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    【  2019年07月  】 

    剣と魔法の国の伝説 第2章・その1

    剣と魔法の国の伝説 第2章

    2019.07.28 (Sun)

     2019年7月27日 わたしは茨城歴史ゲームの会が行われている土浦市生涯学習館の一室で、Mさんと版を広げてにらみ合っていた。「これで……いいのかな」「あ、すみません、宝物カード、2枚ほど、間違えたみたいです。大きい宝物カードの代わりに小さな宝物カードを入れてしまったらしくて」「しかたないとしかいいようがないなあ。この数だもんなあ。それとも、また、カードを全部めくって、配置し直す?」 わたしは時計を見...全文を読む

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    剣と魔法の国の伝説 第1章・その7

    剣と魔法の国の伝説 第1章

    2019.07.27 (Sat)

     2019年4月28日 転機は突然訪れる。そしていきなり動くこともある。 わたしは、映画を見に誘ったゲーム仲間のMさんから、どさっと、分厚いルールブックを渡された。「……これは?」「茨城会でいっしょにやってるHさんから。なんでも、やりたいって、このゲーム。ポールさんもやりたいっていってたじゃん」 それは「剣と魔法の国」の完全なルールブックの全訳だった。 唖然としていたわたしは、「じゃあ、映画が終わった...全文を読む

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    日本ミステリ98位 五十万年の死角 伴野朗

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.07.27 (Sat)

      最初に読んだのは高校のころ、図書館で借りてだった。それ以来、どういうわけか何回か文庫本を買ってしまったりして、五回以上読んでいる。最後に読んだのは、古本屋に本を売りに行く直前だったから、十年くらい前か。 というわけで再読。感想であるが、戦中の中国を舞台にした面白いスリラーだが、それだけ、という感が強い。作者は結末にあっと驚く人名を放り込んだりと、やりたいことはわかるのだが、当時は「あっ、あの人か...全文を読む

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    日本ミステリ98位 北の夕鶴2/3の殺人 島田荘司

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.07.20 (Sat)

      浪人生のころに古本屋を足が棒になるほど探し回って手に入れた作品である。さまざまな不可思議が、文字通り「補助線一本で解ける」、豪快極まりないトリックが使われていて、作品のシリアスさとも相まって、当時、読んで感動しながらも「なんじゃこりゃ」と笑ってしまった。本は処分してしまったので、図書館にあった島田荘司全集で、完全改訂版を再読。 感想であるが、やっぱりこの探偵とこの舞台とこのストーリーで、このトリ...全文を読む

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    自炊日記・その90(2019年6月)

    自炊日記(ノンフィクション)

    2019.07.14 (Sun)

     6月1日 朝食のメニュー お好み焼き レタスのサラダ 昼食のメニュー 家族と食事 夕食のメニュー 麦飯 味噌汁 キャベツのサラダ 納豆 生卵 キムチ6月2日 朝食のメニュー 惣菜パン 昼食のメニュー コンビニ弁当 味噌汁 生野菜まんじゅう 夕食のメニュー かつ重 蒸しキャベツ6月3日 朝食のメニュー 助六寿司 冷やし中華 昼食のメニュー 会社でハードボイルドな弁当 夕食のメニュー バーミヤンで肉あ...全文を読む

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    日本ミステリ94位 ホック氏の異郷の冒険 加納一朗

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.07.13 (Sat)

      時は明治、開業医の榎元信の前に現れたホック氏ことサミュエル・ホックという謎のイギリス人。いったい彼は何者なんだろう、というところが読みどころの作品ではない。イニシャルでわかるとおり、もちろんのことシャーロック・ホームズその人なのだ。日本が誇るホームズ・パロディの決定版として名高く、高校のころに古本屋をさんざん歩き回ってゲットして読んだ。そのときはそこそこ面白いと感じたように思う。入手した角川文庫...全文を読む

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    特別編・ニーチェについてさらに考える

    哲学者になれなかった男の語る哲学夜話

    2019.07.07 (Sun)

      眠れないので、ニーチェについて考えていたのだが(よいこはまねしてはいけない)、あの人が最後にたどり着いたのは、一言でいえば「全肯定」ではないか、という結論に達した。それも特大の全肯定である。 前にも書いた通りニーチェの生涯を通しての敵はニヒリズムである。ニヒリズムというのは恐ろしい思想で、すべての「何らかの価値を求める」行為を、「そんなの無意味だよ~、無価値だよ~、要するに無でしかないよ~、考え...全文を読む

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    「ピクニック」見る

    映画の感想

    2019.07.06 (Sat)

      フランス映画強化月間といいつつ、TRPGのセッションにばかり夢中でちっとも映画が見られていないことを反省、この40分の作品を手に取った。「ゲームの規則」のジャン・ルノワール監督の1936年度作品。最初に説明があり、この映画が「未完成品」であることにちとずっこける。何らかの事情でルノワール監督はこの映画から手を引き、お蔵にしてしまったのを再編集したらしいのだ。アメリカへ行っている、とかいっていたか...全文を読む

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    日本ミステリ94位 ぼくらの時代 栗本薫

    東西ミステリーベスト100挑戦記(ミステリ感想・やや毎週土曜日更新)

    2019.07.06 (Sat)

      これは中学生のころ、学校の図書館で読んだ。栗本薫の作り出した二大名探偵、栗本薫と伊集院大介とが合同して事件を解決する「猫目石」という長編を読んだ後で、名探偵栗本薫のシリーズをもっと読みたかった、というのがその理由である。それで読んでみたわけであるが、そのときはそれほど感銘は受けなかったと思う。キーになる部分以外は内容のほとんどを忘れてしまったのをいいことに再読。 読んでみたが、たしかに、歴代の乱...全文を読む

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    鋼鉄少女伝説 15 十字架

    鋼鉄少女伝説

    2019.07.01 (Mon)

        15 十字架「すごい戦いだったな」 MAPの周りに鈴なりになっていたギャラリーの中から、早川先輩が姿を見せた。人をかき分けてこっちへとやってくる。「あの……早川、先輩?」 ユメちゃんが表情を固くして早川先輩に話しかけた。 早川先輩はにこにこしながら答えた。「早川さんでいいよ。なんだい?」「サイトってなんです?」 早川先輩はびっくりした顔になった。「知らないのかい? 意外だな」「ぼくからも聞きま...全文を読む

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