ささげもの
パリ、イス、ウィーン、ニライカナイ、北海道、そして
フランス、パリ。三歳になるジョルジュ・ベイエは、目をきらきらさせながら姉の語るおとぎ話を聞いていた。
「それでね、ブルターニュの海の底には、悪魔に沈められた『イス』って街が、そのまま残っているんだって」
「宝物はあるかなあ?」
小学校に上がったばかりの姉は、もちろん、とうなずいた。
「ざくざくあるよ。でも、ブルターニュのどこに沈んでいるかわからないの」
「見つけられないかなあ?」
ジョルジュはつぶやき、姉は首を振った。
「あたしたちじゃ無理よ。大学を出て、博士になって、すごい潜水艦を手に入れないと探せないもん」
姉は、幼いジョルジュよりも世界に対する視野が広かった。そう、無理なのだ。リーマンショック以降の世界で、子だくさんの黒人労働者の家に生まれたというハンディキャップは、跳ね返すにはあまりにも重すぎるのである。
しかしジョルジュはその空想の翼を広げ、考えるのだった。
いつか大学を出るんだ……いつか博士になるんだ……そしてすごい潜水艦を……。
ウィーンは美しい町だ、と九歳のヴォルフガング・シュペングラーは思った。美しい以外には、なんのとりえもない町だ、とも少年は思うのだったが、それを口にすると変人を通り越して反社会的人物扱いされるのがわかっていたので、少年は黙っていた。
見ていろ。
このぼくが、ウィーンを、いや、オーストリアという国を、二十世紀初頭のあの世界の科学文化の中心地に変えてみせる。
少年には成算もあり自信もあった。
眼鏡の位置をちょっとずらしてから、少年は機械工学に関する分厚い本をもう一度読み始めた。大学のキャンパスで、彼より年下なのは実験動物くらいのものだ。
彼は天才だったのである。
「ニライカナイを見てみたい」
四歳になるジョーン・ワトソンは大好きなお母さんの膝でそういった。碧眼と白い肌を持っていたが、彼女の豊かな黒髪は、その母親の血を雄弁に語っていた。米軍基地の士官と、沖縄県民の若い娘がくっつくという、ありふれた話から始まる論理的帰結だった。ありふれてもいず論理的でもなかったのは、父親の士官が責任感に富む人間で、妻と娘を祖国アメリカに連れ帰るという行為を実行に移したことだった。
「ジョーン」
ジョーンにニライカナイの話をしたお母さんは、優しくいった。
「そこは、生きている人間が行くところじゃないのよ。行っていい場所でもないの」
「行くの!」
ジョーンは頑固な娘だった。
「いつか沖縄に帰って、ダイバーになって、見に行くの!」
お母さんはほほえんだ。
「じゃあ、今はがまんしなくちゃね。このインディアナポリスから海までは、そうとうな距離があるんだから」
「むー」
ジョーンはふくれっ面になった。でも行くもんね、絶対行くもんね、いつか必ず、海兵隊士官のお父さんみたいに、身体を鍛えて見に行くもんね……。
北海道も釧路となると、冬の厳しいことは半端ではない。
五歳になる三枝加奈は、ガラス窓の外に降る雪を見ていた。
一生、この田舎の村に閉じこもって暮らさなければならないのだろうか。妙なテレビ番組を見たせいか、五歳にしてはかなりメランコリックになっている自分を、加奈は「大人になった」と錯覚していた。
……出たい。外へ出たい。大都会に出て、自分の力を思い切り振るいたい。
テレビの画面に映ったいかにも楽しそうな東京、パリ、ロンドン、ニューヨークといった街角の光景が、夢のように頭を行き来する。
勉強しよう。
勉強して、東京の大学に入ろう。
東京の大学に入って、楽しく暮らすんだ。
ニュースは「地方の人口減」という大きな社会問題を取り上げていたが、それは五歳児にはよくわからなかった。
二十五年後……。
「ジョルジュ。早くこっちへ来てよ。ドクとカナが待ってるわよ」
ヘルメット内臓の通信機器越しに、ジョーン・ワトソンはジョルジュ・ベイエにいった。
「ちょっと待て。こいつがどうにもいうことを聞かなくて……これでよし、と」
ジョルジュは自分の作り上げた「芸術品」を見てにやにやした。
「しかし皮肉なものね……あなた、深海潜水艇のクルーになりたかったんでしょ。そしてあたしはダイバー。それが今、海底から遠く離れたこんなところにいるんだから」
「当分、海とは無縁だろうな。海底都市からはもっと無縁だ。われらが天才コンビはなにしてる?」
「おおかた、これからの事務的な処理をどうするか話し合ってるんじゃないの。甘いささやきをするタイプじゃないからね、ドクもカナも」
ジョーンがそう答えたとき、通信が割り込んできた。
「妙な噂話をするときには、きちんとチャンネルをロックしておけ。それにわたしは、ドクじゃない。呼ぶならきちんと、シュペングラー名誉教授と呼びたまえ」
「わかったよ、ドク。こっちは旗をなんとかしたところだ。今からそっちへ降りる。サエグサ博士、モニターの様子は?」
三枝加奈は笑いを噛み殺しているようだった。
「ばっちりよ。いつでも事務総長の執務室に飾れるような写真が撮れるわ」
「オーケー」
そして彼ら四人のプロフェッショナルたちは、背後に地球の昇る中、国連月植民計画先遣隊の橋頭堡というにはあまりにもちっぽけな月面コロニーで、記念の写真を撮った。コロニーのてっぺんには、ジョルジュが苦心して広げた針金入りの国連旗が、これまでなかった右上の白い円とともに誇らしげに掲げられていた。
※ ※ ※ ※ ※
はい。というわけで、八少女 夕さんの企画「50000Hit記念」にサプライズ的に悪ノリして参加してみました。人の不意を打って混乱するところを見ることほど楽しいものはないぜ(笑)
彼らの二十五年にわたるドラマを空想して楽しんでください。
……疲れた(^^;)
「それでね、ブルターニュの海の底には、悪魔に沈められた『イス』って街が、そのまま残っているんだって」
「宝物はあるかなあ?」
小学校に上がったばかりの姉は、もちろん、とうなずいた。
「ざくざくあるよ。でも、ブルターニュのどこに沈んでいるかわからないの」
「見つけられないかなあ?」
ジョルジュはつぶやき、姉は首を振った。
「あたしたちじゃ無理よ。大学を出て、博士になって、すごい潜水艦を手に入れないと探せないもん」
姉は、幼いジョルジュよりも世界に対する視野が広かった。そう、無理なのだ。リーマンショック以降の世界で、子だくさんの黒人労働者の家に生まれたというハンディキャップは、跳ね返すにはあまりにも重すぎるのである。
しかしジョルジュはその空想の翼を広げ、考えるのだった。
いつか大学を出るんだ……いつか博士になるんだ……そしてすごい潜水艦を……。
ウィーンは美しい町だ、と九歳のヴォルフガング・シュペングラーは思った。美しい以外には、なんのとりえもない町だ、とも少年は思うのだったが、それを口にすると変人を通り越して反社会的人物扱いされるのがわかっていたので、少年は黙っていた。
見ていろ。
このぼくが、ウィーンを、いや、オーストリアという国を、二十世紀初頭のあの世界の科学文化の中心地に変えてみせる。
少年には成算もあり自信もあった。
眼鏡の位置をちょっとずらしてから、少年は機械工学に関する分厚い本をもう一度読み始めた。大学のキャンパスで、彼より年下なのは実験動物くらいのものだ。
彼は天才だったのである。
「ニライカナイを見てみたい」
四歳になるジョーン・ワトソンは大好きなお母さんの膝でそういった。碧眼と白い肌を持っていたが、彼女の豊かな黒髪は、その母親の血を雄弁に語っていた。米軍基地の士官と、沖縄県民の若い娘がくっつくという、ありふれた話から始まる論理的帰結だった。ありふれてもいず論理的でもなかったのは、父親の士官が責任感に富む人間で、妻と娘を祖国アメリカに連れ帰るという行為を実行に移したことだった。
「ジョーン」
ジョーンにニライカナイの話をしたお母さんは、優しくいった。
「そこは、生きている人間が行くところじゃないのよ。行っていい場所でもないの」
「行くの!」
ジョーンは頑固な娘だった。
「いつか沖縄に帰って、ダイバーになって、見に行くの!」
お母さんはほほえんだ。
「じゃあ、今はがまんしなくちゃね。このインディアナポリスから海までは、そうとうな距離があるんだから」
「むー」
ジョーンはふくれっ面になった。でも行くもんね、絶対行くもんね、いつか必ず、海兵隊士官のお父さんみたいに、身体を鍛えて見に行くもんね……。
北海道も釧路となると、冬の厳しいことは半端ではない。
五歳になる三枝加奈は、ガラス窓の外に降る雪を見ていた。
一生、この田舎の村に閉じこもって暮らさなければならないのだろうか。妙なテレビ番組を見たせいか、五歳にしてはかなりメランコリックになっている自分を、加奈は「大人になった」と錯覚していた。
……出たい。外へ出たい。大都会に出て、自分の力を思い切り振るいたい。
テレビの画面に映ったいかにも楽しそうな東京、パリ、ロンドン、ニューヨークといった街角の光景が、夢のように頭を行き来する。
勉強しよう。
勉強して、東京の大学に入ろう。
東京の大学に入って、楽しく暮らすんだ。
ニュースは「地方の人口減」という大きな社会問題を取り上げていたが、それは五歳児にはよくわからなかった。
二十五年後……。
「ジョルジュ。早くこっちへ来てよ。ドクとカナが待ってるわよ」
ヘルメット内臓の通信機器越しに、ジョーン・ワトソンはジョルジュ・ベイエにいった。
「ちょっと待て。こいつがどうにもいうことを聞かなくて……これでよし、と」
ジョルジュは自分の作り上げた「芸術品」を見てにやにやした。
「しかし皮肉なものね……あなた、深海潜水艇のクルーになりたかったんでしょ。そしてあたしはダイバー。それが今、海底から遠く離れたこんなところにいるんだから」
「当分、海とは無縁だろうな。海底都市からはもっと無縁だ。われらが天才コンビはなにしてる?」
「おおかた、これからの事務的な処理をどうするか話し合ってるんじゃないの。甘いささやきをするタイプじゃないからね、ドクもカナも」
ジョーンがそう答えたとき、通信が割り込んできた。
「妙な噂話をするときには、きちんとチャンネルをロックしておけ。それにわたしは、ドクじゃない。呼ぶならきちんと、シュペングラー名誉教授と呼びたまえ」
「わかったよ、ドク。こっちは旗をなんとかしたところだ。今からそっちへ降りる。サエグサ博士、モニターの様子は?」
三枝加奈は笑いを噛み殺しているようだった。
「ばっちりよ。いつでも事務総長の執務室に飾れるような写真が撮れるわ」
「オーケー」
そして彼ら四人のプロフェッショナルたちは、背後に地球の昇る中、国連月植民計画先遣隊の橋頭堡というにはあまりにもちっぽけな月面コロニーで、記念の写真を撮った。コロニーのてっぺんには、ジョルジュが苦心して広げた針金入りの国連旗が、これまでなかった右上の白い円とともに誇らしげに掲げられていた。
※ ※ ※ ※ ※
はい。というわけで、八少女 夕さんの企画「50000Hit記念」にサプライズ的に悪ノリして参加してみました。人の不意を打って混乱するところを見ることほど楽しいものはないぜ(笑)
彼らの二十五年にわたるドラマを空想して楽しんでください。
……疲れた(^^;)
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~ Comment ~
いいなぁ(^^)
こういうお話大好きです。
子どもたちの未来! 別々の場所で展開していた物語が重なって、ともにもっと大きな舞台へ飛び出していくなんて、子どものための推薦図書にしたいです。
あ、これはそうそう、この街街のバラエティというのか、物語の書き合いっこの面白さまで加わっているからこその良さ、もあったんでした。
読みどころ満載で、堪能させていただきました!
子どもたちの未来! 別々の場所で展開していた物語が重なって、ともにもっと大きな舞台へ飛び出していくなんて、子どものための推薦図書にしたいです。
あ、これはそうそう、この街街のバラエティというのか、物語の書き合いっこの面白さまで加わっているからこその良さ、もあったんでした。
読みどころ満載で、堪能させていただきました!
Re: 野津征亨さん
いえわたしはアカギというマンガが好きなだけで(笑)
でもなんか、今ならものすごくくだらないパロディSSが書ける気がする(笑)
書けたら参加させてもらいます。書けなかったらごめん、ということで。
BLじゃないけどいいですか?
でもなんか、今ならものすごくくだらないパロディSSが書ける気がする(笑)
書けたら参加させてもらいます。書けなかったらごめん、ということで。
BLじゃないけどいいですか?
こんばんは。
うわあ、なんて壮大なお話。
バラバラだった点と点が、一気に繋がって線になって、複雑な形を織り込んでいくような展開にゾワリとしました。
わたしなんぞには逆立ちしたって到底書けやしません(そもそも逆立ちからしてできないという・笑)
ところで別件なのですが……
先日コメントいただいた拙宅の記事の某強化月間に、ポール・ブリッツ様も参加なさってみませんか……?
別にお話をかかずとも、名簿にお名前だけでも是非。
思い切って橋を渡っていただけると嬉しいです(笑)
勿論、強制ではございませんので、無視してくださっても一向に構いません。
腐った人間ですみません。
では、長々とお目汚し失礼しましたー。
バラバラだった点と点が、一気に繋がって線になって、複雑な形を織り込んでいくような展開にゾワリとしました。
わたしなんぞには逆立ちしたって到底書けやしません(そもそも逆立ちからしてできないという・笑)
ところで別件なのですが……
先日コメントいただいた拙宅の記事の某強化月間に、ポール・ブリッツ様も参加なさってみませんか……?
別にお話をかかずとも、名簿にお名前だけでも是非。
思い切って橋を渡っていただけると嬉しいです(笑)
勿論、強制ではございませんので、無視してくださっても一向に構いません。
腐った人間ですみません。
では、長々とお目汚し失礼しましたー。
- #14443 野津征亨
- URL
- 2014.10/28 20:28
- ▲EntryTop
Re: ダメ子さん
光瀬龍先生のご著書やキャンベルJr先生の「月は地獄だ!」を読むと月なんか絶対に行きたくなくなりますね(^^;)
でも、いつかは行かないと、地球が人間で窒息死するからなあ。
月へランチを食べにスペースランチで行く、というのは?(笑)
でも、いつかは行かないと、地球が人間で窒息死するからなあ。
月へランチを食べにスペースランチで行く、というのは?(笑)
NoTitle
月に行くか食事に行くかでだいぶ印象が違いますね
私は自分が行くなら月よりは食事の方がいいですが、どちらも教授と一緒のようなので、う~ん…
私は自分が行くなら月よりは食事の方がいいですが、どちらも教授と一緒のようなので、う~ん…
- #14441 ダメ子
- URL
- 2014.10/28 17:07
- ▲EntryTop
Re: ROUGEさん
面白く思ってくださってありがとうございます~!
この二十五年間のドラマを想像してもらえればいいなあ!
この二十五年間のドラマを想像してもらえればいいなあ!
Re: ウゾさん
死んだあとで地獄に落ちて「人様にブログで無理難題ばかり押し付けた罪」で牛頭馬頭にいじめられるような気がする(^^;)
さて、八少女さんはすでに書き終えたそうだけど、どうくるかな。どきどき。
さて、八少女さんはすでに書き終えたそうだけど、どうくるかな。どきどき。
NoTitle
こんばんは。
おおっーー 面白いです!!!!
凄いモノだしてきたなぁ これは 八少女さんの切り替えしが楽しみ。
こーゆー発想が ポールさんだなぁと感心至極 容赦ないなぁ…
おおっーー 面白いです!!!!
凄いモノだしてきたなぁ これは 八少女さんの切り替えしが楽しみ。
こーゆー発想が ポールさんだなぁと感心至極 容赦ないなぁ…
- #14434 ウゾ
- URL
- 2014.10/27 18:48
- ▲EntryTop
Re: 八少女 夕さん
向こうにも書いたとおり、すでに八少女さんは課題をクリアしています。「月」に関してはわざとタイトルから外しておきましたし。
それでもこのタイトルで書かれるとおっしゃられるなら、その義理堅さに敬礼いたします。
わたしも連載中の小説に行き詰まっていて……(^_^;)
それでもこのタイトルで書かれるとおっしゃられるなら、その義理堅さに敬礼いたします。
わたしも連載中の小説に行き詰まっていて……(^_^;)
Re: limeさん
えー、見たいなあ、limeさんが出してくる企画。
大丈夫ですよ、わたしだってそうそうアクロバットするわけじゃないし(ホントか?(^_^;))
今回は自分の原稿が行き詰まっていてたまたま……(^_^;)
大丈夫ですよ、わたしだってそうそうアクロバットするわけじゃないし(ホントか?(^_^;))
今回は自分の原稿が行き詰まっていてたまたま……(^_^;)
Re: 山西 サキさん
ほら、そりゃ、高い山を見つけたら登りたくなるだろう、ってやつで。(^_^)
こういうことばかりやってるとわたしそのうち夜道で後ろからバッサリやられるような気もしますが(笑)
こういうことばかりやってるとわたしそのうち夜道で後ろからバッサリやられるような気もしますが(笑)
こ、このお題?
えっ、limeさんとサキさんもそう読んだってことは、やっぱりこのお題で書くの?
まあ、書きますけれど、え〜と、あまり期待しないでくださいね。
さらっと容赦がなくて、ポールさんらしい(爆笑)
という話はいいとして、うん、世界中からこうやってあきらめない不屈の精神を持った人たちが集まって世界をよくしていくんだろうなあ。希望の持てる素敵なお話でした。
まあ、書きますけれど、え〜と、あまり期待しないでくださいね。
さらっと容赦がなくて、ポールさんらしい(爆笑)
という話はいいとして、うん、世界中からこうやってあきらめない不屈の精神を持った人たちが集まって世界をよくしていくんだろうなあ。希望の持てる素敵なお話でした。
NoTitle
私、もうすぐカウンターが123456になるので、初めて何かやろうかと思ったのですが、きっぱり諦めました。
こんなお題出されたらもう、私なんて手も足も出ないから><
でもきっと夕さんなら、切り返しちゃうんだろうな。
SSはとても面白かったけど・・・夕さん、やっぱり大変だ><
こんなお題出されたらもう、私なんて手も足も出ないから><
でもきっと夕さんなら、切り返しちゃうんだろうな。
SSはとても面白かったけど・・・夕さん、やっぱり大変だ><
NoTitle
うわ~!凄い!とっても希望に満ちていて、とっても楽しかったです。
心臓と胃の辺りがジ~ンと痺れました。
今こそこういうの書きたかったなぁ。
サキは不穏に取り憑かれたのか、ワクワクするのが今書けないです。
しかしこれまでのものを全部使ってしまうとは、さすがポールさんですが、かなり悪のりですね。
夕さんどうするんだろ?
ちょっと楽しみ!
心臓と胃の辺りがジ~ンと痺れました。
今こそこういうの書きたかったなぁ。
サキは不穏に取り憑かれたのか、ワクワクするのが今書けないです。
しかしこれまでのものを全部使ってしまうとは、さすがポールさんですが、かなり悪のりですね。
夕さんどうするんだろ?
ちょっと楽しみ!
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Re: 大海彩洋さん
はい危険球です。八少女さんが打ってくれたからよかったようなものの、頭に当たっていたらわたし退場処分でしたね(^^;)
今度はどんなビーンボールすれすれの球を投げようか(懲りてない(笑))