自炊日記(ノンフィクション)

    自炊日記・その5

     ←エドさんと緑の森の家・6月17日 →文体診断λόγων(ロゴーン)やってみた
    5月21日

     大阪旅行から帰るとひどいじんましんを発症していた。このままひどいアレルギー体質になってしまうのか、と思ったが、皮膚科でもらった薬を飲んで実家で養生していたらすっかり治った。というわけで、再びアパートへ戻ってきた。とにかく、飯は自分で作る、ということを身体に叩き込んでおかないと、将来苦労することは目に見えているからだ。あと、部屋の掃除を身体に……考えないことにしよう。また行きたいな大阪。今度はじんましんにならないようにしたいものだが、新幹線高いよなあ……とほほほ。

     煮干を仕込んでいなかったことに気づく。しかたがないので昆布に出動要請。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     トマト(80g)一ヶ
     味噌汁(カット昆布1枚、切り干し大根5g、味噌適量、ゴマ適量)
     納豆(50g)一パック
     キムチ(40g)
     鶏と野菜の蒸し煮(鶏胸肉60g、白菜100g、にんじん60g、ねぎ40g、めんつゆ適量)
     甘夏二分の一ヶ(絞ってジュースにして飲む)

     トマトは、前菜……というより、おやつ、だな。甘夏は、行きつけの百円ショップに見切り品のグレープフルーツがなかったので、しかたなしに、見切り品二個入り百五円の甘夏にしたのである。もうかつかつの生活をしないと金銭的に死ぬ。皮膚科の代金が痛い。

     それよりも味噌汁だ。昆布を鍋に沈め、電気釜に米と水を入れてスイッチを押す。その間に白菜とにんじんとねぎを切り、鶏の胸肉を解凍し、納豆とキムチを出し、切り干し大根をスタンバイして……やるべきことが終わってしまった。

     ご飯が炊きあがるころに動き出す。まず、刻んだ白菜をシリコンスチーマーに敷き詰める。その上にねぎとにんじんを散らす。さらにその上にまだ凍ったままの胸肉を乗せ、めんつゆをかけまわし、電子レンジのスイッチを入れる。時間は余裕を見て八分。

     さて、味噌汁を作るか。昆布を引き上げ、食べてしまう。味はすっかり汁のほうに移ったらしい。昆布が昆布の味がしないので。切り干し大根をひとつまみ、5g程度つまみとり、だし汁の中へ。ガスをつけて作る。この間から思っているのだが、どうしてこんなに切り干し大根の味噌汁はうまいのか。これは別なメーカーのものも買ってきて比較せねばなるまい。

     煮える間にキムチをコタツに並べ、納豆を隣に並べる。わずかお椀一杯のだし汁はすぐに沸騰する。そこへ味噌漉しで味噌を溶きいれ、椀に移し、ゴマを振り入れる。

     そうこうしているうちに米飯が炊き上がる。丼に移したり、いろいろやっているとそれだけでもう時間が。最後になってくると大忙しである。

     コタツに一式を乗せ、さて、いただきます。

     めんつゆは無敵なほどに無敵だ。さすがである。そして、味噌汁。うまい。グラハム・カーになった気分だ。そうだろ、スティーブ?

     がつがつ食って、蒸し煮のおかずを半分残す。明日の朝のおかずにしよう。いいアイデアだ。

     デザートとして甘夏を絞って飲む。うん。グレープフルーツほどではないが、これもなんだ、まあ、いけるな。

     結局今日もがつがつ食った。

     食後計量:体重 74.5kg

    5月22日

     起床直後計量:体重 73.4kg

     いつものアパートの朝だ。頭がしゃっきりするように、甘夏半ヶをジューサーで絞って飲む。と書くと優雅なのだが、実際は……とほほ。

     まずはレンジに残りご飯のタッパーと昨日の蒸し煮の残りのタッパーを入れ、一度に加熱する。適当だから三分間。その間に味噌汁を作る。いつものごとく、煮干しのだし汁に、切り干し大根を入れて煮立て、味噌を溶いてゴマを入れる。これだけでおいしくなってしまうのは、切り干し大根のパワーかゴマのせいか。

     キムチと納豆を用意し、味噌汁を椀に入れ、ブザーとともに昨日の蒸し煮の残りをタッパーごとコタツの上に持ってきて、ご飯を丼によそう。

     はい一丁出来上がり。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根5g、味噌適量、ゴマ適量)
     野菜の蒸し煮(前日の残り)
     キムチ(40g)
     納豆(50g)
     トマト(80g)
     甘夏のジュース(甘夏半ヶぶん)

     いつものとおりわしわし食べて、いつもの薬と抗アレルギー薬を飲み、皿を洗う。小物が多いからけっこうたいへん。洗い終わって、さてパソコンで日記でもつけるか、とコタツに入り、雨混じりの天気で寒かったのでコタツのスイッチを入れる……。

     気がついたときには白河夜船。ぐっすり寝てしまった。これはたぶん、抗アレルギー薬のせいで眠さが倍加したのだろう。そんなことをいっている場合ではない。急いで着がえて出て行かないと……出て行っても遅刻だ。休んでしまおうか、という思いが一瞬頭をよぎる。

     それでも行ってしまうのが、義務感に縛られた人間の悲しい性だ。もしかしたら普通にサラリーマンをやっていたら、普通のサラリーマン生活ができていたのかもしれない。

     などと考えつつリハビリ施設へ。空いた時間にこつこつとスマホで落語を書く。我ながらおとなしい男である。

     昼食。うーん、わからん。こんなうまい料理をまずいまずいというとは、いったいどんな味覚の持ち主なのだろうか。それともわたしの味覚がいかれているのか。わからん。

     もろもろの理由でおやつにホームパイの小袋ひとつ(二ヶ入り)を食べ、アパートに帰ってきてから甘夏半ヶを絞って飲み、トマト80gを食べる。生のトマトにかぶりつくみたいにうまい野菜の食べ方はめったにないと思うのだが、食えない人はかわいそうである。

     さーて夕食を作るか。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根5g、ゴマ、味噌、煮干し二匹)
     納豆(50g)
     豚キムチ炒め(豚コマ40g、キムチ、ねぎ40g)

     当たり障りのない食事だった。とはいえ、うまさで病院の食事にかなうわけではないので、もっと料理の腕を精進するべきだろう。

     明日は塩鮭が……。

     待てよ。

     白菜の残りもあるので、塩鮭を白菜とともに「中華あじ」で炒めてみるというのはどうだろう? 和風食材と中華の縁談だ。破局するか、幸福な人生か?

     こういうことでギャンブル根性が出てくるとはなあ。やってみよう。明日のメニューは決まり。鬼と出るか蛇と出るか。たいてい、わたしがパイオニアをやる料理は、破局か失敗に終わるのだが……。

     食後計量:体重 74.3kg

    5月23日

     起床直後計量:体重 73.5kg

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(白菜、ゴマ、味噌)
     鮭と白菜の炒め物中華風(塩鮭切り身一切れ、白菜、中華味)※油は不使用
     キムチ(40g)
     トマト(80g)
     ※白菜は総量200g

     塩鮭と中華あじはやはり合わなかった。どちらも個性が強すぎるのである。ふつうに白菜と塩鮭だけで炒めるか、中華あじの代わりにめんつゆを使ったほうがよさそうである。

     昼と夜は実家。

     ちなみに、この日より日記を書くのをさぼっていたため、5月31日現在メモを片手に思い出しながら書いているのでよろしく。

    5月24日

     この日は実家で朝昼晩と食ったので、自炊生活の参考になることはない。

    5月25日

     起床直後計量:体重 73.9kg

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根5g、ゴマ、味噌、煮干し)
     トマト一個(200g)
     ねぎとわけぎのヌタ(ねぎ1/2本、わけぎ4本、すし酢、味噌)
     納豆(40g)

     ねぎは白い部分を使ったが……か、辛い。辛すぎる。やさしい辛さではなく、これは舌を刺す針のような辛さだ。玉ねぎを切ったときのように涙を流しそうになりながら、それでも完食。

     ごちそうさまでした。さて、百円ショップに見切り品の果物を買いに行くか。

     ……誘惑に負けてサンドイッチを買ってしまう。いやパンが好きで、新製品とか書いてあって、ぐぐぐぐぐ。ごめんわたしの体脂肪。

     ついでに小さいのが四個入りで105円という、見切り品のなんとかオレンジを買い、一個を絞って飲む。うまい。

     リハビリ施設でそれなりに過ごした後、帰ってきて第一番に、例のなんとかオレンジをむいてそのまま食べる。皮が薄いからむきやすく、なにもわざわざ絞って飲むこともなかったのである。マヌケである。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     えのきの味噌汁(えのき30g、味噌)
     わけぎとねぎのヌタ(わけぎ4本(20g)、ねぎ1/2本(80g)、味噌、すし酢)
     納豆(40g)
     キムチ(10g)
     トマト一個(280g)※デザート代わり

     前回の教訓に懲り、今回はねぎを切って、わけぎと酢味噌であえた後で時間をおいて食べてみることにする。ビタミンCは飛んでしまうかもしれないがいたしかたない。

     さて、いただきます。

     ヌタを食べる。き、きつい辛さだ。青い部分を使ったせいか、朝よりもつらい。これは舌がバカになってしまう。

     目を白黒させながらキムチを食べる。韓国では、辛いものを食べた後にキムチを口直しにして食べるというのはほんとうだったんだ、と実感。

     なんだかんだでがつがつと食べる。

     食後に、トマトを食べる。いや、スーパーで大きいのがおいしそうに売っていて、思わず買ってしまったのだが、食べてみると大味で水っぽくてぜんぜんうまくない。やっぱり小さいほうがわたしの好みに合う。……とはいってもミニトマトじゃないぞ。あれは高いからなあ。

     食後計量:体重 74.9kg

    5月26日

     起床直後計量:体重 73.2kg

     朝食のメニュー。
     スパゲティペペロンチーノ(スパゲティ100g、わけぎ20g、えのき30g、シーズニング、サラダ油適量)
     トマト一個(220g)
     なんとかオレンジ一個

     いつもいつもご飯だと飽きる、というより、今夜は実家に泊まるモードになっているのでスパゲティをゆでる。時間さえタイマーできちんとやれば、簡単だなスパゲティ。油を使ううえに鍋とフライパンがいるので、食べた後に洗うのが面倒だけど。

     わけぎとえのきは、けっこう役に立つものだ。だが、えのきを小さく切りすぎてスパゲティの狭間に埋もれてしまう。とほほほ。

     昼と夜は実家で。

    5月27日

     この日は朝昼晩と実家だった。、

     アパート帰宅後計量:体重 74.4kg

    5月28日

     起床直後計量:体重 73.3kg

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根5g、ゴマ、味噌、煮干し)
     わけぎのヌタ(わけぎ40g、味噌、すし酢)
     納豆(40g)
     豚肉とえのきの蒸しもの(豚コマ40g、えのき30g、めんつゆ)
     トマト(60g)

     めんつゆは諸刃の剣でもある。ついつい多量に使いすぎてしまうのだ。今回の蒸しものも、少しばかり多すぎたようである。これは経験で学ばねばなるまい。

     わけぎのヌタはうまかったが、なにかひと味足りない気がする。安売りのニラをどこかで探すか……。

     切り干し大根。もう、きみに、ノーベル乾物賞をあげたい。このところ毎日飲んでいるが飽きない。ゴマとのコンビも最高だ。

     トマトはやっぱり、いくらか小ぶりのほうがうまいな。という思い込みは、後に崩壊することになる。とほほほ。

     味噌が切れたことに気づく。リハビリ施設からの帰りに買ってこなければなるまい、と思っていたら、午後は雨。しかし買わざるを得ないので、いつものスーパーではなく、ドンキホーテで買うことにする。ちとお値段が高めのような気がするが、背に腹は換えられん。

     帰ってきて、とりあえずトマトをかじる。それも含めて、夕食にする。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、味噌、煮干し、ゴマ)
     豚コマと野菜の炒め煮(豚コマ50g、キャベツ2枚、えのき40g、わけぎ20g、めんつゆ適量)
     キムチ(20g)
     納豆(40g)
     トマト(60g)

     今回もめんつゆの加減を失敗する。ちょっとかけすぎた。慣れるまで時間がかかるな、こりゃ。まあ食えない味ではなかったが。

     毎日やっていると、書くことも少なくなってくる。すなわち、冒険精神の喪失である。これはいかん。木曜日は、たらちりにしよう。

     食後計量をし忘れる。我ながらバカだ。

    5月29日

     起床直後計量:体重 73.8kg

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、味噌、ゴマ、煮干し)
     かいわれ大根の酢味噌あえ(かいわれ大根ひとパック、すし酢、味噌)
     キムチ(20g)
     納豆(40g)
     甘夏一個(絞って飲む)
     トマト一個(60g)

     いつもわけぎばかりではなんなので、今回はかいわれ大根をヌタにしてみた。でもこの場合、酢味噌あえと書いたほうがふさわしいような気がする。かいわれ大根をパックから適当な量取り出そうとしたら、全部出てきてしまった。出てきてしまったものを戻すのもなんだなあ、と思ったので、もとのところからざっくり切って、それをすべて酢味噌とあえる。本来は、わけぎといっしょにあえるつもりだったが、事態はそれを許さないのであった。……本人が悪いのだが。

     あとは味噌汁をつくり、キムチと納豆で炊き立ての飯を食べ、トマトをかじり、食後に甘夏のジュースを飲む。意外と食道楽かもしれんわたし。

     スーパーに行き、なんだか栄養が足りてない気がしたので、低温殺菌牛乳のパックを買って飲む。500ミリリットル入りというのがくせもので、家に持って帰るにはちと高めであるし、かといって飲みきれない量でもない。ので、スーパーの休憩コーナーで、ゆっくりゆっくり、時間をかけてよく噛んで飲む。いきなりぐいぐい行くと頭にキーンとくるのだ。

     低温殺菌牛乳を飲んでいると、牛乳はよく噛んで飲め、というのは、この牛乳のためにある言葉ではないかと思えてならない。普通の高温殺菌法だと、噛んで飲んでもうまくもなんともないが、この低温殺菌法では、甘みをゆっくり味わうために、自分から噛みたくなってくるのだ。こんなことをいうことからすると、はいわかりますね。『恐るべき低温殺菌牛乳の虜になり』というやつで、もうこの麻薬的な味から離れられない。低脂肪乳? なんですかそれ? 食えるの?

     リハビリ施設で調理の実習。ピラフの作り方を学ぶ。……のはいいのだが、にんじんをみじん切りにする時点で、あっわたしもう二度と作らないな、と悟ってしまうのはいかがなものかと思う。わたしが悪いのではあるが。

     翌朝はパンでも食べようか、と近くの百円ショップへ行き、物色。出てきたときにはなぜかパンではなく、ミミガーのパックを持っていることに気づく。ミミガー、すなわち沖縄でいうところの豚の耳である。前からどんな味がするのか食べてみたいと思っていたのだ。

     おやつ代わりに、ウーロン茶を飲みながら、その貴重な33gを食べる。

     ……いける。いけない快感を覚えてしまったときのようなちょっとした背徳感。

     さっそく夕食の準備に取り掛かる。ブログの更新と飯と風呂以外のなにもしていない、こんな生活でいいのか。もっと人間は文化的に生きるべきではないのか。妙なことを考えていると、料理の内容も妙になってくる。今日は鶏の胸肉を、キムチといっしょに炒める計画だったが。

     思わぬ展開、鶏胸肉のコマは、コマというわりには少々大きく、炒めるのには不向きだったのだ。時間をかけてじっくり焼け、ということだろう。

     しかたがないので奥の手、シリコンスチーマーに入れて蒸し焼きにすることにする。おれには生涯てめえという、強え味方があったのだ。

     同時進行でわけぎのヌタを作る。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ、味噌、煮干し)
     鶏とキムチとキャベツの炒め物(鶏胸肉100g、キムチ、キャベツ100g)
     わけぎのヌタ(わけぎ20g、すし酢、味噌)
     納豆(40g)
     トマト(60g)

     キムチが少なかったかな、と思ったが、食べてみるとそんなことはなかった。

     ほかはいつものメニューである。

     食後計量:体重 75.2kg

     75キロオーバーの戦犯は誰だ。

    5月30日

     起床直後計量:体重 74.1kg

     今日は思い切って朝食からスパゲティとすることにする。昨日の百円ショップで、ちょうどわたしの求めるパンがなかったのだ。わたしがスパゲティを作るとしたら、これしかない。バカのひとつ覚えのように、スパゲティペペロンチーノだ。

     朝食のメニュー。
     スパゲティペペロンチーノ(スパゲティ100g、わけぎ40g? シーズニング、サラダ油適量)
     甘夏一個(絞る)
     トマト一個(60g)

     わけぎは余っていたのを盛大にぶちこんだ。これくらいやると気持ちいい。茹で上がったスパゲティといっしょに油でいため、しゃきしゃきと食べる。ちと油が多すぎただろうか、いや、こんなものだろう、と、自分をごまかしつつ食べる。

     口の中が油っぽくなったので、甘夏のジュースとトマトで清涼感を。

     そうだ今日はゴミ出しと洗濯をやらねばならんのだ。それから掃除……。

     疲れ切って実家に帰る。だから昼と夕のメニューはない。

     ついでに書いておけば、夜アパートに帰ってきたときに量るはずだった体重も、計量をし忘れる。疲れているのかわたし。

    5月31日

     起床直後計量:体重 72.6kg

     思わず我と我が目を疑う。

     疑ったところでどうということもないので、今回はさっぱりとした、半分菜食主義みたいなメニューにしてみる。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ、味噌、煮干し)
     ニラとわけぎのヌタ(にら20g? わけぎ20g? 味噌、すし酢)
     納豆(40g)
     トマト(60g)
     甘夏(一個、しぼる)

     わけぎにニラを加えただけで、見違えるようにヌタがおいしくなる。栄養士からは、淡色野菜も取れといわれたが(普通は緑黄色野菜を取れ、じゃないのか)、ビタミンCは甘夏で許してもらいたい。

     たんぱく質は納豆でいいだろう。トマトをかじり、さあリハビリ施設だ……。

     となったところで、なんとなく身体がふらつく。栄養が足りないのだろうか。低温殺菌牛乳をスーパーで飲んだが、身体にずっしりと負担がきているような。

     午後はずっと寝てしまう。疲れがいっぺんに出たのか?

     頭をしゃきっとさせる何かを求めて、百円ショップへ。

     あった。トマトジュース一リットル105円。ついでに105円で同じくホットソースを。タバスコが売っていないから代用である。

     トマトジュースにホットソースをぶち込んで、コップに二杯飲む。ううむ、これだけはやめられん。うまいのになあ、みんな引くんだよなあ、こうやって飲むと。

     唐辛子とトマトのパワーで元気を出し、豆腐屋を待つ……来ない。

     近所のクリーニング屋のおばちゃんに聞いてみると、病気とかでお休みだとか。

     解凍しておいた鱈はどうすればいいんだ!

     鱈は翌朝に回し、わけぎとニラとともに蒸すことにする。ついでにキャベツも蒸すか。

     でも、今日の夕飯、どうしよう……。使ってない食材は、と。ほうれん草? 緑黄色野菜ばかりだが、まあいいか! 豚肉といっしょに煮て、鍋をやるぞ!

     水を鍋に入れ、昆布を入れるところまではすでにやってある。たらちりを作るつもりだったからだ。それをいささか変更。冷凍した豚コマを入れ、ひたすらゆでる。沸騰するまでゆでる。沸騰しきったら、刻んだほうれん草をどかっとぶち込み、青いうちに食べる。たれはポン酢。おお、よいではないか。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     豚コマとほうれん草の鍋(昆布、豚コマ100g、ほうれん草200g、ポン酢醤油適量)
     トマト一個(60g)※デザート代わり

     豚コマとほうれん草をがつがつ食べる。疲れは食って寝ることで治すんじゃ!

     最後におじやのようにして鍋を楽しみ、デザートのトマトをかじると……うむむ。水っぽくてまずい。トマト、トマト、ラマ、サバクタニ。

     食後計量:体重 74.3kg

     ここまで一気に書いたら疲れた。今日は寝ますぐーぐー。

    6月1日

     起床直後計量:体重 73.5kg

     今日も元気だご飯を作ろう。そうつぶやきながらトマトをひとかじり。昨日よりは今日のトマトのほうがなんとなく味が濃いような。気のせいだろうか。

     シリコンスチーマーに塩鱈を一切れ置き、かぶせるようにキャベツとにらとわけぎをどさっと盛って蓋をする。レンジで……ええい9分だ。

     その間に味噌汁を作る。ご飯はすでに炊きあがっているので、そういう意味では楽といえば楽だ。

     土日は帰ってこないので、キムチを開けるのはよす。かわりにといったらなんだが、納豆を今日も食べる。鱈と納豆。こんなにたんぱく質を取ってしまっていいのだろうか。しばし悩む。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根5g、味噌、ゴマ各適量、煮干し)
     蒸しもの(塩鱈一切れ、キャベツ200g、ニラ20g、わけぎ20g、醤油)
     納豆(40g)
     トマト(60g)

     9分間もレンジで蒸すのはちょっと蒸しすぎかもしれない。塩鱈の塩だけで味がととのうかと思ったが、塩気が足りなかったので、醤油を少しばかりかけまわす。うむ。こっちのほうがうまい。

     日記を書いている途中で雨が降ってきたらしい。煮干しも買わなければいかんのに。士気レベルが低下しているようである。こういうときはトマトジュースにホットソースを入れてだな。と、やると昨日買ったばかりの1リットルパックを完全に飲みきってしまいかねないので、ウーロン茶でリラックスを図る。

     さて、布団を畳んでリハビリ施設へ行こう。

     この日の夜は、翌日のサークルの合宿に備えて実家へ。その前にこの日のメニューを。

     夕食のメニュー。
     カレーライス(米飯〇・五合、レトルトカレー一袋)
     トマトジュース

     ちなみに体重は量り忘れた。マヌケ。

    6月2日~3日

     この日は合宿をしていたので、当然食生活は「食いたいときに食う」になってしまい、参考にならないので書かない。

    6月4日

     起床直後計量:体重 74.0kg

     ゲームで遊んでリフレッシュしたので、朝食もそれなりに。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、味噌、昆布)
     蒸しもの(塩鮭、キャベツ)
     キムチ
     納豆(40g)
     トマト(60g)

     昆布でだしをとったはいいものの、引き上げるのを忘れたため、味噌汁がえらいことに。うまかったけどね。

     塩鮭とキャベツとシリコンスチーマーは、もはやわたしの中では切っても切り離せない存在になってしまった。いいじゃんうまいんだから。いや魚焼き網を買おうかどうか思案中だけど。

     スーパーで低温殺菌牛乳を飲みながらリラックスしていると、なんとパンの耳が置いてあるではないか。さっそく食パン一斤を買い、パンの耳もゲット。このパンの耳、何度も書いているようだが、買ってきたその日のうちにオーブントースターであぶって食べると、小麦のいい香りがいっぱいになっておいしい。食パンも、ピザトーストのセットがなかなかいけるので、それも帰りに一袋買うことにする。

    「パンって、どのくらい持ちますか?」
    「持って二、三日ですね。早めに食べてください」

     食ってやろうじゃないか。とりあえずその前に耳のほうを。

     チーズセットと牛乳一リットルを買い、帰ってパンの耳の袋を開けてみると、なんと、パンの両端に当たる部分が入っていた。これは、「当たり」だろう。ということで、これも栄誉あるパンの一員とみなし、ピザトーストにして食べることにする。うむ。うまい。うまいうまいと食っているのもなんなので、間にパンの耳も食べることにする。こちらのさくさく感もまたいい。普通に何もつけないで食べたり、ママレードを塗って食べたり。余は満足じゃモードに入る。

     その余勢を駆り、トマトも一個食べる。口の中がさっぱりして気分がよろしい。

     夕食のメニュー。
     パンの耳と両端部(計240g)
     ママレード(適量)
     ピザチーズ(適量)
     トマト(60g)

     食後計量:体重 74.0kg

    6月5日

     6枚の食パンを、3日以内に食いきらなくてはならない。そのうちの1日は、すでに過ぎ去っている。というわけで、食パン総力戦に入る。わたしの胃袋が勝つか食パンが勝つか。チーズの量はまだ余裕があるはずだが……。

     起床直後計量:体重 73.5kg

     朝食のメニュー。
     ピザトースト(食パン三枚(六枚切り)、ピザチーズセット(チーズと固体ソースがいっしょになったもの)適量、ホットソース適量)
     低温殺菌牛乳 コップ二杯(500ミリリットル?)
     トマト(60g)

     この日は、あらかじめスタッフにリハビリ施設を休むと断っておいた。なぜならはるばる東北から来るレバニラさんと会うからである。ちとどきどき。対面。おみやげを渡したら、向こうからもおみやげをもらう。あきたこまち2キログラム。ひとりで食べるのはどう考えてももったいないので、実家に持ち帰ることにしよう。

     昼食は、かつて聞いた、土浦でもなかなか安くてうまいカレー屋があるのでそこに……なんとなくふと携帯を取り出すと、なぜだか受信記録が。かけてみるとリハビリ施設で、担当のスタッフが、わたしが休むことを連絡し忘れていたのだった。なんでも、大騒ぎになってしまったらしい。

     うむ。このことは、無断欠席をするときの得がたい教訓になった。実行するときはなにか口実を……って、しないよおい。

     チキンカレーと、ナン、サラダ、ラッシーに、よくわからん漬物みたいなものがついて七百円だった。なかなかのコストパフォーマンスである。また行こう。

     その後市内を適当に歩いて、二時ごろに駅ビルのサイゼリヤに入り、レバニラさんと映画について話す。傍らから見たらなにを話しているのか理解不能だろうな、と思いながら、ひたすら話しこみ、ドリンクバーをおかわりし、晩飯を食べて帰る。イヤな客である。もちろん晩飯というのは誤記ではない。

     アパート帰宅後計量:体重 75.5kg

     肉とその他を食いすぎたか。反省。

     レバニラさんは、ホテルを取った、とかいっていたので、翌日も会うことにする。

    6月6日

     起床直後計量:体重 74.6kg

     朝食のメニュー。
     ピザトースト三枚。(食パン三枚(六枚切り)、ピザチーズ適量、ホットソース適量)
     牛乳コップ二杯。(500ミリリットル?)

     掃除洗濯などの所用を済ませてから駅のフードコートへレバニラさんに会いに行く。

     会うなりさっそく濃い話に。大の大人がまじめにプリキュアの話をしていた、などということがわかったらわたしとレバニラさんのこれからの人生がめちゃくちゃになりかねないので、話の内容は書かないことにする。

     結局、焼きそばと餃子を食べて話し込み、二時に別れる。茨城土産のお菓子を買っていかれたが、道中……まあJR東日本だからそう間違いはあるまい。それにしてもお酒の好きなかただったなあ。

     さて、どきどきしながら実家へ帰って食事である。本場の人が持ってきたあきたこまちは、はたしてどんな味がするのか?

     電気釜の蓋を開けてびっくり。まさに銀シャリである。お米の一粒一粒が輝いて見える。比喩だろう、などと思っていたが、実際にそういうことというものは起こるのである。食べてみると、うーむ、いつも買っているスーパーの米とは比べ物にならない。宝石を食べるとこういう味ではないか、そんなカルチャーショックすら受ける。いかんこんなものを食べたら堕落してバカになってしまうのではないか、でもバカになってもいいからもっと食べたい。

     メールで礼を述べ、お米をさらに買いたいがいくらか、と聞いてみる。ホームページのアドレスを教えてもらい、アクセスして値段を確かめる。

     お値段も宝石級であった。買うかどうか未だに迷っている。

     アパート帰宅後計量:体重 75.7kg

    6月7日

     起床直後計量:体重 74.1kg

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ、味噌)
     納豆(40g)
     キムチ(20g)
     蒸しもの(塩鮭、キャベツ)

     いつもの通りである。思考がパターン化しているのだろうか。

     しかし、今日は豆腐屋が来る日なのだ! 頭の中はすでにたらちりのイメージでいっぱいである。

     リハビリ施設から、急いで戻ってくる。豆腐屋が来る時間が待ち遠しい。携帯をいじって過ごす。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     たらちり(塩鱈一切れ、豆腐半丁、白菜三枚、わけぎ三本、ポン酢)
     ミネオラタンジェロオレンジ一個

     残りの豆腐半丁は、翌朝に冷奴で食べるつもりだ。早く食わないとダメになりそうだからなあ。

     食後計量:体重 74.7kg

    6月8日

     起床直後計量:体重 73.7kg

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ)
     蒸しもの(鶏むね肉、白菜)
     冷奴(豆腐半丁)
     ミネオラタンジェロオレンジ一個

     うむ。朝に冷奴というのも、じゅうぶんいける。うまい。

     冷奴の味を思い出しながら、スーパーで低温殺菌牛乳を飲む。こんなにたんぱく質ばかり摂っていていいのだろうか。うまいからいいのだ。たぶん。

     帰ってきてから、今回は炒め物に……する気でいながら豚コマの解凍を完全に忘れていたことに気づく。

     ええい、レンジで解凍だ! ……のはずだが、なぜか解凍しきれない。それに気づかずフライパンに野菜とともに投入、えらいことに。肉がちっともほぐれないのだ。

     焦ったせいか味付けを失敗する。ただでさえ中華あじを振り掛けすぎたところに塩こしょうなんかしたもんだから、ひと口でご飯が一杯いけるほどの超辛口に。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ、昆布)
     白菜と豚コマの中華炒め(白菜、豚コマ、わけぎ)
     キムチ
     ミネオラタンジェロオレンジ
     納豆

     なんとなく黙々と食べる。たまにはこんな日もある。

     食後計量:体重 74.2kg

    6月9日

     起床直後計量:体重 73.6kg

     この日は、たまにはほぼ菜食モーニングというのもいいかもしれん、なるわけのわからん思いつきで野菜中心にする。動物性たんぱく質は、ほぼ煮干しとキムチの味付けに入れてある塩辛だけ。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ)
     蒸しもの(白菜、ニラ)
     納豆
     キムチ
     ミネオラタンジェロオレンジ

     またも蒸しもので失敗。味付けのめんつゆをかけすぎたのだ。ものすごくしょっぱくなる。とほほほ。

     なにをやっても失敗する気がしたので実家へ。

    6月10日

     この日は実家にいたため自炊生活に役立つことはないので省略。

     アパート帰宅直後計量:体重 74.6kg

    6月11日

     起床直後計量:体重 73.7kg

     蒸しものにめんつゆを入れすぎて失敗するのはもうたくさんである。というわけで、今回はめんつゆの量をちょっと控えめにしてみた。今回蒸すのは、豚コマと白菜。まあどうやっても味にはなるだろう。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ)
     納豆
     キムチ
     蒸しもの(豚コマ、白菜)
     ミネオラタンジェロオレンジ1ヶ
     トマト

     結果。今回は薄すぎた。なかなか加減が難しい。カンでできるようにならなくては(その前に計量カップとさじのセットを買えっ)。

     味の足りない分は、醤油をかけたらなかなかうまくいった。何事もプラス思考である。

     いつものごとくスーパーで低温殺菌牛乳を買い、休憩所で少しずつ飲む。どうやら愛飲者はそれほどいないらしい。こんなにうまいのになあ。なぜかなあ。

     そうしているうちに、脳裏に、「親子丼」……という言葉がひらめく。卵もあるし、やってしまうか。というわけで親子丼である。

     あの、底が丸くなった専用のあれを買うか迷っているうちに、当然買うべきものを忘れる。賢明な諸君はお気づきであろう、玉ねぎである。とほほ。帰ってから気づいたのだが、今から買いに行くのも面倒だ、というわけで、わけぎを玉ねぎの代わりに投入することにする。がんばれわけぎ。道具も買わなかったのでフライパンで作ることにする。前回は無様な敗北を喫したが、今回はリベンジだ!

     というわけで、わけぎと鶏むね肉を、水で割っためんつゆで煮る。めんつゆは控えめにした。鶏肉に火が通るかどうかが心配である。けっこう厚いのだ鶏むね肉焼肉用。ぐだぐだ煮たところで卵を投入、余熱で固まるのを待つ……が、いっこうに固まらない。

     もうやけになって、ご飯の上にぶちまけて、完成ということにする。我慢の足りない男である。

     夕食のメニュー。
     親子丼(米飯〇・五合、卵二個、鶏むね肉、わけぎ)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ)
     にらとわけぎの酢味噌あえ(にら、わけぎ)
     ミネオラタンジェロオレンジ 1ヶ
     トマト1ヶ

     今回は味が薄すぎた。どうしてか、どんどん親子丼が遠くなっていく。親子丼までわたしを置き去りにするのか!

     そんな実存的不安に襲われた日であった。

     食後計量:体重 75.8kg

     増えたのは体重だけ。とほほ。

    6月12日

     今日は洗濯をしないと、次の日着ていくものがなくなってしまうので、早起きして洗濯をしよう、と目覚ましをセット。水は風呂桶に溜まっているのでそれを使用するつもり。朝飯を食べ終わって六時半、洗濯機を二時間回して八時半、などと、豪気な計算をして寝る。

     起きる。

     起床直後計量:体重 74.2kg

     朝の体重が七十四キロをオーバーするのはひさしぶりな気がする。飯の前にこれであるから気が重くなる。

     時計を見る。すでに七時だった。ご飯は一時間前に炊きあがっていたのである。ちょっと顔色を蒼ざめさせながら、朝食の支度を整える。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ)
     蒸しもの(塩鮭、キャベツ)
     納豆
     ミネオラタンジェロオレンジ
     キムチ
     トマト

     オレンジを食べたのは、なんでもいいから糖分を頭に入れてしゃきっとしたかったからである。大急ぎでやると、この程度の朝食の支度なら十分もあればできるようになってしまったのが我ながら適応してきたというかなんというか。

     朝食をこたつに並べ、洗濯機のホースを伸ばして風呂桶に沈めてスイッチを入れ、洗濯開始。わたしのアパートでは、構造上、洗濯機から風呂の残り湯を取るためのホースを伸ばすと、ちょうど、調理場の流しが分断されてしまうのだ。炊事している間は洗濯できず、洗濯している間は炊事ができない。世の中そういうものである。

     とりあえず、がつがつ食って薬を飲む。薬を飲むとうつらうつらしてくる。うーん、洗濯が終わるまで間があるから、ちょっと寝ようかな、などと、携帯のスイッチを入れてメールを確認、布団に横に。

     思えばそれが間違いだった。疲れたせいかぐっすり寝込んでしまったわたしが気がつくと、時計は十時をまわっていた。

     結局、やることを全部終えてリハビリ施設に行ったときには、すでに昼食の予約は終わった後だった。自分で、近くの店で買わねばならない。うむむ。

     昼食のメニュー。
     ペヤングソース焼きそば激辛味
     コロッケ卵サンド
     アクエリアス一缶

     この真っ赤なペヤングは、一度食ってみたかった代物。感想。無駄に辛い。辛くするならばそれなりのだしを効かせねばならないが、それがちょっと弱かった感じ。辛さだけが目立ったので、アクエリアスを飲んで中和と水分補給を図る。でもまあ、カップめんの中では、うまいほうか。

     帰り道で百円ショップを覗く。インスタントうの花なるものを発見。半額だというので喜んで買う。ついでにシュークリームの二十円引きを買い、ぱくつきながらアパートへ。もとから今夜の食事のメニューについては悩んでいたが、この乾燥おから、使い物になるのだろうか?

     とりあえず説明書を読んで作ってみる。えーと、まず、水と油で乾燥野菜と調味料を煮て、沸騰したらおからのもとを入れてかき混ぜる。すぐに混ざってくるのでそれを食器に入れる、と。

     やってみる。

     簡単にできた。しかし、これなら、百円ショップで普通に惣菜のおからを買ってきたほうがうまい。アイデアと作りやすさは買うが、調味料に漂う「インスタントうどんのスープ」感が、おからの風味を台無しにしている。でも簡単だからまた見かけたら買っておくか。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ)
     納豆
     インスタントうの花(乾燥時29g、約120kcal)
     トマト(60g)
     オレンジ(普通の)1/2ヶ(絞る)

     さて、これから地獄の計量タイムである。どれだけ増えているか、我ながら楽しみである。

     食後計量:体重 75.1kg

     前日夜よりは700g減ったが……とほほほ。三歩進んで四歩下がる。とほほほ。

    6月13日

     この日の朝も寝床でだらだらしていたら八時になっていた。ゴミ出しの時間は八時三十分である。それまでに食事を取らねばならない。前日から決めていたことだが……わたしにはスパゲティペペロンチーノという強い味方があったのだ!

     起床直後計量:体重 73.7kg

     というわけで、ケースに入って二ヶ月くらいになるだろうスパゲティを処理するためにも、ペペロンチーノを食わねばならぬ。いや、ならないということもないのだが、気分的に、食わねばならぬ。

     スパゲティをゆでるのにも慣れた。野菜? 後でトマトをかじるからいいや。ついでにオレンジも絞って飲むからいいや。まことにいいかげんなやつである。

     八時三十五分にゴミ置き場へのゴミ捨て終了。さて、皿洗いと洗濯だ! ちまちまと皿洗いをし、ちまちまと洗濯。

     訪問看護のスタッフが来る。洗濯の続きをし、掃除……みたいなことをして、片づけ……みたいなことをして、世間話をする。

     実家へ。

     実家では相変わらず自炊に役立つことはなにもしていないため、なにも書くことがない……のだが、この日はちょっといつもとは違うのである。

     風呂に入ってアパートに帰ってから、ふっふっふ、再びイワシの煮魚に挑戦するのである。前回は汁が飴状に固まってしまい、風邪でダウンしたわたしに代わって食べた両親は、鍋の掃除にえらく苦労したらしいが、その轍は踏まないのである。

     とりあえず自己流レシピ。

     いわし 五匹
     しょうが 適量
     梅干し 一個
     めんつゆ(濃縮タイプ) 100cc
     水 300cc

     いわし五匹を煮るのにめんつゆと水がこんなにあっていいのかとも思うが、前回はその半分程度の量で飴状になってしまったため、羹に懲りて膾を吹くの精神で大幅増量。

     いわしは頭を切断、腹を指で割き、内臓を取り出して流水で洗う。五匹もやるとさすがに手が血まみれになるので、気持ち悪い声で「ひっひっひ」と笑おう。本来は塩水を使って洗うところだが、前回は流水で大丈夫だったので流水にする。

     鍋に、めんつゆと水、それに梅干し、薄切りにしたしょうが、わたと頭を取ったいわしを入れ、火をつける。参考にしたレシピをよくよく読んでみたら、汁が煮立ってからいわしを入れろ、と書いてあったが、すでに入れてしまったものはしかたがないのである。かくしてこのまま続行。

     あくを取る……のが面倒なので、蓋をして、そのまま三十分から四十分ほど煮る。ひたすら煮る。

     汁が半分くらいに煮詰まったら、いわしとしょうがと梅干しを別な容器に移し、煮汁をかけ、ラップをして粗熱を取り、冷蔵庫にしまい、ひと晩おく。なぜひと晩おくのかって? 翌日の朝食に食べるからに決まっているではないか。ちなみに味見する勇気はなかった。ぶっつけ本番である。まあ、いわしを醤油とだしで煮ただけだから、どう考えても、食えない味にはならないと思うのだが。おいしかったらネタになるし、まずくてもネタになる。五匹あるから毎食一尾ずつ食べればそれなりのおかずになるな。

     けっこう神経を使ったので、神経を癒すためにオレンジとトマトを食する。太るかなあ……。

     食後計量:体重 75.2kg

     明日の朝は六時に起きる。絶対六時に起きるぞ!

    6月14日

     結局起きたのは七時だった。かけたはずの目覚ましはスイッチがオフになっていた。とほほほ。なんて意志力の弱い男だ。

     起床直後計量:体重 74.0kg

     昨晩食べたオレンジとトマトのせいだろう。深く反省。

     それはそれとして、メインの料理のひとつがすでに出来上がっているというのが嬉しい。嬉しいが、一抹の不安がある。ので、今日食べる分を皿に取り、ひと口かじってみる。

     うん、食べられる味だ。でももうちょっと研究というか訓練の必要がある味でもあるな。

     というわけで調理に取り掛かる。野菜も食わねば栄養的になんだし、キムチも残っているし……。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ、みそ、煮干し)
     いわしの煮付け(一尾)
     蒸し野菜(キャベツ)
     キムチ
     納豆
     トマト一個
     オレンジ一個(しぼる。約200cc)

     トマトは調理に取り掛かる前にひとかじりした。頭をすっきりさせるためである。しかし、朝のトマトというやつは、うまいなあ。夜に食べてもうまいけど。

     いつもの味噌汁をひとすすりして、いわしにいく。いわしうまいじゃんいわし。がつがつ食べて、食後に喉が渇いたのでオレンジを一個しぼって飲む。栄養士さんからダメ出しがきそうであるが、先日グレープフルーツ六個入り398円というやつを買ってしまったので、冷蔵庫が満杯状態なのだ。ふつうにジュースを買って飲むより健康的……じゃないかなあ。

     今日は晴れるらしい。さて、リハビリ施設に行くか。気が重いがしかたもあるまい。

     店でいつものごとく低温殺菌牛乳を飲む。わたし依存症になっているのだろうか。

     午後、農協に寄ると、タニタの100kcalデザートのはちみつプリン、というのがあったので思わず手が出る。うまいじゃないかはちみつプリン。レモンソースも効いている。そこでよせばよかったのだが、105円でコーヒー牛乳が売っていたのでそれも飲む。ダイエットとはどこの口がいった言葉であろうか。

     帰宅後、実家まで自転車をこぎ、作ったいわしの煮付けを二尾置いてくる。意見がほしかったので。その足で自転車を飛ばしアパートに帰ってきて、流しの豆腐屋でいつもの豆腐を買う。冷奴にするとうまそうである。……だがしかし、冷蔵庫にはまだいわしが二尾。いわしも豆腐も、早いうちに食べきりたい。だが両方ともたんぱく質。栄養が偏る。どうするか。

     両方食べてしまえ。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(切り干し大根、ゴマ、みそ、煮干し)
     冷奴(豆腐半丁)
     いわしの煮付け(一尾)
     キムチ野菜炒め(キムチ、キャベツ、にら、わけぎ、サラダ油)
     トマト一個

     なんかものすごくヘルシーじゃないのか、と、見ていて思う。実際はそれほどヘルシーには見えないのだが。

     野菜も摂らなければウソだろう、と、キャベツなどの現有戦力を眺める。これ以上肉や鶏肉を使いたくなかったため、そういった肉抜きで、キムチと野菜を炒めてみたが、これはちと失敗であった。ひと味なにかが足りない。塩こしょうすればよかったのだろうか。でも、前にキムチ炒めに塩こしょうして、キムチ味なんだかこしょう味なんだかわけがわからなくなってしまったことがあるしなあ。今後の課題である。

     冷奴には醤油もなにもかけずに食べた。うまい。自己主張しないでいる、どことない甘さがうまい。単に油っぽいキムチ野菜炒めを食べたため、さっぱりしたものが食べたかっただけかもしれないが。

     トマトはデザートである。とりあえず、明日、いわしの皿をどかして冷蔵庫に余裕を作らない限り、今のところ安定しているグレープフルーツを動かしたくない。だがトマト、わたしは自炊生活を始めてから今まで以上に大好きになってしまったのだが。よく冷やし、水洗いした生をかじるとプラムのようにうまい、と思う。

     満足して食事を終える。さあ恐怖の体重だ。

     食後計量:体重 75.9kg

     前日午後九時過ぎに食べたオレンジさんトマトさんごめんなさい。麻薬みたいに愛飲している低温殺菌牛乳さんごめんなさい。午後につい食べてしまったはちみつプリンさんカフェオレさんごめんなさい。悪いのはわたしです。あなたがたを恨みはしません。おいしゅうございました。

     明日からはセーブして行こう。

     とは思ったものの、現有戦力で土曜日もしくは月曜日まで、バランスの取れた食事ができるだろうか?

     保有戦力。
     炭水化物……米1kgとスパゲティ100g、インスタントラーメン3袋。とりあえず来週の分までは確保済みといっていいだろう。
     野菜……キャベツ約1/3、わけぎ3本、にら7本、トマト数個、えのき一袋、にんじん1本、しょうが半分。えのきとにんじんにはまったく手をつけていないから、なんとか戦えそうである。
     たんぱく質……今日の残りのいわし一尾と豆腐半丁、卵4個、納豆2パック、チキンハンバーグ2袋、小分けして冷凍した鮭、豚コマ、鶏むね肉がいくつか。これで戦えなかったらウソだ。
     果物……グレープフルーツ6個。朝食前に半個しぼり、夕食後に半個しぼれば、計画上は6日間持つことになる。グレープフルーツジュースは大好きだ。いけるだろう。

     キャベツを主力にして、脇をにんじんとえのきで固め、めんつゆをかけ、しょうがで香りをつけ、シリコンスチーマーで蒸せば、けっこういけそうな気がする。

     味噌汁は、切り干し大根を温存してえのき主体にすればいいだろう。

     野菜を蒸すときに解凍した肉も乗せれば……おお、バランスの取れた食事がなんとかなるではないか。それで足りなければ納豆か卵を食べればいいし。完璧な作戦だ。

     後は、明日、低温殺菌牛乳の誘惑を我慢できるかどうかだが……。うまいんだよなああれ……。

     シャワー浴びて寝よう。

    6月15日

     起きたら七時だった。なんだこのパターン。フレックスタイム制でないと、会社づとめはできない人間らしい。ある意味ドロップアウトするのも当然だった男。

     とりあえず、起床直後のいつもの計量。

     起床直後計量:体重 74.0kg

     まあこんなものか。頭をしゃっきりさせるために、半分に割ったグレープフルーツを、絞って飲む。酸っぱさで目が覚める。

     さて。今回は、冷蔵庫の整理をしなくてはならない。まず、いわしの煮つけを入れておいた陶器皿を冷蔵庫から出す。さすがヤマザキ春のパン祭り、ひび一つ入っておらん。次に、タッパに入れておいた豆腐半丁を小鉢に移して、と。あといくつか小鉢がほしいな。いつの日に買ったものかも忘れたえのきを三分の一ほどシリコンスチーマーに。同じくいつの日に買ったものかも忘れたにんじんをざく切りにしてシリコンスチーマーに。キャベツは……味噌汁にまわそう。ええと適当に、えのきとにんじんにめんつゆをかけて、スチーマーで蒸す、と。その隙にキャベツで味噌汁を作る。いい感じじゃん。

     でもなんだかんだいって出来上がったのは七時二十分ころであった。ご飯をよそい、いただきます。

     朝食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(キャベツ)
     いわしの煮付け(いわし一尾、しょうが、梅干し)
     冷奴(豆腐半丁)
     蒸しもの(えのき、にんじん、しょうが)
     グレープフルーツ(半個、しぼる)
     トマト1個

     そして早くも作戦ミス。スチーマーに入れためんつゆが、焦げ付いてしまったのだ。水で割るか、もうちょっと加熱時間を短くするべきだったとほほほ。にんじんとしょうがが無事だったのが不幸中の幸いであるが、えのきは少なからぬ量を失ってしまった。ええい、晩飯でリベンジだ。豚コマを解凍してえのきとにんじんとキャベツとしょうがで蒸そう。キャベツの水分があればそこまで焦げ付きはしまい。

     いわしと蒸し野菜の残骸、それに味噌汁でごはんをたいらげた後、デザート感覚で冷奴を食べる。やっぱり豆腐は、買ってすぐに食べるのがポイントだなあ。

     満足して食事を終え、布団を畳み、携帯でブログのコメントに返事を書いていると、なにか忘れているような気が……しまった皿洗いか。トマトをかじって皿洗いにいそしむ。むう……。

     行ってきます。ふああ眠い。

     行きつけのスーパーの棚から低温殺菌牛乳が消えていた。くそっまたかよ。しかたがないので、たまには豆乳でも飲むか、と豆乳の棚に行ったら、バニラアイス味というものがあった。だまされたと思って買って飲んでみた。

     ……下手なミルクセーキよりよっぽどうまい。とはいえ、200mlで88円というのもこれはこれで贅沢である。いつの間にか200mlでは満足できない身体になってしまったので、ひと缶300ml39円という、いったい何が原料なんだか考えると恐ろしいサイダーを買って飲む。

     飲んでなんだが、やっぱり低温殺菌牛乳が恋しい。これが噂の禁断症状であろうか。煙草や酒やもっと恐ろしい薬の禁断症状でないことを天に感謝するもののいいのかわたし。

     リハビリ施設で半分眠りながら過ごす。血圧を測ったら上が98。先月測った96よりは改善されたようだが……うーむ。朝が弱いわけであるなあ。

     帰ってからしばしスマートホンと戯れる。喉が渇いてきたので朝半分に割ったグレープフルーツを絞って飲む。酸っぱい。それで頭がしゃっきりしたので、夕食の準備に入る。

     夕食のメニュー。
     米飯(〇・五合)
     味噌汁(えのき、ゴマ)
     蒸しもの(豚コマ、ニラ、キャベツ、えのき、にんじん、しょうが)
     納豆1パック
     グレープフルーツ半個(絞って飲む)
     トマト(小)一個

     毎度毎度同じようなメニューで申し訳がない。しかし、夢枕獏先生の本に書いてあったのだ。格闘技は、つきつめれば、自分のものにしたストレートパンチ一発と蹴りが一発あればいい、と。今はそのための基礎練習なのだ。……そうか?

     シリコンスチーマーに、とにかく野菜をたっぷり入れて、水気がどんどん出てくればいいんだろ、という感じでキャベツその他の野菜を切って入れ、仕上げに解凍した豚コマを薄く並べ、周りに適当に切ったしょうがを適当に並べる。さらに適当にめんつゆをかけ、適当に水をかけて、水蒸気が立ち込めるようにしてからレンジに入れて6分にセット。

     その間味噌汁を作る。とにかく、えのきがこのままではヤバいので食えるだけ食ってしまおうと、切り干し大根の代わりに味噌汁に投入。すぐに火が通るし、こんなもんだ! と、適当に味噌を溶いて椀へ。

     納豆も冷蔵庫より取り出す。

     そうこうしているうちに野菜が蒸しあがり、冷蔵していた米飯を代わりにレンジへ。レンジ大活躍である。しかし、いつかはオーブン機能も使うぞふっふっふっ。

     いただきます。というわけで今日もがつがつと飯を食い、デザートにトマトをかじってから薬を飲む。薬を飲むと身体が休養を求めているような感じを覚える。そこで、布団に横になって、本などを読みながらぐだぐだ。

     ぐだぐだしすぎで、これを書き終わったら体重を量って皿を洗うつもりだが、十九時二十分に食事を終え、今は二十一時四十分だぞ! いいのかわたし!

     食後計量:体重 74.9kg

     それではシャツとパンツ一枚の姿で皿洗いをすることにする。想像したらごめん。

     明日は、えのきとキャベツとにんじんとニラとわけぎを贅沢に使ったペペロンチーノだ! グレープフルーツを一個大胆にしぼり、トマトをかじって朝からワイルドに行くぜ! ……たぶん。

    6月16日

     うだうだしながら起きたら七時だった。何回やってるんだこのパターン。パターンどおりに始まった朝だからパターンどおりに行くぞ。

     起床直後計量:体重 74.1kg

     前日朝よりも百グラムほど増えている。昨日そんなに食ったっけ……食ったな。

     気を取り直して朝食の支度。今日はゴミの日であるからゴミを出さねばいかんのだ。こないだ斬首したいわしの頭、これ以上ゴミ箱に置いておくなんてイヤすぎる。

     朝食のメニュー。
     スパゲティペペロンチーノ(スパゲティ100g、にら、わけぎ、えのき、シーズニング、輪切り唐辛子少々、チューブ入りにんにく少々)
     グレープフルーツジュース(グレープフルーツ一個をしぼる。約100cc?)
     トマト(小)一個

     さすがにキャベツとにんじんは入れられなかった。これ以上入れると皿からはみ出してしまう。まあ、わけぎとニラとえのきを始末できただけいいとしよう。

     グレープフルーツジュースであるが、グレープフルーツを選ぶのに失敗した感がある。ペペロンチーノを食べた後にデザート代わりに飲もうかと思ったら酸っぱすぎた。トマトをかじって調節、ウーロン茶を飲むことでやっと落ち着く。書き忘れていたが、わたしは家では冷たいウーロン茶をよく飲む。二リットル入りペットボトルは常備である。記載していないのは、ほとんどカロリーがないため、わたしのこの覚え書きでは書いても意味がないからである。

     さて……布団を畳んで部屋を片付けねばなあ。

     終えてから実家に帰る。長文のデータを更新しなければならないので、どうしても実家のパソコンが必要なのだ。ついでにロボ・ウォーズも遊びたい。スマホのマイクロSDカードで容量がいちばん大きなものを買えば、ロボ・ウォーズがサクサク動くだろうか。たぶん無理だろう。

     昼食と夕食は実家で食べるため省略。
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    Re: レバニラさん

    むう。

    密教の教えを実践するのは、わたしみたいな怠け者には無理だ(笑)

    神を絶対的な存在と定めた旧約聖書ではそう書いているでしょうが、
    すべての者が悟りに目覚め仏陀になりえる事を書いた空海著「即身成仏儀」によれば、

    「独身の一人暮らしが残したカレーは、少々の水と鰹だし、醤油を加える事でカレーうどん、カレーおでんとして翌日、転生する」と、あります
    また、キャベツの千切りとお好み焼き粉を加える事で「カレー風味お好み焼き」やマッシュポテトに混ぜ込み、小麦粉→卵→パン粉に通していく事でカレーコロッケ
    意外なところでは水を加えコンソメ+とき卵でカレースープに転生する事も説いております(大ウソ)

    Re: レバニラさん

    独身の一人暮らしが最初に持て余すのはカレーのルーなり、と旧約聖書に書いてあります(ウソ)

    キャベツは万能選手ですから、実によく頑張ってくれています。今はわけぎ選手をメインにしてますが、高いのでまたキャベツ選手に働いてもらうつもりです。

    どうも、こんばんわです。
    お別れ際にお酒おごって下さってありがとうございました<(_ _)>ペコリ

    いや、電車の中では大人しく本読んでましたよ、
    藤沢周平先生の「獄医・立花登手控」って時代小説です。
    でも酒飲みながら時代小説読むって、完全にオッサンですね(笑)

    あと、キャベツはザク切りにして、ひき肉と粉末にしたカレールーと一緒に炒めると結構旨いですよ、
    おためしあれ。

    Re: 面白半分さん

    なんたって安いうえに、それだけでご飯がいけますからねえ。

    栄養価も高いし、蛋白質だし。

    茨城県でもありますし。(^_^)

    Re: tomokoさん

    もやしは庶民の味方ですが、

    「三日で一袋食えない」ことが明らかになってしまい……(^_^;)

    たいした料理作っているわけじゃないので今のところ両手は無事です(^_^)

    しかし納豆率が高いですなあ

    頑張っていますねー。

    包丁で指を切ったり、熱湯で火傷したりといった悲しいエピソードがあると、私的にもっと疼くんですけどw(すいません)

    もやしが消えましたね。

    Re: YUKAさん

    果実酒関連は場所を食いますからねえ。

    トマトとグレープフルーツのほうがわたしには合ってますな。

    日記をUPしだしたのは、面白エッセイを書いたほうが、自分でも続くんじゃないかと思ったからです。今のところ、うまく行ってます。(^_^)

    おはようございます^^

    おお!
    これだけ詳細なものを書くのに日記をつけ、しかも記事を書くなんて。。。
    私のブログより詳細です^^

    私なんて、昼のお弁当か週末の単品しか載せてないし。

    私は夏に梅ジュースを作って飲みます^^
    梅を楊枝でぶすぶす刺して、酢と氷砂糖と一緒につけて1週間。
    梅は大量に頂き物(なっているのを拾い集めたヤツらしい)
    酢も氷砂糖も100円。
    これで、3カ月ほど持つのでお得です(笑)
    夏バテ防止~~♪

    グレープフルーツジュース、いつ見ても美味しそうで飲みたくなります^^
    酸っぱいもの大好き。
    ※妊娠はしてませんよ?したこともないですよ?(笑)
    あ、聞いてませんね。

    これからの時期は、特にトマトが美味しくなりますよね~^^


    なにはともあれ、お疲れ様でした。
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