホームズ氏の、唯一無二の後継者なのだ。 無論、我輩はシャーロック・ホームズ氏とは一面識もない。二十一世紀のこの現代、生前のシャーロック・ホームズ氏と遭えた壮年の男は、いるわけがない。 申し遅れた。我輩は、プリンス・ザレゴット・ダイスキーというものである。ヨーロッパはルリタ...全文を読む

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    さっちゃん

    その他

    2011.07.08 (Fri)

      さっちゃんのお兄ちゃんは、地図を見るのが大好きです。机いっぱいあるような大きな世界地図をくるくるとほどいて広げては、ここがピレネー山脈、ここが地中海、そしてここがグリーンランド、と、飽きることがありません。 だから、さっちゃんは、お兄ちゃんが地図を見始めると、いくら遊びたくっても、がまんして、ひとりで歌を歌って遊ぶのでした。 お母さんがいいました。「そんなに大きな声で歌なんか歌わないの。ご近所さ...全文を読む

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    アイデアというものは

    SF

    2011.07.07 (Thu)

      「アイデアというものはそのままの形で空気中に漂っているものではない」といったのは誰だったか……。 とにかく、わたしは今日更新するショートショートを長編にするか、もし長編にしたら書き出しをどうするか、頭を抱えながらパソコンの前に座っていた。 アイデアが出ないことをネタにしていいのは、功成り名遂げて本を幾冊も出した大家と呼ばれる作家のみであることは重々承知しているが、ブログを毎日更新しているアマチュア...全文を読む

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    ポールさんあなた深く考えて小説書いていないでしょ

    SF

    2011.07.06 (Wed)

      その日も、わたしはブログのコメントをチェックしていた。 コメント欄にその文を認めたのは突然だった。『ポールさん、あなた深く考えて小説書いていないでしょ』 わたしの動きが、一瞬止まった。 なぜわかったのだ……。 無脊椎動物が、精妙な構造物を作ることはそう珍しいことではない。 アリやハチといった昆虫類の一部は、集団を構成することにより、ハシゴ状神経系の持ち合わせしかなくとも、複雑な巣を作り、はるか離れ...全文を読む

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