「残念な男(二次創作シリーズ)」
    残念な男の事件簿(二次創作シリーズ)

    卯月朔さんお誕生日プレゼント!!

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     今日は四月一日である。四月一日といえば、相互していただいている卯月朔さんのお誕生日である。最近、その代表作ともいえるシリーズ「闇の眷族」を一気読みし、外伝みたいなものが書きたくなった。

     できあがったのがこれである。どこが「闇の眷族」なんだ、といわれれば返答に窮するが、出来上がったので誕生日プレゼントとする。

     タッチがぜんぜん違うけれどいいのかこんなことで。いいことにしよう。

     以下どーん。



    ※ ※ ※ ※ ※




    沖縄で出会った女

     四月とはいえ沖縄はやはり暑い。高気圧が張り出しているとはいえ、摂氏で二十七℃もありやがる。わたしはのどの渇きを覚えた。売店で、コーラやキャンディーなどにまぎれて売り子がオリオンビールを売っているのをちらりと眺める。やめておこう。気分じゃない。業病が出たらどうするんだ。ただでさえ治す方法を探しているのに。

     そのとき、わたしは視界の隅で、その場にふさわしからぬものを認めた。

     ふさわしからぬものは、なにかのソフトドリンクを前に思いつめた顔で座っている若い女のハンドバッグの隙間から顔をのぞかせていた。黙って見過ごすには、女はわたしの好みのタイプでありすぎた。だからといって女が、薄いシャツにミニという、身体の線がばっちりと出るタイプの服を着ていたからではないことは断っておきたい。

     わたしは女のテーブルにつかつかと歩み寄り、ハンドバッグの中からそのふさわしからぬもの……注射器を取り上げた。

    「興味本位で覚醒剤なんかに手を出すもんじゃない。それともヘロか」

     小声で語りかける。こんないい女がヤク中になるところなど見たくもなかった。

     女は、わたしの顔を穴が開くほど見ていたが、やがて、苦笑をもらした。

    「それ、皮下注射器ですよ。なにに使うか、おわかりじゃありません?」

    「えっ……」

     ぎょっとして、わたしは手にした注射器を見た。女は笑いながら、ハンドバッグをひっくり返した。中から、化粧品や手鏡などに混じって、保険証や『母子健康手帳』と書かれた薄いハンドブック、『インシュリン』と大書された使い捨てアンプルといったものが見つかった。

    「じゃ……その飲み物は」

     女はふたを取って中身を見せた。

    「ウーロン茶です。過剰な糖分を摂ることを医者から禁じられているので」

     赤面せざるを得ない。わたしは弱々しい声でいった。

    「遺伝性の、Ⅰ型糖尿病っていうやつですか? それはその……失礼しました。これから未来がある若い女性が、薬物中毒だなんて、許せなかったものですから。座っていいですか?」

    「どうぞ。……女性を誘うには珍しいやりかたですね」

    「いいひとがいるかたを誘ったりしませんよ。ご安心ください。恥ずかしいのでなにか奢ろうかと思ったまでです。とはいえ、ウーロン茶をもう一杯というのも、芸がない。喜納さんでしたっけ?」

    「どうしてそれを? ああ、保険証に書いてありましたね。でも、そんなことをいきなり切り出したら、普通だったら平手打ちものですよ。あなたのお名前は?」

     わたしは名を名乗った。

    「本土のかたですか。ご職業は?」

    「エージェント」

    「え?」

     女が目をぱちぱちさせているところを見ると、今度のサーブは決まったらしい。わたしはサングラスをわずかにいじって、知的さを演出しようとした。

    「代理人。代行業者ですよ。ちょっとした、大手貿易商社の手先であるエージェンシーに勤めています」

    「なんだ、てっきり、アクション映画に出てくるような情報部員かと」

    「友人たちからは、残念なショーン・コネリーだっていわれてますからね、そう思われるのは慣れてます」

    「というより、持ちネタじゃないんですか? 残念なショーン・コネリーさん」

     わたしと女……喜納里奈という名だった……は、顔を見合わせて笑った。この女が子持ちだというのは、なんとも残念なことだ。もしかしたら、ようやくわたしにも春みたいなものがめぐってきたのかもしれないと、ちらっと考えてしまったのだから。

     売店でよく冷えたブラック・コーヒーをふたつ買い、戻ってきてから、さらにわたしは喜納里奈と話した。

    「旦那さんは優しいでしょうね」

    「それはもちろん。この病気を知っててつきあってくれたんですから」

    「結婚何年目です?」

    「二年になります」

    「お子さんはかわいい盛りでしょうね」

    「今は夫と母が面倒を見てくれているはずです。手がかかって大変。あなたには、お子さんは?」

    「わたしが勤めているのは同族企業みたいなものなんですが、わたしは一族の落ちこぼれというところでして。結婚すらさせてもらえないんですよ。その手のことには、家族内にうるさい決まりがあるもので」

     あたりさわりのない話をし、コーヒーを飲み干して、わたしと喜納里奈はにこやかに別れた。仕事ではあるが、こういう旅先でのちょっとした出会いもいいものだ。しかし惜しかった。もっと早くに出会っていれば……。

     待て。

     なにかがわたしの頭の中で引っかかっていた。その正体に気づいたとき、わたしは全力疾走でタクシー乗り場へ走っていた。



     …………



     あの出会いでのわずかな時間に保険証の住所欄をちらりと見ただけだったが、記憶は正しかった。タクシーを降りると、そこはうらぶれたアパートだった。どこからどう見ても、独り者の住まいだった。わたしの予想は、悪いほうへ悪いほうへと当たっていくようだった。

     表札に『喜納』とある部屋の呼び鈴を、わたしは何回も押した。

     五回目に押したとき、チェーンをつけた扉ががちゃりと開いた。

     疲れた顔の喜納里奈が顔をのぞかせた。

    「あら、さっきの……」

    「忘れ物です! 大事な忘れ物! 届けにきました!」

    「忘れ物……?」

    「思い当たるようなことがなければ、警察に行きます!」

     喜納里奈はしばらくためらっていたが、扉を閉め、チェーンを外した。

    「わたしがなにを?」

     その問いには答えず、わたしは扉を思い切り開けて、売店で買ってきたそれを放り投げると、喜納里奈の身体を押しのけ、アパートの奥へと走った。

     わたしの最悪の想像は当たっていた。これ以上ないくらいに。

    「これ……こんなもの、わたしは知りません」

    「それがないといけないはずなんです。糖尿病の人は」

     わたしは安らかに眠っている子供の顔を眺めながらいった。わたしが喜納里奈に投げたものは、どこにでも売っているキャンディーだった。

    「急な低血糖症に備えて、糖尿病患者は常にキャンディーやチョコレートといった甘いものを持っていなければなりません。しかしあなたは、ハンドバッグの中にそれを入れていなかった。ポケットに突っ込んでいたとしても、あなたが着ていたような、身体の線が出るタイプの服では、不自然な盛り上がりとしてすぐにわかるはずだ。ハンドバッグを空にしたときにも、あなたは気づかなかった。キャンディーを売っている売店がすぐそこにあったのに、あなたは買おうともしなかった。そこから導き出される結論は、あなたは糖尿病患者などではない、ということです」

     喜納里奈は無言だった。わたしは続けた。

    「それに気づいたとき、わたしはインシュリンの持つもうひとつの可能性に思い至った。それは、毒物としてのそれです。精神病患者の治療法として、インシュリン・ショック療法というものがあるのを知っていますね。大量のインシュリンを投与することにより、低血糖状態を人為的に起こして、そのショックで精神病を治療するというものです。電気けいれん療法や抗精神病薬が発見される前は、ほとんど唯一の有効な治療法として大いに利用されましたが、この方法には欠陥があった。低血糖状態をコントロールするのが困難で、昏睡に陥ったまま死亡してしまう例が少なからずあったのです。もっとも、あなたが持っていた量のインシュリンでは、そこまでひどい症状は呈しないでしょう。……大人はね」

     わたしは喜納里奈の最後の思いやりか、目を閉じられ、冷たくなった混血の幼児の身体をなでた。

    「身体が小さな幼児や乳児の場合、死に至るまでの低血糖症を引き起こすのに必要なインシュリンの量は、その体重に比例して少なくてすむ……もし、望まれない子を出産した母親が……」

    「マークは」

     喜納里奈は、先ほどまでの明るい声からは想像もつかぬ、怨念のこもった声で語った。わたしが振り向くと、その手には包丁が握られていた。

    「マークは、出産を控えたわたしに、兵役が明けたら結婚するといってくれたのよ……。そして、産婦人科を退院したわたしが、基地に連絡をすると、マークはすでに帰国していて、家には奥さんがいるって……」

     じりっじりっと、喜納里奈はわたしとの距離を縮めてきた。

    「何とか認知だけはしてもらおうと、この二年間がんばった……でも、なんにもならなかった……そしてわたしは……この子を殺して、死のうと思った。けれど、この子には冷静にインシュリンを射てたけれども、いざ自分が死のうとすると……」

     わたしは前に出た。反射的に、包丁を腰だめにした喜納里奈が、こちらに突っ込んできた。

     その身体を受け止め、包丁を取り上げた。首筋に牙を突き立てるのは、わたしにとっては児戯に等しいことだった。

     わたしの首筋に、涙のような感触が伝わった。

    「にふぇ……で……びる……」

     それが喜納里奈の最期の言葉だった。

     一族の落ちこぼれ、というのはほんとうだった。わたしには、他の同族には見られない業病があった。ひとつ目は、わたしがのどの渇きを……血の渇きを覚えると、自ら死を願うまでになんの申し開きもできない重い罪を犯した女が、ふらふらとわたしの周りに寄ってくるのだ。一種の指向性のフェロモンのようなものが放出されるらしい。

     そしてもうひとつ。わたしが血を吸った人間は、死んで死体を残すわけでも、吸血鬼映画のようにもうひとりの吸血鬼としてよみがえるのでもなく、ことごとくがひとつかみの灰になって跡形もなく消えてしまうのだ。これについては、長い年月というもの、治療しようという試みが幾度もなされてきたが、一族の優秀な医師たちによってもどうにもならなかった。

     わたしは携帯を取り出すと、同族に連絡を取った。

    『どうしたの?』

     わたしは自分の現在地を告げた。

    「そこに、幼児の遺体がある。墓は無銘でいいから、清浄の地に葬ってくれ。残っていればだが、そこにあるひとつかみの灰といっしょにしてくれればなおいい」

     受話器の向こうでは、ため息が聞こえた。

    『また、悪い病気が出たんだね。……いいよ、こっちでなんとかするよ』

    「頼んだぞ、ロビン」

    『だから、変な名前で呼ばないでよ。ぼくはバットマンではブルース・ウェインのほうがいいって、いつもいっているでしょ! もう。切るよ!』

     電話は切れた。わたしはこのアパートを出て、盛り場へ向かった。「にふぇーでーびる」、それは沖縄弁でいう「ありがとう」なのだ。わたしののどは、もう渇いてはいなかった。だがしかし、ジンでもラムでも泡盛でもいいから、わたしはきつい酒が飲みたくてたまらなかった。



    ※ ※ ※ ※ ※



     卯月朔さんのあのシリーズを読んでいるかたに向けての補足。

    Q・闇の眷族の一員ということは、サイコキネシスは使えるんでしょ?

    A・使えません。同族の落ちこぼれですから。

    Q・え? じゃあ、力場を張ったりとかそういうことは。

    A・できません。同族の落ちこぼれですから。

    Q・異能は?

    A・ありません。あの能力を異能と呼ぶなら別ですけれど。

    Q・じゃあなにで護身するんですか。

    A・あまり知られていない実戦的な古武術です。

    Q・へえ。じゃあそれがめちゃくちゃ強くて。

    A・実力的には普通の空手の黒帯と同等くらいのレベルです。生まれつき才能がないせいでしょうか。あれほど鍛錬したのに。

    Q・……なにか取り柄は。

    A・ありません。同族の落ちこぼれですから。

    Q・失礼ですがおいくつでいらっしゃいますか?

    A・生まれたのが十九世紀ですから……ええと何歳だ。百を超すと数えるのがめんどうくさくて。

    Q・どうしてそんな能力でそんなに長生きを許されているんですか。

    A・知りませんよ。同族に聞いてください。

    Q・話題を変えましょう。これまでに何人の人間、とくに女性を殺したんですか?

    A・思い出したくもありません。毎晩夢に見てうなされるんです。助けてください。

    Q・……DIO様くらいのセリフは吐けないんですか。

    A・あんなマンガといっしょにしないでください。こっちは切実なんですから。

    Q・ところで、聞き忘れていましたが、あなた、お名前は?

    A・山のように偽名変名を使ってきたので、もう、なんとでも呼んでください。本名なんか、知りません。同族の落ちこぼれですから。友人知人からは、「残念なトム・クルーズ」だとか「残念なロバート・ヴォーン」だとか好き勝手に呼ばれています。中には「残念なジョージ・レーゼンビー」と呼ぶやつまでいます。どうしたらいいんですか。

    Q・……もういいです。ありがとうございました。

    A・いいえこちらこそ。
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    Re: 矢端想さん

    ボロクソにいわれてますよねレーゼンビー……(^^;)

    「まあ仕方ないか」と思えてしまうのがこれまたレーゼンビーに不憫(^^;)

    「残念なジョージ・レーゼンビー」
    ・・・ここでなんかウケました。
    すみません。

    Re: レルバルさん

    きみも来年はなにか書いてみたらどうかねレルバルくん。

    ちなみにわたしは、来年の四月一日に、もしかしたら卯月朔さんにこの小説の別短編を名指しでリクエストされるのではないかと怖くてたまらない(笑) あまりに凝りすぎると墓穴を掘る実例(笑)

    朔ねーたんのすごい長文のコメント見た。
    そうかぁ。
    おくれてたぁ。

    朔ねーたんおめでとうだった。

    Re: ミズマ。さん

    ヒロイン出すのはいいけれど、こいつに惚れるということは即、あれを意味しているからなあ(^^;)

    悲惨な運命だなあこいつも。

    たぶん仲間内では「残念なやつ」で通っているんじゃないかと思います。というより、もちろんビジネスの席では普通の名前で呼ばれてますよこの残念な男(笑)。

    ちなみにロバート・ヴォーンは「0011ナポレオン・ソロ」で主人公の秘密諜報員を演じた俳優で、ジョージ・レーゼンビーは「女王陛下の007」でジェームズ・ボンドを演じていた俳優。なぜこの残念な男がレーゼンビーと呼ばれてくやしがっているかは……ぐぐってみてください(^^;)

    さすがポールさん!
    私が同じ「闇の~」で小話書いてもラブコメもどきにしかならないっていうのに、このハードボイルドっぷりは、さすがポールさん!

    でも「おい、残念」とかって呼ばれてそうだよなぁ、この人www
    「おまえの名前長いじゃん。残念なショーン・コネリーだの、残念なトム・クルーズだのって。だから、略称」
    「……出来ることならそっちの方を省略して欲しかった」
    そして後々出てくるであろうヒロイン(え?)に、「あの、残念さんって、おっしゃるんですか? 変わったお名前ですね」とかって言われてしまえばいい。それを目撃したロビンちゃんに腹抱えて笑ってもらえばいいんじゃないかなぁ、と思います。ました。

    とにもかくにもロビンちゃんがかわいいです。ロビンちゃんかわいい。


    私もハードボイルド、書いてみたいなァ……。

    Re: 卯月朔さん

    喜んでもらえたようで嬉しいです。

    時折無性にハードボイルドめいたものが書きたくなるのです。これはもう病気ですな(笑)

    ささげものですからよかったらどうぞ持ってっちゃってください。

    もとからプレゼントのつもりですので。

    なにこれ、ちょーカッコイイんですけど(〃艸〃)
    ちょーカッコイイんですけど(〃艸〃)

    卯月のしってる闇の~と違う、おもににじみ出るちょーカッコ良さ!(〃艸〃)

    まさかのサプライズ! お話! しかも闇の~のお話!
    ありがとうございますーっ!うーれーしーいーっ!!(○´皿`从´皿`●)

    >どこが「闇の眷族」なんだ、といわれれば返答に窮する
    闇の~はこの状態がデフォですので、大丈夫です。お気になさらずです。むしろこのお話間違いなく「闇の眷族」です、みずからの業に追いつめられて自棄になった女性の首に噛みついて灰にするとかどんだけカッコイイんですかッ!!щ(゚▽゚щ)←おちつこう卯月。はい。

    残念な~と呼ばれる残念な同族の人が、残念なのにカッコイイっていう。身分を名乗るところとか、女ウケを狙ってる感がおかしいのにカッコイイ。顔立ちは二枚目より、良くもなければ悪くもない愛嬌のある三枚目だといいなあ。カッコイイなあ。でも残念だなあ( ´艸`)フヒヒ

    >「わたしが勤めているのは同族企業みたいなものなんですが~
    本当のことを嘘偽りなく言ってるんだけど、聞き手にはその正確な状態が伝わっていなくて、結果真実は秘される、っていうのにもうキャー!となって、
    ポールさまちゃんと設定把握してくださってるっていうのにまたキャー!となって、その後

    >「忘れ物です! 大事な忘れ物! 届けにきました!」
    で、玄関を開けさせる残念な人の呼吸するように出てくる機転にまたキャー!となって(〃艸〃)

    そんなこんなで興奮して全部読み終えるのにだいぶ時間がかかりました。とにかくカッコイイ、お話!(〃艸〃)

    でも里奈さんは、せつなかったな(´・ω・`)ショボン…

    ロビン(仮名)は、「ロビンくん」なのか「ロビンちゃん」なのか……
    ぼくって言ってるけど、闇の~には俺っていう女とかふたなryとか、ぼくっていうオネエとか、いるからなあ……
    ぼくっ娘でも萌ゆる///←

    里奈さんが「本土のかた」って訊いてたってことは、残念な人は見た目日本人、か、日系人かなあ。
    どこの血族なのかなあ。サングラスしてるから、邪視の異能の血族ってのもアリだよなあ。
    邪視で石化させるはずの異能がなんか変なことになっちゃって、噛んだ人を灰にする能力になってる、
    とかでもいいよなあ……( ´艸`)フヒヒ

    とか、いろいろ妄想させていただきましたー! 
    楽しかったです! ていうか、嬉しいです! ありがとうございますヾ(´∀`*)ノ

    カッコイイ本文を読んでほっと息吐く暇もなく、抱腹絶倒のQ&Aって、ポールさま鬼畜ですwww
    呼吸困難になるじゃないですかwww残念な人が残念すぎて愛おしいですwww
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