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    【  2016年07月  】 

    自炊日記・その55(2016年7月)

    自炊日記(ノンフィクション)

    2016.07.31 (Sun)

     7月1日 8:00起床。 朝食のメニュー シリアル ヨーグルト(かける) 頭がぼんやりしていたので、洗濯機だけはかけ、またしばらく寝る。 昼食のメニュー 冷麺 低脂肪乳 仕事にかかる。 仕事を終える。 実家に帰る。 夕食のメニュー 米飯 味噌汁 イカと野菜の中華炒め 鶏とじゃがいものフライ 生野菜サラダ きゅうり きんぴらごぼう たらこ どら焼き なんだかんだで本も読まずにだらだらと起きている。ツ...全文を読む

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    海外ミステリ43位 大いなる眠り レイモンド・チャンドラー

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.07.30 (Sat)

      高校生のころ、創元推理文庫版を読んだ。あまりにもガチガチな文体で、そのときはまったくピンとこず、早川版はないかなあ、と古本屋を探したがなかったのだ。もっとも、その創元推理文庫版も、棚の百円コーナーから見つけ出したものではあったが。早川文庫を書店で買うなんて、そんな贅沢なことは、ミステリ好きの高校生には難しかったのである。それに本を買うお金を節約すれば、東京に行ったときにホビーショップであんなゲー...全文を読む

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    海外ミステリ41位 消されかけた男 ブライアン・フリーマントル

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.07.23 (Sat)

      大学生のときに古本屋で買って読んだ。あのころはフリーマントルがどういうわけか日本でもベストセラーになっていた。ミステリ雑誌ではル・カレの「ジョージ・スマイリー」とレン・ディトンの「私」とフリーマントルの「チャーリー・マフィン」の三人のうち誰がいちばんの「本物のプロのスパイ」かという、同じスパイ小説とはいえいま思えばDFとMFとFWの選手を比べるような無茶な企画と議論が行われていたものである。 と...全文を読む

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    矢端想さん暑中見舞いイラスト!

    いただきもの

    2016.07.21 (Thu)

     おなじみ「妄想の荒野」の矢端想さんから暑中見舞いをいただきましたよ~。こういうエリーちゃんというのもまた新鮮ですな。きっと矢端想さんのブログの4コママンガでオチるのでしょうが(と先読み(^^;))ありがとうございました!!!!...全文を読む

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    1981年(1)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.07.20 (Wed)

     1981年 1981年の正月、修也は猛烈に後悔していた。 学研の「2年の科学」の巻末広告に載っているゲームのうちのいずれをクリスマスに願うか決めかねていたのは事実だ。いちばん面白そうな、電子ブロックにしよう、と修也は考えていたが、まさかのあの「電子ブロックでゲームはできない」という発言で、修也の頭の中は混乱してしまった。 悩んだ挙句選んだのが、「ラジホーン」……トランシーバーであった。 電波で遠くと...全文を読む

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    閑話休題2

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.07.17 (Sun)

     閑話休題2 くだんの男と師匠のバートランド・ラッセルとの間にはいろいろと逸話がある。 その中でも、特にその男が「世界の物事」にピンと来ていなかったことを示している逸話は次のこれだろう。 ある日、バートランド・ラッセルは、その男と部屋にいるとき、「自明なこと」の例として、「この部屋にカバはいない」と口にした。 そりゃそうである。なんでケンブリッジ大学の哲学教授の部屋にカバ、動物のカバ、英語でいうとヒ...全文を読む

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    海外ミステリ41位 813 モーリス・ルブラン

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.07.16 (Sat)

      大学中退寸前、図書館で堀口大學訳の新潮文庫版を読んだ。鬱のどん底にいた人間にあのやたらと晦渋な訳文はつらかった。「813」と「続813」を、寝床でぎりぎり歯を食いしばりながら匍匐前進でもするかのように読み、読み終わった後は、二度とモーリス・ルブランなんか読むもんか、という感想しか抱けなかった。 あれから二十年。覚えていたのは真犯人の名前だけ、という状態で、この企画のためだけに図書館から借りだして...全文を読む

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    「黒のエチュード」見る

    映画の感想

    2016.07.15 (Fri)

      「いくら怖くても犯行現場には戻るな、戻ったとしても余計な行動はするな」という犯罪者の教訓をいやというほど教えられる話だった。というか、あいつ、バカだろ、としか思えぬ。 話としては面白いのだが、最初に大写しにされる犯人のミスが、そのままコロンボが逮捕することに直結していて、どうもそれが見ていて意外性がなくてつらい。 いつも通りにコロンボは搦め手から攻めてくるのだが、こうまでひどかったら直接、正門を...全文を読む

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    「忘れられたスター」見る

    映画の感想

    2016.07.15 (Fri)

      正直、これを「コロンボ」の最高傑作エピソードのひとつ、とするのは納得できない。あまりにも変化球にすぎるのだ。いや、人情噺としてはいいのだが、この「刑事コロンボ」という番組の魅力は、あくまでも隙のない犯行計画を立てた犯人がいかにして追い詰められるかにあると思っているので、本作の犯人のような、「おまえ殺した後のことを何も考えてないだろ」みたいな穴だらけの犯行をやられると、正直どうしたものかと思う。 ...全文を読む

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    1980年(4)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.07.13 (Wed)

     「ゲームができないの?」「ラジオはできるけど」 ラジオじゃないのだ。自分が欲しいものは、あくまでもゲームなのだ。「自分で自由に作ることができる」ゲームのための機械なのだ。 修也は裏切られたような気がした。 修也のパソコン熱は激しくなる一方だった。その年のI県の産業祭。連れられて行った修也は、迷うことなく、パソコンの置いてあるブースに走った。 人がわんさと集まっていた。修也は列のいちばん最後に並んだ...全文を読む

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    「パイルD-3の壁」見る

    映画の感想

    2016.07.10 (Sun)

     名作。「刑事コロンボ」についてはもう、様々な人間が様々なことをもうすでに語り尽くすほど語ってしまっているため、つけ加えることなど何もないのだが、この作品では、メイントリックが「犯人が必要に迫られ、必然的に」行った大トリックというところがたまらない。コロンボはその「必然性」を見抜いて勝利するわけだが、そこが「すさまじいまでの頭脳戦」のサスペンスをもたらしてくれている。不満点といっちゃなんだが、一時間...全文を読む

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    脳内対談:紅恵美

    その他いろいろ

    2016.07.09 (Sat)

     「で、なんであたしなのよ」「最近自分に自信が持てなくて、冷静な視点でのツッコミを」「作業所で仕事の研修始めて、一年続いているじゃない」「けれども物書きとしては、アマチュアですが、物書きとしては死んだも同然です」「考えすぎでしょ。ひと月に原稿用紙で25枚くらい書いているじゃない。普通の人はそんなことしないわよ、めんどくさくて」「ほんの三年前までは90枚は書けてたんです。三分の一以下です。発想の枯渇自体も...全文を読む

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    「トマトの値段」見る

    映画の感想

    2016.07.09 (Sat)

     今回のブログDEロードショーはピーター・フォーク特集だそうである。フォークといったら普通は「刑事コロンボ」「名探偵登場」「名探偵再登場」、ちょっとひねって「ベルリン・天使の詩」であろうが、そんな中であえて変化球、山なりの超スローカーブを投げたくなるというのが人間ではなかろうか。というわけで、Youtubeの動画を探したら、ありました。ピーター・フォークのテレビ界での出世の足掛かりとなった短編(といっても4...全文を読む

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    海外ミステリ40位 黄金虫 エドガー・アラン・ポー

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.07.09 (Sat)

      貴様ポーのことをなにも理解していないだろう! と怒られるかもしれないが、わたしがポーの作品中一番好きなのがこの「黄金虫」である。「モルグ街」の悪夢めいた世界よりも、「盗まれた手紙」のスライハンドマジックを思わせる鮮やかさよりも、この「黄金虫」の全編より立ちのぼる「ワクワク感」のほうがわたしには魅力的に映るのだ。 もっとも、それは一度予備知識なしに読んで、どんな怪奇と恐怖が、とたっぷりとぞくぞくし...全文を読む

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    1980年(3)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.07.06 (Wed)

      脱出者がひとりふたりのうちはまだよかったが、三人、四人となると、さすがに修也も混乱してきた。あっという間に三人の犠牲者が地面に墜死して天国へと旅立ち、ゲームオーバーとなった。 あそこでああしていれば……! と修也は思ったが、後ろがつかえていた。修也はおとなしく、また列の最後尾に並んだ。そのくらいのことがわからぬ小学二年生ではなかった。  ゲームウォッチはたしかに欲しかった。しかし、両親にいわせると...全文を読む

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    荒野のウィッチ・ドクター(22)

    荒野のウィッチ・ドクター(長編ファンタジー小説・完結)

    2016.07.05 (Tue)

      22 ミツリンチャノキ「器用じゃな」 テマとアトがこしらえた、背負子のようなものを見て、アグリコルス大博士は感銘を受けたかのようにひげをなでた。「しもじもの人間ってものは、誰でもこれくらいのものは作れるんだ。なんでもやってくれるおつきのものが必要な、外来人のえらい人には無理だろうけど」「いやいや」 アグリコルス博士は何度もひげをなでた。「これだけのものは、そう簡単には作れん。アトくんの選んだ材料...全文を読む

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    海外ミステリ39位 キドリントンから消えた娘 コリン・デクスター

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.07.02 (Sat)

      浪人中に図書館で借りて読んだ。今回は、この企画のために古本屋でポケミス版を買って再読。「ウッドストック行最終バス」と続けざまに読むと、当時のマニアにコリン・デクスターがウケた理由もよくわかる。ここまで精緻な論理のアクロバットを見せる謎解きのための謎解きミステリは、昭和52年という時代ではまさに絶滅しかかっていたからである。なにせ世は社会派の円熟期であり、新本格はおろか島田荘司も笠井潔もデビューして...全文を読む

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    自炊日記・その54(2016年6月)

    自炊日記(ノンフィクション)

    2016.07.01 (Fri)

     6月1日 6:15起床。ぱっと目がさめて、ぱっと立ち上がれた。いつもこういうふうに行けばいいのだが。 朝食のメニュー 麦飯 味噌汁 ビーフシチュー ヨーグルト ビーフシチュー、思ったよりうまかった。じゅうぶんおかずになる。やはりこうした料理はきちんと説明書どおりに作らないとだめだなあ。 ゴミ出しをして洗濯をして掃除をする。いつもよりのっているらしい。 昼食のメニュー 盛岡冷麺 低脂肪乳 仕事にかか...全文を読む

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