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    【  2020年10月  】 

    睡眠時無呼吸日誌 5 「ガ○ダム次回予告のように」

    睡眠時無呼吸日記

    2020.10.31 (Sat)

      久しぶりの更新である。 更新しなかった理由はほかでもなく、「書いていてつまらない」からだ。 いくら機械がペケ十万するやつをレンタリースしているといっても、しょせんは寝ている間のことである。この機械が精力的に動いている時間のうちのせいぜい5~10パーセントくらいの時間しか、わたしには意識がないのだ。 朝の目覚めが快調であっても、そう書いたところで笑いあり涙ありのみんなが面白がる日記になるはずもない。...全文を読む

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    今日の朝

    自炊日記(ノンフィクション)

    2020.10.31 (Sat)

      今日の朝、体重が81キロを割っていたらプリキュアの映画に行く……81キロをオーバーしていたらプリキュアは来週に回す……。 自分で決められないのならそれが一番いい……。...全文を読む

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    1985年(6)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2020.10.30 (Fri)

      「ソーサリー」第一巻「魔法使いの丘」を手に現れたFは意気揚々としていた。「すごいぞこれ」 目の輝きは尋常ではなかった。「火吹山みたいなものなの?」「まあ、ちょっと読んでみてくれよ」 修也はぺらぺらとめくり、ルールを読んで驚愕した。「48個も呪文が?」「そう。それを覚えるんだ。一度ゲームを始めたら、ゲーム中は二度と読んじゃいけない……」 修也はくらくらした。48個の呪文を、実際に自分で覚えて、そして...全文を読む

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    1985年(5)

    ゲーマー!(長編小説・連載中)

    2020.10.29 (Thu)

     「知ってるけど、持ってないな」 Fはそう答えた。 ここが正念場である。修也はありったけの勇気をふるって、いってみた。「いま、持ってるんだけど……」 修也はポケットからその文庫本を取り出した。「やってみる?」 彼らは興味津々という顔で本をのぞき込んだ。 ゲームブックの長所は、その場で思いついたら即座にプレイ可能だ、ということにある。皆は、作中の冒険者になったつもりで読み始めたようだった。「東へ行ってみよ...全文を読む

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    ニヒリストに告ぐ

    X氏の日常

    2020.10.28 (Wed)

      世界が本質的に無意味だということに気づいたからって、 別に特別な存在になれたわけじゃない。 その、世界が無意味だという真実を使って、 意味があるどんなことができるのかを考え、何かをするのが、 哲学する人間のやるべきことなんだ。...全文を読む

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    評者と映画

    X氏の日常

    2020.10.27 (Tue)

      くだらない映画を評した記事を読む。 記事の中では批評家が口を極めてその映画を罵る。 いわく下劣、いわく無意味、いわく時間の無駄。 「それで原稿料になったんだから、この評者には無駄じゃなかったんだな」 彼はそれからもその映画についての罵倒を時折目にする。 出版社から支払われて食費へと変わっただろう金額を考え、 彼はその映画のもたらした意味を思って小石を蹴飛ばす。...全文を読む

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    書物

    X氏の日常

    2020.10.26 (Mon)

      誰にも読まれることのない高貴な書物と、 次から次へと読み捨てられてあとには何も残らない下劣な書物では、 はたしてどちらが良書であるか、 彼は自分の書棚を見て考えずにはいられない。 マイナス二百であることは、ゼロであることよりも価値のないことなのか。 誰かが読むことがわかっている本をトータルに評価するならば価値がないといってもいいだろうが、 自分自身にとってはどうなのか。 自分にとってマイナス二万...全文を読む

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    地獄への道

    X氏の日常

    2020.10.25 (Sun)

      地獄への道を舗装している善意とは、 「地獄への道は善意で舗装されている」としたり顔で冷笑するやつの抱いている「善意」だ、 と考えればまず間違いない、と彼は思う。...全文を読む

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    本屋で適当に一冊ぱらぱらと眺めて詠める

    一日一自由律オタ俳句(やけくそ企画)

    2020.10.24 (Sat)

      快感なき屹立バイアグララノベ...全文を読む

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    京アニ放火事件

    X氏の日常

    2020.10.23 (Fri)

      三十人以上が死んだ京都アニメーション放火事件の犯人が死刑になったとしても、 たぶん親鸞は「善人なおもて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」といったに違いない、 そう彼は確信している。 それを仏教自体が否定するのなら、何が大慈大悲だ、と彼は考えずにはいられない。...全文を読む

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    不祥事

    X氏の日常

    2020.10.22 (Thu)

      新聞社会面の不祥事ニュースに、彼は確信する。 その日その日をヘラヘラしながら生きていく人間も受け入れられない世界は、 やがて自壊する。...全文を読む

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    「愛人ジュリエット」見た

    映画の感想

    2020.10.21 (Wed)

     パソコンさまがお亡くなりになり、バス路線の唯一通っている大型電器店へ行って契約をしてきたのだが、パソコンを下取りに出してしまったため夜が暇になった。いい機会だから映画でもテレビでかけつつ部屋の片付けでもしよう、と、miriさんから何かのおりにいただいたフランス映画のディスクの中から「愛人ジュリエット」を選んでかけてみた。大失敗である。片付けなんてするどころか、映画に釘付け(笑)。 強烈に面白い作品じ...全文を読む

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    歓喜

    X氏の日常

    2020.10.20 (Tue)

      偉大なる大宇宙の意志が、人類に対して、 「あなたたちは虐殺の度合いが足りません」とのたもうたら、 われわれはたぶん喜んで虐殺を再開するだろう。 われわれは歓喜のうちに絶滅するのだ。 唯一の救いの道が残されているとしたらそれのみである。 そう彼は考える。...全文を読む

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    地獄に落ちろ

    X氏の日常

    2020.10.19 (Mon)

      死んでしまった人間に対して「地獄に落ちろ!」と叫ぶのはどう考えても非道だ。 そのような非道を働くやからでも、地獄に落ちろといわれた死人といっしょにまとめてきちんと救うことができないようなやつを、 どうして神だの仏だのと呼べるのだか彼には分らない。...全文を読む

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    発展的解消

    X氏の日常

    2020.10.18 (Sun)

      もし次に戦争に負けることがあったら、 日本人はこの世から消滅するだろう。 それも「発展的解消」と誰もが認める形で。 悪いことではないな、と彼は考える。...全文を読む

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    渋沢栄一

    X氏の日常

    2020.10.17 (Sat)

      GHQとの有名な逸話に彼が思うことは、 「つまり資産の隠蔽の仕方が非常にうまかったということか」 でしかない。...全文を読む

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    気づき

    X氏の日常

    2020.10.16 (Fri)

      自分が望んでいたものとは、 「小説を書いて生活すること」 ではなく、 「日がな一日部屋にこもって誰にも会わずPCを操作しているだけで食い扶持がもらえる生活」 であり、 「小説を書く」というのはその手段でしかなかった、 と気づいて、 彼はけらけらと笑う。 笑うよりほかにできることもすることもない。...全文を読む

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    病院における停戦交渉

    自炊日記(ノンフィクション)

    2020.10.15 (Thu)

     医者「はい、調子はどうです?」ポール「おかげさまでなんとかやってます。それとなんですけどね、この前血液検査やったのいつでしたっけ」医者「えーと、3か月前ですね。それが?」ポール「いや、ダイエットやって、体重を83キロにまで落としたんですよ」医者「おお、それは素晴らしい。一時期94キロでしたからね」ポール「それで、血液検査して、中性脂肪を測ってもらいたいんです。好転してないかと思って」医者「ふーん。……身...全文を読む

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    上から目線

    X氏の日常

    2020.10.15 (Thu)

     「どうしてお前はいつもそう上から目線なんだ」「『上から目線』という発想自体が唾棄すべき『身分制度』というものの全面的な肯定だからだ。わたしは『身分』を撲滅したいのだ」...全文を読む

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    とりあえず曲がりなりにも明日でおかず戦争は一時停戦

    自炊日記(ノンフィクション)

    2020.10.14 (Wed)

      肉ッ! 肉をガッツリ食いたいッ! すき焼きでも焼肉でもいいッ! 味の濃い醤油系のたれでガッツリ味付けしたやつッ! 焼肉きんぐに行くかそれとも思い切って個室のすき焼き屋にするかッ!「……ポールさんはその前に野菜を食べるべきじゃないのかしら。サラダとかしゃぶしゃぶとかでいいから」 肉ッ!(←昭和生まれ(笑))...全文を読む

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    救いの押し売り

    X氏の日常

    2020.10.14 (Wed)

      彼のみるところ、イエスも仏陀も、「救いを拒む人間」のもとに救いを押し付けるほど暇ではない。 そのかわり、「救われることをあきらめた人間」のもとへは何が何でも救いを押し売りに行くだろう。...全文を読む

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    「ボーン・アイデンティティー」見た

    映画の感想

    2020.10.13 (Tue)

      やっぱり映画を見ないで原作のラドラム「暗殺者」だけ持ち上げていても仕方ないので、図書館から「ボーン・アイデンティティー」を借りてきて見てみた。 …………。 …………。 …………。 いや、たしかに面白い映画だったけど、「暗殺者」のほうが三倍以上面白いわい、こんなもん。 http://crfragment.blog81.fc2.com/blog-entry-2825.html...全文を読む

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    ヒーリングっどプリキュア28話を見て

    映画の感想

    2020.10.12 (Mon)

      先週は仕事外のことで忙しかったのでこの二週間分をいっぺんに見た。 つくづく思ったのだが、 「まどか☆マギカ」の虚淵玄がハダシで逃げ出す鬼畜ぶりである、今回のシリーズの脚本陣。 幼稚園児向けのファンタジーにはなっているが、どこをどう弁解しても、敵役のダルイゼンと作中の主人公である花寺のどか=キュアグレースとの関係は、 のどかにしてみれば、「強姦されてひどい苦痛の末に生まれた、憎んでも余りある望まぬ...全文を読む

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    ガンダム

    X氏の日常

    2020.10.11 (Sun)

      戦う前から疲れきっている兵隊を戦場に連れて行ったらどうなるかのドラマ。 彼には一発当たれば即死する敵の弾幕に誰もが喜んで飛び込んでいく姿しか想像できない。...全文を読む

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    ドラえもん

    X氏の日常

    2020.10.10 (Sat)

      彼の考えるところのウケている本質は、 「ドラえもんがひみつ道具を何でも出して願いをかなえてくれること」にはない。 のび太がひみつ道具でどんな乱暴狼藉を働いても、 最後にはドラえもんが丸く落ち着くところに落ち着かせてくれる、という「安心感」にこそある。 つまりは日本にとっての理想的なアメリカのメタファーなのだ。 現実の世界と違うのは、 金を出せるだけ出してアメリカの願いをかなえようとしているのがの...全文を読む

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    2020年東京オリンピック

    X氏の日常

    2020.10.09 (Fri)

      もはやそれが日本にとって何だったかなど、 誰も気に留めちゃいない。 彼にとっては朝霧の中の蜉蝣ほどの現実感もない。...全文を読む

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    ラノベ

    X氏の日常

    2020.10.08 (Thu)

      年頃になった男女は、 恋愛をすべきものだから恋愛し、 相手は自分のステータスの上昇と自分にとっての成功確率を考慮して選び、 セックスすると気持ちいいそうだからセックスする。 ……排泄行動の解説みたいなドラマだな、と彼は思う。...全文を読む

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    明日の飯

    X氏の日常

    2020.10.07 (Wed)

      政府の最低限の使命とは、 国民に「明日の飯」を保証してやることであり、 それができなければ、いかなるお題目を唱えようとも無価値でしかない。 その思想に基づいて、政治をしてきた75年間の戦後の歴史の評価はさておき、 彼にとって確信をもっていえることは、 現在の日本の政府が、「国民に明日の飯を保証すること」だけの機能しかなくなっているという事実である。 もし誰かが明日だけでなく明後日以降の飯について...全文を読む

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    恋愛小説

    X氏の日常

    2020.10.06 (Tue)

      もしその恋愛小説が、 読んでいて幸福感を感じられないものならば、 その小説の登場人物は、 まったく恋などというものをしてはいないのだ、と彼は断言する。...全文を読む

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    新奇性

    X氏の日常

    2020.10.05 (Mon)

      火焔式土器の持つパワーを、 「新奇性」のひとことで説明されてしまったら、 岡本太郎は憤死するだろう。...全文を読む

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