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    【  2019年06月  】 

    自炊日記・その89(2019年5月)

    自炊日記(ノンフィクション)

    2019.06.30 (Sun)

     5月1日 朝食のメニュー そうめん キャベツ千切り 昼食のメニュー スパゲティ キャベツ千切り 夕食のメニュー 麦飯 味噌汁 納豆 生卵 キムチ キャベツ千切り5月2日 朝食のメニュー ニンニクラーメン 昼食のメニュー 麦飯 味噌汁 キャベツ千切り 納豆 生卵 キムチ 昼食のメニュー デパ地下でハードボイルドな弁当 夕食のメニュー コンビニ弁当 キャベツ千切り5月3日 朝食のメニュー 麦飯 味噌汁...全文を読む

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    時速53マイル半

    ホームズ・パロディ

    2019.06.30 (Sun)

     「ねえホームズ」と私はいった。「いつぞやの、シルヴァー・ブレイズ号の事件のことなんだけど」 いつものベーカー街の下宿で、ホームズは弾いていたバイオリンを下ろした。「なんだいやぶからぼうに」「あのとき、列車で、速度をぴたりと当ててみせただろう」「ああ、あれか。単純な計算だよ、ワトスン君」 私はかぶりを振った。「そんなことは信じられないよ。列車は時速53マイル半で走っていた。当然、60ヤードおきに立っ...全文を読む

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    日本ミステリ94位 落ちる 多岐川恭

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.06.29 (Sat)

      ずっと前にオール讀物かどこかのミステリー特集で表題作の再録を読み、それだけで「読んだ気」になっていた作品である。それには理由があって、ネットすらないその当時の古本事情では、この作家の「落ちる」という短編集を入手することは、直木賞受賞作品でありながら、絶望的なまでに困難だったのだ。である以上、「ふーん、神経症的スリラーね」とその一作だけで「わかったふり」をしなければならなかったのである。金のないミ...全文を読む

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    「ゲームの規則」見た

    映画の感想

    2019.06.22 (Sat)

      買ったり貰ったりしたフランス映画のDVDがかなりたまっている。もろもろの理由により、なんとなく、「フランス映画強化月間」に決めた。まず1枚めは、ジャン・ルノワール監督「ゲームの規則」である。上流階級を風刺したコメディ映画だそうだが、はたしてどうか。 ……うん。わたしにはきつい映画だった。作者のやりたかったことは、ロッシーニ以前の喜劇のオペラがやっていたような「上流階級と下層階級のからむドタバタ喜劇...全文を読む

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    日本ミステリ94位 石の下の記録 大下宇陀児

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.06.22 (Sat)

      大学在学中、どうしても見つからず、読むのを半ばあきらめていた本である。病気中退して実家に帰り、通っていた本屋で再刊された双葉文庫版を見つけて即座に購入して読んだ。感想はひとこと、「期待外れ」であった。どうにも地味でつまらないのである。それから20年ぶりに、気乗り薄のまま再読。 再読してみた感想であるが、期待をまるでしていなかったせいか、意外と面白かった。そもそも、初読時は、「読み方」が間違ってい...全文を読む

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    「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」見た

    映画の感想

    2019.06.20 (Thu)

      実際には見たのは先週の月曜日だから、もう10日も前の話になる。書かなかったのは要するにわたしの怠惰ゆえである。 で、感想であるが。 ものすごくスカッとする怪獣映画。 その一言で済んでしまう作品である。 怪獣が殴り合い取っ組み合い建物と自然物をボコボコのバキバキにぶっ壊しながらスクリーン狭しと大暴れ。 ほかに何が必要なのか? そう考えてしまう。 まあ、それには理由もあって、この映画、人間側が、「バカ...全文を読む

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    日本ミステリ92位 スターリン暗殺計画 檜山良昭

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.06.15 (Sat)

      大学のころ、文庫版を近所の古本屋で買って読んだ。それほど感銘は受けなかった。この位置は過大評価じゃないかなあ、と思って、知り合いに本をあげた。それから二十年ぶりの再読である。今回は、作者が加筆修正をくわえた「完全版」を読むことにした。図書館にはそれしかなかったからだ。 感想だが、大胆で精緻な歴史ミステリの傑作である。新聞記事と書物の引用、それにインタビュー記事で大半が構成されており、それらをつな...全文を読む

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    日本ミステリ92位 友よ、静かに瞑れ 北方謙三

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.06.08 (Sat)

      読んだはずなのにまったく記憶にない小説というのがあって、その筆頭がこれである。いま手持ちの85年版「東西ミステリーベスト100」にはたしかに撃墜マークが書いてあるから読んだのだろうが、「読んだ」という記憶すらまったくない。もしかしたら、自分は、読みもしていないのに「読んだ」と錯覚して撃墜マークをつけてしまったのか、などと考える始末だ。 それはそれで、この本を完全に「まっさらな」気持ちで読める、と...全文を読む

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    日本ミステリ89位 薔薇の女 笠井潔

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.06.01 (Sat)

      これを読んだのは、高校生の時のキャンプか何かのときだったように思う。当時、わたしの通っていた高校は、どういうわけか「修学旅行」というものが存在しなかった。どうやら先輩方が何かしでかしてしまったせいらしいのだが、何をしたのか恐ろしくて聞く気にはなれない。まあ、集団でバスに乗ったとき、図書館で借りたこの「薔薇の女」のハードカバーを携えていった覚えがあるので、たぶんそういうときではないだろうか。「バイ...全文を読む

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