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    【  2014年06月  】 

    オタ句 6月30日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.30 (Mon)

      この歳でアニメ見るのにヘッドホン...全文を読む

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    オタ句 6月29日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.29 (Sun)

      中国共産党の攻め受けを考える湯船...全文を読む

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    オタ句 6月28日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.28 (Sat)

      桃井はるこがオールディーズでリフレイン...全文を読む

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    「仁義なき戦い」見た

    映画の感想

    2014.06.27 (Fri)

      今月のブログDEロードショーは「仁義なき戦い」である。淑女の多いこの企画には珍しい、下品で暴力的な実録やくざ映画である。誰だこんな作品推薦したの……わたしだった(笑) 推薦したのは、この映画が掛け値なしに「面白い」からである。充満する生命力と、それを象徴する、ディフォルメされた広島弁。粗い粒子とがくがく動く手持ちカメラの映像はこれがドキュメンタリーではないかとすら錯覚させる。つかみのタイトルバックか...全文を読む

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    オタ句 6月27日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.27 (Fri)

      逆上して買う五年前とは違ったジャンルのDVD...全文を読む

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    6月26日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.26 (Thu)

      オタ指数二十の差に石となる...全文を読む

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    6月25日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.25 (Wed)

      飾れず棄てられぬフィギュアの呻き...全文を読む

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    6月24日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.24 (Tue)

      映画「ウルトラマン対ウルトラセブン」も今や幻...全文を読む

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    6月23日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.23 (Mon)

      アニラジすら聴かずだらだら起きている...全文を読む

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    6月22日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.22 (Sun)

      恋愛と恋愛小説とは違うのをわかりつつするゲーム...全文を読む

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    6月21日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.21 (Sat)

      具合よくディフォルメされた人体を見る安堵...全文を読む

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    6月20日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.20 (Fri)

      娘が乗るでかい兵器商法の自壊を待つ夜...全文を読む

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    6月19日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.19 (Thu)

      渇きを鎮めるかグッズを買うかこの百円...全文を読む

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    6月18日

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.18 (Wed)

      起立時の最高血圧78と引き換えのオタ漫画誌一冊...全文を読む

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    「オタ句」の世界へようこそ

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2014.06.17 (Tue)

      これよりここで語られるのは「オタ句」であります。 ルールは簡単。 ・基本的に無季自由律・できれば一部の人しかわからないだろうと推測される「オタ語」を一語入れたほうがいい これだけです。 どういうのが「オタ語」というのか。・SFオタクの場合「サンリオ」「白背」「ハチャハチャ」など。・ミステリオタクの場合「論創」「おじさんマーク」「天城一」など。・パソコンオタクの場合「MZ80K」「TK80」「ぴゅう太」など...全文を読む

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    夢鬼人 サヤカ C

    夢鬼人

    2014.06.13 (Fri)

     サヤカ あたしと良寛さんはファストフード店で雨宿りをしていた。「室町幕府の黄金時代は、将軍が足利義満から義持だったころにかけての応永年間だっただろう。なにせ応永年間は三十五年も続いたんだ。明治以前ではこれが元号の最長記録だ。めったにない平和な時代だ」 良寛さんはポテトをひとつつまんだ。「……それも、足利義持の死とともに終わってしまうんですよね。後継者を育てる前に、四十三歳の若さで死んでいますから」「...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 4-4

    夢鬼人

    2014.06.12 (Thu)

     「なんだ」「短いってことは、当然、相手の刃のほうが早くこちらに届くっていうことですよね」「当たり前じゃないか」「ということは、短い刀を持った者の戦いかたって……」「簡単だ。敵が得物を振り回すよりも早く、その内懐に飛び込んで斬りつければいい。今の世の中、甲冑をまとっている人間なんてそうはいない。この戦法を身につければたいていの相手とは互角に戦える」 どうやらぼくはまだ不審そうな顔をしていたらしい。「き...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 4-3

    夢鬼人

    2014.06.11 (Wed)

      ぼくは歯を食いしばるようにして棒を拾い上げようとした。だが、手も腕もかちかちになっていてなかなか拾うことができない。足も悲鳴を上げており、しゃがんだところ立てなくなった。 ぼくは道場の床を這いずるようにして起き上がった。どう身体を使ったかなんて覚えていない。ぼくは続きを振り始めた。「せんごひゃくに、せんごひゃくさん、せんごひゃくし、せんごひゃくご……」 また、手から棒が落ちた。「やめ」 ぼくの意識...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 4-2

    夢鬼人

    2014.06.10 (Tue)

     「まずは素振りをいってみようか。どのように振っても構わない。思ったように棒を振って見ろ」「棒?」 ぼくはあたりを見回した。「あそこに転がっている棒ですか?」 野球のバットくらいの長さの棒が、道場の隅に転がっていた。「なんでもかまわん。たしかあれは、小さいころに悪さをしたあき……」 ぼくは勢いよく走って棒を取り上げた。いったんおじさんの振幅が娘かわいさのほうに振れたら、犠牲者になるのはこのぼくしかいな...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 4-1

    夢鬼人

    2014.06.09 (Mon)

      4 ノゾミ「アキラちゃんは今ごろどうしているのかなあ……」 ぼくはつぶやいた。 冷静なときの武博おじさんは、そんなささやきを聞き逃す人ではなかった。「西連寺くん」 身体からぴりぴりした空気が立ち昇っているかのようだ。無理もない。あれだけ溺愛している娘と、長いこと海外出張で引き離されていて、そして帰ったら帰ったで早々、また娘と引き離されて、そしてぼくという厄介なおまけまでついてきたのだ。苛立たないほ...全文を読む

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    夢鬼人 アキラ 3-4

    夢鬼人

    2014.06.08 (Sun)

      なにをいわれたか、判断と理解が追いつかなかった。「え?」「よし、といったんだ。今の動き。決して忘れるな」「これですか?」 ぼくは半信半疑のまま舞ってみた。 やってみて目を見張った。「ぜんぜん違う!」 そうなのだ。どうしてはじめからこうして動いていなかったのだろう、と思うほど、舞う側としての動きが自然で無理のないものに感じられたのだ。 高木さんは静かにいった。「普通、その境地に達するまでは十年かか...全文を読む

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    夢鬼人 アキラ 3-3

    夢鬼人

    2014.06.07 (Sat)

      そして、今、ぼくは高木さんの二度目の舞いを見たわけだが。 恐ろしさを感じるまでに高度な身体の動きだ。さっきとはレベルがぜんぜん違う。 高木さんはいった。「やってみろ」 ぼくは、もう一度お願いします、といいかけた。しかしその前に、高木さんはぼくの心を読んだかのようにいった。「よく見ていろといったはずだ」 ぼくは観念した。 先ほど見たものをひとつながりのものとして思い出し、その通りに身体を動かす。た...全文を読む

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    夢鬼人 アキラ 3-2

    夢鬼人

    2014.06.06 (Fri)

      板張りの部屋に来た。『よく見ろ』 高木さんはそういうと、静かに舞い始めた。長く感じられたが、実際は十秒くらいのものだったろう。 もとの体勢に戻った高木さんは、座り、いった。『やってみろ』 え?『なにをしている。見たとおりに舞えばいいんだ』 ぼくは、高木さんがこれからなにをしようとしているのかわかった。形稽古だ。できるかぎりやるだけだ。 ぼくはさっきの高木さんにできるだけ似せて立ち、高木さんが動い...全文を読む

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    夢鬼人 アキラ 3-1

    夢鬼人

    2014.06.05 (Thu)

      3 アキラ ぼくの前では、時形流の稽古着を身にまとった高木さんが舞いをひとさし舞い終えたところだった。 舞踊には詳しくないぼくでも、それが芸術的にすばらしいものであることはわかった。もし、西連寺く……ノゾミちゃんでいいや。ノゾミちゃんが舞ったなら、それはさぞかし映えるだろう。 問題はだ。 果たしてぼくにこれを舞うことができるか、ということだ。 ついさっき、勉強道具とどうしても必要な日用品のほかには...全文を読む

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    夢鬼人 サヤカ B

    夢鬼人

    2014.06.04 (Wed)

      サヤカ「……足利義教の、どこにそんなに惹かれるんですか?」 京都市内の小さな喫茶店で、あたしと、昨日、十念寺前で出会った男性は、テーブルを挟んで向かい合っていた。「惹かれるというわけじゃないんですが……なんとなく気になって」 相手は、いつものように笑うと、あたしを面白そうに見つめた。「よほど日本史が好きではないと、あの将軍のことなんて覚えていないものですよ。沙矢香さん、歴史上の人物の墓参りをするため...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 2-4

    夢鬼人

    2014.06.03 (Tue)

     「でもあなた、どうして晶でなくてはいけないんです?」 冴子おばさんがしぼり出すような声でいった。武博おじさんは答えた。「晶でなくてはならないんだ。おそらく、高木さんが時形流から命じられてきたのは、晶ではなく、西連寺くんを連れ帰ってくることだと見て間違いないだろう」「ぼく?」 ぼくは心臓が口から飛び出すような感覚を覚えた。「どうしてノゾ……西連寺くんを取り返す必要があるの、父さん! だって、勘当したの...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 2-3

    夢鬼人

    2014.06.02 (Mon)

      そろって手洗いに顔を洗いに行ったぼくと武博おじさんが帰ってくると、迫水さんと冴子おばさんが静かに話をしていた。「……父さんがなにもできないなんて」「……でも、修行とはいえそんな人のところに行かせるのには、母さんは反対よ。沙矢香ちゃんをさらったやつらの一味なんでしょ。なにをされるかわからないわ」 武博おじさんは座った。「そう考えるのももっともだ」 迫水さんは武博おじさんのほうを向いた。この家に来てから...全文を読む

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    ショックだったこと

    その他いろいろ

    2014.06.01 (Sun)

      わたしは書きすぎたのだろうか。 プロアマ問わず、いま、自分が見たり聞いたり読んだりしている「小説」「映画」「漫画」などといった創作作品に出てくる登場人物に対して、「商品」という目でしか見られなくなっていることに気づかされた。 どんな魅力的なキャラクターが出てきたとしても、「なるほどこんどはそう来たか」としか思えなくなっているのだ。「今度のヒロインはこういうキャラクターか。うまいところに目をつけた...全文を読む

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    自炊日記・その29(2014年05月)

    自炊日記(ノンフィクション)

    2014.06.01 (Sun)

     5月1日 8:15起床。 起床直後計量:体重 73.5㎏ 朝食のメニュー 米飯 もやしの味噌汁 納豆 長芋 かぼちゃ煮つけ 低脂肪乳 ヨーグルト りんご 朝食を終えると薬も飲んでいないのに眠くなる。ちょっと横になって……気がついたときは11:30だった。 薬を飲むために昼食を作る。 昼食 インスタント焼きそば 野菜もなにも入っていない焼きそばである。今から考えればもやしくらい入れてもよかったかもしれない。そこま...全文を読む

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    夢鬼人 ノゾミ 2-2

    夢鬼人

    2014.06.01 (Sun)

     「ほんとうの話だ。嘘でもなんでもない。実力が違いすぎる」 そう付け加えた武博おじさんに、迫水さんが叫んだ。「で、でも、父さん、父さんはあの……高木さんに、何百回となく攻撃をかけていたじゃない!」「見えたか。そこまでできるようになっていたなら、目録を許したお前のおじいちゃんの判断はやはり間違っていなかったようだな」 そういってわずかにほほ笑むと、武博おじさんは続けた。「わたしの繰り出した、その何百回の...全文を読む

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