FC2ブログ

    幻想帝国の崩壊(遠未来長編SF・完結)

    断片XXX「はじめに」

     ←断片236「なにかがそこにはあった」 →あとがき「幻想帝国の崩壊の崩壊」
     はじめにことばあり、ことばはかみとともにあり、ことばはかみなりき。このことばははじめにかみとともにあり、よろづのものこれによりてなり、なりたるものにひとつとしてこれによらでなりたるはなし。

     ……出力終了……







    参考文献

    スピノザ「エチカ」畠中尚志訳(岩波文庫)

    上野修「スピノザの世界―神あるいは自然」(講談社現代新書)

    鬼界彰夫「ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951」(講談社現代新書)

    アール・コニー、セオドア・サイダー「形而上学レッスン―存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド」小山虎訳(春秋社(現代哲学への招待Basics))

    W・G・ライカン「言語哲学―入門から中級まで」荒磯敏文、鈴木生郎、川口由起子、峯島宏次訳(勁草書房)

    文語訳聖書(大正訳)
    関連記事
    スポンサーサイト



    もくじ  3kaku_s_L.png 風渡涼一退魔行
    もくじ  3kaku_s_L.png 鋼鉄少女伝説
    総もくじ  3kaku_s_L.png ほら吹き大探偵の冒険(児童文学)
    総もくじ  3kaku_s_L.png 夢逐人(オリジナル長編小説)
    総もくじ  3kaku_s_L.png 残念な男(二次創作シリーズ)
    総もくじ  3kaku_s_L.png ショートショート
    総もくじ  3kaku_s_L.png 紅探偵事務所事件ファイル
    総もくじ  3kaku_s_L.png 銀河農耕伝説(リレー小説)
    もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
    もくじ  3kaku_s_L.png リンク先紹介
    もくじ  3kaku_s_L.png いただきもの
    もくじ  3kaku_s_L.png ささげもの
    もくじ  3kaku_s_L.png その他いろいろ
    もくじ  3kaku_s_L.png SF狂歌
    総もくじ  3kaku_s_L.png 剣と魔法の国の伝説
    もくじ  3kaku_s_L.png 映画の感想
    もくじ  3kaku_s_L.png 家(
    もくじ  3kaku_s_L.png 懇願
    もくじ  3kaku_s_L.png TRPG奮戦記
    もくじ  3kaku_s_L.png 焼肉屋ジョニィ
    もくじ  3kaku_s_L.png ご意見など
    【断片236「なにかがそこにはあった」】へ  【あとがき「幻想帝国の崩壊の崩壊」】へ

    ~ Comment ~

    Re: ぴゆうさん

    お読みいただきありがとうございました。

    やっぱり、小説の結末は愛する二人が結ばれるようにしたいものですからねえ。

    頭の部分と結末の部分だけ決めておいたのはいいのですが、少々というかかなり、プロットの整理が足りなかったという恥ずかしい作品でもあります。

    大学在学時は、もっと雑多なエピソードをモザイク状に配置して、前衛的な作品にするつもりだったんです。前衛的といえば聞こえはいいが、今になって思えば単なる無謀な試みでしたね(^^;)

    ちなみに今書いているものも実はそういう構成に……(^^;)

    NoTitle

    おお〜〜
    最後が凄く良かった。
    これは最高のエンディングでございました。
    百萬遍の言葉も二人の愛の前では野暮ですね。
    もう一度はじめから、やり直すのかな。
    それとも新しい未来を築いていくのかな。
    難解なパーツが一つにまとまって
    ああぁ気持ちいいなぁ
    やっぱハッピーエンドはいい。
    二人共、末永くお幸せに

    そして、ポールへ
    一読者として記憶力、読解力を試されているような作品をありがとう。
    試練でござった。
    むむ
    ラスボスを倒したようなこの爽快感

    Re: 山西 左紀さん

    ほんとうはこの2.5倍のボリュームがあるはずだったんですが。

    ちょっと熟成不足で……(汗)

    サキさんも左紀さんも俗物なんかじゃないですよ。プライドを持っていきましょう!

    うむむ!最後まで難解でした。
    難解な部分だけがギューッと濃縮されたような
    濃~いお話しでした。
    本当はもっと長編なんでしょうね。
    もう少し登場人物に寄り添って読みたかったです。
    続由美子やディアや……

    でもやはりサキは俗物でした。
    ポールさん、また何か読ませてください。

    Re: LandMさん

    ほんと、ヒマがあるときでいいですので……。

    いろいろといびつな作品ですからねえ。書き直さなくちゃと思うところも多々あります。書くべきことは書いたという思いはありますが。

    うむむ。

    おおう。連載終了したんですね。
    正直、まだ最後まで読みきってなかったですね。
    すいません。
    また読み直しますのでよろしくお願いします。
    ・・・時間があればになるのですけどね。

    なにはともあれ、連載お疲れ様でした!!

    Re: 黄輪さん

    心配していただいてありがとうございます(^^;)

    確固とした目標のもとに書き出したつもりが、いきなり迷走してしまったり、実験的なことをやるのはもうちょっと設計図をしっかり描いてからだなあ、と痛感させられる作品でした。

    SFファンでアシモフの「銀河帝国の興亡」を読んだことがなければウソです。あれは面白かったなあ。ああ懐かしき中学の思い出。ちなみにわたしは創元派(^^)

    Re: YUKAさん

    いちおう400字詰め換算で400枚弱ですからねえ。

    そうとうムチャクチャなことも書いてますし、ツッコミ入れながらゆっくりと読んでいただければ(^^)

    この小説、「感想がいただける」だけでもありがたいと思っております。難解に見えるのは作者のわたしが手際が悪すぎるからであります(^^;)

    難航したからなあ……。

    連載お疲れ様でした!

    初期の頃(断片0XX)は本当に意図が分からず、
    「ポールさんは一体どうなってしまったのか……!?」
    と思っていましたが、物語が進むにつれ、
    3つの世界が重なり合っていく展開に引き込まれました。
    非常に面白かったです。




    もしかして「ファウンデーション」シリーズ、
    読んだことが……?

    完結おめでとうございます^^

    私にとって冒頭は少し難解で、これは完結されたら読もう!
    と、身勝手にも思っておりました。
    私が思う以上に長編でしたが、これから読み進めたいと思っています!^^

    順序が逆になってすみません。
    とんちんかんかもしれませんが
    時々感想も書かせて頂きますね!^^

    Re: limeさん

    いろいろと内心ではあれもやるべきだったこれもやるべきだったと反省点ばかり多い作品になってしまいましたが、

    「結末がなかったり不明だったりするよりはマシだ」

    と思って終わらせることにしました。

    ここまでたどりつけただけでもわたしとしては上等のほうではないかと思います。反省点は山ほどあるけど……。

    完結、なのですね。
    おめでとうございます。
    SFというより、哲学色の濃いラストだったように思います。
    でも、最後はとても、感動的でした。
    哲学的思考の鍛錬ができていないもので、解読不可能な部分も多かったんですが、有機物と無機物の境がなくなったような、生命と情報が一体したような、神秘さ。
    難しい長編小説を読み終わったあとは、さいごの「解説」で、もう一度ゆっくり噛み砕いてもらうのを楽しむタイプなんですが、その解説が、ちょっと読みたいところです。

    はじめにことばあり、か。情報、文字、詩、本読み。
    そういえば、そんなキーワードがたくさんでしたね。
    生命の素、遺伝子だって情報。そう考えれば、なっとく。
    この物語の随所にあった欠落部分が、私には膨大な情報の中の、ジャンクDNAに見えたのは、あながち間違いじゃない・・・かな?
    管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

    ~ Trackback ~

    卜ラックバックURL


    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    • 【断片236「なにかがそこにはあった」】へ
    • 【あとがき「幻想帝国の崩壊の崩壊」】へ