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    【  2016年09月  】 

    「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」見る

    映画の感想

    2016.09.28 (Wed)

      ブログDEロードショーの企画ということで鑑賞。 「時代劇をそのまま時代劇として作るとここまで面白くなるのか」、というのがこの「時代劇にあるまじき時代劇」を見ての感想というのがなんともはやパラドキシカルである。血沸き肉躍って歴史のお勉強にまでなってしまう、文部科学省推薦映画だとしてもおかしくないお下劣ギャグ映画、というのもまたパラドキシカルだ。素直に面白かった。「オトナ帝国」よりもひねくれ方が隠蔽...全文を読む

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    1982年(3)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.09.28 (Wed)

      修也は、そのゲームがどのようなものか、非常な興味にかられた。しかし、ゲームはビニールにぴったりと覆われ、中を確認することはどうやってもできそうもなかった。 修也はそれからもホームセンターへ行ったが、数週間、そのゲームは依然として沈黙の中にあった。 ガンダムブームだった。町はガンダムのプラモデルで溢れ返っていた。修也も当然のごとくガンダムの再放送をテレビで見ていた。見ていないと学校での話についてい...全文を読む

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    撮影ノート

    ウォーゲーム歴史秘話

    2016.09.26 (Mon)

      「モスラ対ゴジラ」はバンダイが1982年に発売した初心者向けシミュレーションゲームである。わたしが生まれて初めて買った大人向けの本格的なゲームで、小学生だったわたしは夢中になって遊んだ。もっとも、それは怪獣同士が怪獣島で殴り合い取っ組み合うシナリオのほうで、都市の描かれたマップを使用するゲームのほうは、理解できずに遊ぶことができなかった。国産黎明期のゲームということもあり、ルールが必要以上に煩雑だっ...全文を読む

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    映画「ゴジラ対地球防衛軍」

    ウォーゲーム歴史秘話

    2016.09.25 (Sun)

     「東宝」-30:23:15:00 秒読み継続中……昭和3×年、東亰湾湾岸を襲った超大型台風は、ひとつの巨大な置き土産を残していった。それは最大直径30メートルにも達する巨大な卵だった。日本政府はただちに科学調査班を組織したが、すでに卵は某大企業と密接なパイプを持つ悪徳興行師の手に落ちていた。興行師は卵が孵化する瞬間を大がかりな見世物にしようと、卵を東亰都の内陸部へと運んだ。-23:12:48:00 秒読み継続中……南洋の孤島...全文を読む

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    総天然色劇映画「ゴジラ対地球防衛軍」近日公開!

    ウォーゲーム歴史秘話

    2016.09.24 (Sat)

     東亰湾岸に突如現れた大怪獣ゴジラ!迎え撃つ地球防衛軍の原子熱線砲がうなる!小美人の祈りは何を呼ぶのか?東宝が総力を挙げた超大作近日公開!...全文を読む

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    海外ミステリ51位 月長石 ウィルキー・コリンズ

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.09.24 (Sat)

      これで、このブログ記事も、当初の目標のひとつである「月長石」の感想を書く、というところまで到達したわけだ。一里塚。めでたい。先は長いががんばろう。 で、いきなりだが、ネタバレをする。心の底から素直な態度でミステリとしての「月長石」を楽しみたい、という人は、ここで読むのをやめるように。いったぞ。いったからな。 さて、この「月長石」という小説は、謎解きミステリとして扱われることが多い。エリオットの「...全文を読む

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    手帖

    私家版 悪魔の手帖

    2016.09.23 (Fri)

     手帖辞典を作れるだけの時間的余裕も才気も根性もない人間が書くのにちょうどいい記録媒体。ビアスさんあんたにゃ勝てない。...全文を読む

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    釈迦に説法

    私家版 悪魔の手帖

    2016.09.23 (Fri)

     釈迦に説法釈尊にとっては迷惑この上ないだろうが、それでもやらせるだけやらせて衆生のガス抜きをしないとこじらせてえらい事態になるので、釈尊さんにはどうしても我慢してもらわなければならない一連の苦行のこと。だからすみませんわたし知識もないのに変なことばかりいうけどゆるしてください。orz...全文を読む

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    盲点

    私家版 悪魔の手帖

    2016.09.23 (Fri)

     盲点あまりに当たり前すぎて気がつかないような物の道理。例:しまった! 『映画オールタイム・ベスト100』なんかに参加するやつはよく考えたら全員ひどいマニアだ!おれは「『ひどい映画マニアが選んだオールタイム・ベスト100』に出てくるようなタイプの映画が好きな人間」だったのか!……_| ̄|○...全文を読む

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    「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」見る

    映画の感想

    2016.09.23 (Fri)

      今月のブログDEロードショーはクレヨンしんちゃん映画である。 この作品は、名作とのうわさを聞いて昔から見たいと思っていた。 いい機会だったので見てみた。 面白い映画だったが、わたしにはこの映画に拒絶されているような気がしてならなかった。 郷愁を覚えるには過去は嫌すぎ、希望を抱くには未来は嫌すぎ、現状にとどまるには現状が嫌すぎるというモラトリアム人間にとっては、この映画のメッセージがピンと来ない。...全文を読む

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    現代音楽(加筆)

    私家版 悪魔の手帖

    2016.09.21 (Wed)

     現代音楽超絶技巧を持ったピアニストが、ピアノを使って絵を「比喩的な意味でなく」描こうとしたものとそれに似通ったものの総称。覚書:タモリ倶楽部で「現代音楽」の「弾けない楽譜」特集を見た後で、リストの「メフィスト・ワルツ」の動画を見た。リストのピアノはピアニストに超絶技巧を求めるものだということがよくわかった。それが同じ超絶技巧でもどうしてあんな現代音楽の「弾けない楽譜」になるのかな、と思い、もう一度...全文を読む

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    1982年(2)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.09.21 (Wed)

      どちらかといえば修也がお気に入りだったのは「Dr.スランプ アラレちゃんゲーム」のほうだった。カードを使った一種のスゴロクであるが、「ゴールしたプレイヤーが負け」という逆転の発想がすばらしいゲームである。 プレイヤーはそれぞれ一定額の所持金を持った状態でスタートする。色違いのアラレちゃんが複数並ぶ姿はそれだけでも楽しい。数字が書かれたカードを使用して、その目の数だけコマを進める。山から一枚引いて...全文を読む

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    荒野のウィッチ・ドクター(23)

    荒野のウィッチ・ドクター(長編ファンタジー小説・完結)

    2016.09.18 (Sun)

      23 狩猟 アシャール法務官は上機嫌であることを隠そうともしなかった。学問上でも政治上でも憎んでも憎み切れぬ相手が、いまや総督公認の謀反人なのだ。 あいつが大博士なんて分不相応な座についてさえいなければ、とアシャールは思わずにはいられない。ただの学者にすぎなければ、この新大陸全土に似顔絵入りの手配書が回るのに。政治的配慮というものがなければならぬことはアシャールも承知していたが、それでも苛立たし...全文を読む

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    海外ミステリ49位 ドーヴァー4/切断 ジョイス・ポーター

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.09.17 (Sat)

      大学時に図書館で読んだ。その悪魔のような趣向が今でも忘れられない。ミッシング・リンクというかホワイダニットというか、いつまでも印象に残る好編。このアイデアと設定を思いついたジョイス・ポーターは天才だ。 とはいえ、メイントリックの印象が強すぎて残りの部分、ユーモア小説としての側面が薄味に思えるのがつらいところ。再読してみると、史上最低の迷探偵、ドーヴァー警部が、これだけ読むと意外とおとなしいのだ。...全文を読む

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    1982年(1)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.09.14 (Wed)

      1982年 四月になった。早生まれだった修也は、小学四年生になっていた。 修也は自分の手に入れたゲームに夢中になっていた。それはパソコンゲームでもなければLSIゲームでもなかった。 お年玉で手に入れた「社長ゲーム」と、誕生日に買ってもらった「Dr.スランプ アラレちゃんゲーム」である。 小学生のころの一年や二年の差というものは大きいもので、四年生にもなると、修也は昨年の正月に投げ出した「いい旅チ...全文を読む

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    海外ミステリ49位 スイート・ホーム殺人事件 クレイグ・ライス

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.09.10 (Sat)

      なんというか、もう……つらい。面白いけれどつらい。よくできているけど読んでいてほんとうにつらい。高校生のとき以来の、内容を完全に忘れた上での再読だが、今の齢になって読むとある意味もだえ苦しむ作品。 隣の家で殺人事件が起きた。捜査にやってきたハンサムな警部さんを、女手ひとつで三人の子供を育ててきた探偵小説作家のお母さんとくっつけよう、さらに殺人事件をお母さんが解決すれば、本も売れてみんな幸せになれる...全文を読む

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    「豚と軍艦」見る

    映画の感想

    2016.09.09 (Fri)

      図書館で借りてきたDVD。いわく60年代を代表する傑作であり、今村昌平監督による「重喜劇」を決定づけた作品だそうだ。その「重喜劇」というのがどんなものかは知らないが、あからさまに「お前みたいなメンタルの弱いやつなんかが見ていい映画じゃないぞ」的なオーラはびんびんと伝わってくる。 だが、後学のためということもある。思いきって借りることにした。 で、見たわけであるが。 なるほど、「シン・ゴジラが入念...全文を読む

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    1981年(8)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2016.09.07 (Wed)

      話を戻すと、ここに並んだパソコンは、官公庁、とくに当時の電電公社が使っていた、旧式化して不要となったパソコンを引き取り、そこに市販のゲームを走らせたものだった、というのが実情だろう。コンピューターの世界は日進月歩である。実務に使用するに際して、三年の時間は大きい。しかし、ゲームなら。 修也はパソコンに飛びつくとむさぼるようにゲームをやった。ある機械では、「ギャラクシーウォーズ」のようなゲームが動...全文を読む

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    海外ミステリ48位 利腕 ディック・フランシス

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2016.09.03 (Sat)

      大学時以来、二十数年ぶりに再読。当時は面白かったが、今読むとどうか……という疑念がまったくの杞憂だったのは正直うれしい。陰謀が同時進行で三つもからむ複雑なプロット、耐え抜く男シッド・ハレー、いやあ堪能した堪能した。バーミヤンでタダ券のドリンクバイキングをがぶがぶ飲みながら居座って読み、出て行くときのウェイトレスのお姉さんのホッとした顔がこたえられん。 まずは陰謀が同時進行で三つもからむプロットで混...全文を読む

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    自炊日記・その56(2016年8月)

    自炊日記(ノンフィクション)

    2016.09.01 (Thu)

     8月1日 8:30起床。 朝食のメニュー シリアル プラム いきなり睡眠が乱れる。ダメじゃん。 会社へ急ぐ。ヒゲを剃るのを忘れたことに気づいた時はバスの中だった。 会社へたどり着く。 仕事にかかる。 昼食のメニュー 会社でゴージャスなお弁当 面談を受ける。自分の抑鬱的なところを指摘され、さらに抑鬱的になる。 仕事を終える。 不動産屋に家賃を納めてから、いつものバーミヤンで読書タイム。 夕食のメニュ...全文を読む

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