「剣と魔法の国の伝説」
    剣と魔法の国の伝説 第1章

    剣と魔法の国の伝説 第1章・その6

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    プレイの準備

    STEP1 宝物配置表のセットアップ

    1.1 全ての「財宝カード」、「武器駒」、「防具駒」、「馬の駒」、「住人駒」、「怪物駒」(ふたつの「Ghost」を除く)は宝物配置表のボックスに配置される。6つの「建物」駒と2つの「Ghost」駒と6つの「visitor/mission」チットとすべての「呪文カード」は横にのけておく。「visitor/mission」チットが配置表に配置されるのはSTEP4の時点であり、「Ghost」と「建物駒」が直接地図上に配置されるのはSTEP6の時点である。第四の遭遇を始めるのであれば、呪文カードはSTEP7の時点で配置表に配置される。


    1.2 準備:全ての駒を切り取り、グループにして分類しておくこと。

    1.2/1 怪物駒はそれぞれの駒に描かれている絵と、そのサイズによって分類しておくこと。重重量級怪物の駒は赤い面を下にして配置し、その他の怪物は淡い色の面が上になるように配置する。全ての「Dragon's head」は「Dragon」といっしょにしておき、全ての「club」は「Giant」といっしょにしておくこと。

    1.2/2 住民駒はその9つのグループごとに分類しておくこと。すべての住民駒はIDコードの最初の文字により識別することができる。それぞれの四角形をした馬の駒は適合するIDコードを持つ住民駒といっしょにしておく。それぞれの駒は淡い色のほうを上にしておくこと。

    1.2/3 8つの金色をした財宝駒は除いておくこと。灰色の防具駒(「helmet」、「breastplate」、「shield」、「suits of armor」)は分類しておくこと。「spear」と「bow」を分離した上で残りの赤い武器駒をその重量を示す文字に従い7つの「L」(軽量武器)と5つの「M」(中型武器)と5つの「H」(重量武器)のグループに分けておくこと。

    1.2/4 円形の馬の駒を(pony、workhorse、warhorse)分類しておくこと。「*」のついている面に「T3」と書かれているworhorseと、同様に「L2」と書かれているponyを探し、それらを金色の財宝駒といっしょにしておくこと。

    1.2/5 財宝カードを、赤い字で「P1」から「P6」まで描かれている6枚の「TREASURES WITHIN TREASURES」カードのグループと、金色のドットが打たれている23枚の「large treasure」カードのグループと、金色のドットも赤い字の「P」の文字もない45枚の「small treasure」カードのグループに分け、それらのグループが混ざらないように裏返してシャッフルすること。


    1.3 配置:SET UPカードの各セクションに駒を置くに当たっては、以下の手順に従う。すべてのボックスにはそのボックスに置く駒が明記してある。財宝カードをボックス内に配置するときには、既述の山からランダムに引き、誰にも見えないようにボックスに置くこと。すべての財宝カードは秘密裏に配置されなければならず、伏せて置き、誰もどこに何のカードが置かれたかがわからないようにしなくてはならない。カードはゲームのプレイ中に発見されるまでは秘密の状態を保たれなければならない。

    1.3/1 「TRESURES WITHIN TRESURES」セクション: 金色の財宝駒、「L2」と「T3」の馬と5つの大きな財宝をボックスに書かれている通りに配置しなくてはならない。重要:このセクションがすべて埋められてから、残りの「large Treasure」と6枚の「TREASURES WITHIN TREASURES」カードをいっしょにシャッフルし、伏せておくこと。 解説:「TREASURES WITHIN TREASURES」カードは「TREASURES WITHIN TREASURES」ボックスに配置することはできない。このボックスが埋まるまで横へどけておくこと。

    1.3/2 「LOST CASTLE」および「LOST CITY」セクション: それぞれのボックスに、ボックスに描かれた怪物を配置すること。それぞれのボックスにはそれぞれの大きさに合う怪物駒を配置する。それぞれのカウンターには大きさの合う配置ボックスが用意されている。大きな数字が書かれているボックスには、それだけの数の怪物駒が含まれていることを意味する。これらのセクションに怪物駒を配置し終わったときには、8つの怪物駒が配置しきれずに残っているはずである(「Ghost」は数えない)。例:2番目の列には、最初のボックスに2個の「Viper」(最も小さな蛇の怪物駒)が配置され、次のボックスに2個の「Serpents」駒が配置され、3番目のボックスに「Tremendous Serpent」(最も大きな蛇の怪物駒)が配置されることになる。

    1.3/3 「TREASURE LOCATIONS」セクション: 「small treasure」と「large treasure
    」とを、記載されている通りに配置する。まず「small treasure」を先に配置し、その上に「large treasure」を置く(「large treasure」を手に入れにくくするためである。財宝は、パイルの上にあるものほど入手しにくい)。次に、そこに描かれている怪物駒を置く。「STATUE」のボックスにいる「imp」を除いて、これらの怪物はすべて「巨大」サイズ(最も大きな怪物駒)である。

    1.3/4 「DWELLINGS」セクション:「small treasure」、「武器」、「防具」、そして丸い馬の駒を、それぞれが書かれてある長方形の場所に置く。居住者駒を隣接した正方形のボックスに置く。書かれている大きな数字は、そのグループの居住者の数を表す。

    1.3/5 「GARRISONS」セクション:「small treasure」、「武器」、「防具」、円形の馬の駒を、それらが記入されたボックスに置き、そして居住者のグループを配置する。(居住者は、彼らの住居が地図上に置かれたとき、ともに地図上に配置すること。

    1.3/6 残りの「small treasure」は、「VISITOR」のセクションにある「SCHOLAR」のボックスに置くこと。


    1.4 「第四の遭遇」を始める場合、「呪文カード」も配置する。STEP7を見よ。



    STEP 2 地図を作る

    2.1 プレイヤーは六角形の地形タイルを、緑の面を表にして、辺と辺とをつないで配置する。各プレイヤーは、配置されるタイルを受け取り、順にひとつずつタイルをつなげていく。


    2.2 すべてのタイル20枚をよく混ぜ、各プレイヤーにランダムに配る。20枚のタイルを配り終えたら、枚数に不均衡があったとしても、配るのはそこで終わりである。


    2.3 最初に配置されるタイルは「BORDERLAND」でなくてはならない。「BORDERLAND」が配られたプレイヤーは、それを中央に置くこと。各プレイヤーはそれぞれの手番に1枚ずつ、タイルを配置していくこと。

    2.3/1 プレイヤーは手番を終えたら、左にいるプレイヤーに手番をゆずって(時計回りに順々に)、タイルを配置していくこと。

    2.3/2 プレイヤーは毎回のターンに、1枚のタイルを配置できる。プレイヤーが配置できるのは手持ちのタイルのみである。プレイヤーはタイルをどの向きにも配置できるし、どの場所にも配置できる。このときは、以下のルールに従う。

     a. タイルは緑の面を表にして配置しなければならない。ゲーム開始時には、地形タイルは常に緑の面が表になっていなければならない。

     b. タイルは他のタイルに重ねて配置してはならない。

     c. タイルは最低でも2枚の他のタイルと隣接させなければならない。辺は先に置かれたタイルの2つの辺につながっていなくてはならない。新しいタイルはそれ自身のみで置かれてはならないし、ひとつのタイルとしか接触しない状態で置いてもならない。

     d. タイルは他のタイルと道でつながっていなくてはならない。道がある辺は道がある辺と、道がない辺は道がない片とつながっていなくてはならない。

     e. 道は「BORDERLAND」のどれかの広場と道でつながっていなくてはならない。長さがどれだけあっても、どれだけの異なる種類の道を通っていてもかまわない。「hidden path」や「secret passage」を介していてもかまわない。

      * もし新しいタイルが6つの広場を有していたとしても、すべてのタイルは「BORDERLAND」につながっていなくてはならない。実際は、この効果は「HIGH PASS」と「LEDGES」タイルに関するもので、そこにある、すべての広場が「BORDERLAND」につながっていなくてはならない。

     f. 各プレイヤーは常に、次にプレイするプレイヤーがルールに従ったプレイができるようプレイしなければならない。もしプレイヤーがルールに従って配置できるタイルを持っていないのならば、最後にタイルを置いたプレイヤーはそれを戻し、別なプレイをしなくてはならない。

    2.3/3 もしプレイヤーが、自分がタイルを置く番に、一枚もタイルが残っていなかったら、そのプレイヤーはゲーム中に使用するキャラクターを選んでよい(STEP3を参照)。もしすでにキャラクターを選んでいたなら、プレイヤーは「visitor/mission」チットを一枚配置すること(STEP4を参照)。もし全ての「visitor/mission」チットがすでに配置されていたなら、そのプレイヤーの順番はスキップされる。


    2.4 20枚の全ての地形タイルが配置され、全てのプレイヤーがキャラクターを選択し、「visitor/mission」チットが全て配置されるまで、ターンを続けること。



    STEP 3 キャラクターを選ぶ

    3.1 もしプレイヤーが配置するタイルがすでに存在しなかった場合、代わりにプレイヤーはキャラクターを選択する。プレイヤーはすでに他のプレイヤーによって選ばれていないキャラクターを選択しなければならない。選んだプレイヤーは、そのキャラクターのキャラクターカードと、キャラクター駒と、キャラクターの「ATTENTION」チットおよび12枚のアクションチットを受け取る。

    3.1/1 プレイヤーは武器と防具の駒をそのキャラクターカードに書いてある4番目の成長ステージに従って受け取る。プレイヤーが受け取れる駒は「成長」セクションの一番下に書いてある4番目のステージに記載されているもののみである。プレイヤーはそれらのアイテムを、アイテムを持っている住人のグループから取ること。もし複数のグループがそのアイテムを持っていたら、そのうちのどれを選んでもよい。
    例:「黒騎士」は「Guard」から「Mace」を、「Order」から「Suits of armor」を取らなければならない。より早い時点で持っていた「crossbow」や他の「armor」を取ることはできない。

    3.1/2 すべての呪文の効果は、第四の遭遇で魔法が導入されるまで無視すること。第四の遭遇に入ったら、各プレイヤーは4番目の成長ステージのセクションに記載されたタイプと番号の呪文を得る。プレイヤーは秘密裏に、「個人記録表」の裏にある「SPELL BOX」に、選んだ呪文を記録しておくこと。これらの呪文は「呪文カード」を持たない。呪文を選び終えたら、魔法チットを詠唱(enchant)することができる。詠唱した呪文はシンボルの面を表にしておくこと。
    *注:「Enchanted(詠唱された)」魔法チットは「VALLEY」チットがSTEP6で表返されるまで秘密にしておく。39.4/3参照。


    3.2 プレイヤーはまた、個人記録表を受け取り、秘密裏に必要勝利条件を記録しておくこと。これをすべて満たしたものがゲームに勝利する。


    3.3 プレイヤーはまた、どの地点からゲームを始めるかのために居住地(DWELLINGS)を秘密裏に選択する。プレイヤーは「LIST OF CHARACTERS」に記載されているどの居住地からゲームを始めてもよい(大きな焚き火や小さな焚き火の地点からゲームをスタートするキャラクターは存在しない)。個人記録表に秘密裏に居住地を記載し、記載した居住地が地図上に配置されたとき、自分のキャラクターもその居住地に配置すること。


    3.4 プレイヤーが駒を受け取ったら即座に、そのプレイヤーのターンは終了する。プレイヤーは必要勝利条件(および呪文)を選び終えることとどの居住地でゲームを始めるかを決めることは、STEP6で居住地が配置されるまで決める必要はない。他のプレイヤーが彼らのターンを行い、地図にチットが置かれ続けている間じゅう考え続けてかまわない。



    STEP 4 「VISITOR/MISSION」チット

    4.1 もしプレイヤーが自分が地形タイルを置く手番になって、すでにキャラクターを選んでいたとき、プレイヤーは6つの「VISITOR/MISSION」チットの中から一枚選び、「DWELLING」セクションの列の下にある小さなボックスのひとつに配置すること。


    4.2 プレイヤーはまだボックスに配置されていない、得ることができる「VISITOR/MISSION」チットの中からならばどれを選択してもよい。得られるチットがどれかは、遭遇の段階によって決定される。

    4.2/1 第一の遭遇と第二の遭遇では、CRONE、WARLOCK、SHAMAN、SCHOLARが得ることができるチットである(残り2つのチットはプレイから除外される)。プレイヤーはそのうちの一枚を取り、VISITORの名前が表になるようにしなくてはならない。

    4.2/2 第三の遭遇を始めるにあたっては、6つの「VISITOR/MISSION」チットすべてが得ることができ、どちらの面を上にしてもよい。プレイヤーは配置されていないチットならば、どちらの面を表にしてもよい。


    4.3 プレイヤーは「DWELLINGS」セクションの列の下にある空のボックスなら、どこにチットを置いてもよい。すでにチットが置かれているボックスには配置することができない(どのボックスも1つのチットしか置くことはできない)。


    4.4 一度ボックスに置かれたチットは、それがゲーム中に地図上に現れるまでボックスから動かない。



    STEP 5 「MAP」チット

    5.1 全プレイヤーがキャラクターを選び終え、すべての得られる「VISITOR/MISSION」チットがセットアップされたら、各プレイヤーは各タイルになにが存在するのかを秘密裏に決定するため、タイルに「MAP」チットを置く。


    5.2 準備:「MAP」チットを切り離し、グループにまとめておくこと。

    5.2/1 赤い「LOST CITY」と「LOST CASTLE」のチットは脇へよけておく。

    5.2/2 8個ある金色の「SITE CHIT」と10個ある赤い「SOUND CHIT」は同じグループにしておくこと。

    5.2/3 20個ある黄色い「WARNING CHIT」は各チットに書かれている文字に従い4つのグループに分けること。「V」チットのグループ、「W」チットのグループ、「C」チットのグループ、「M」チットのグループである。各グループには最終的に5枚のチットが集まることになる。


    5.3 「LOST CITY」と「LOST CASTLE」について:18枚の「SITE CHIT」と「SOUND CHIT」は裏向きにしてよく混ぜる。ランダムに10枚抜き出し、見ないで「APPEARANCE CHART」に配置する。5つのチットは「LOST CITY」のセクションに配置し、もう5つのチットは「LOST CASTLE」セクションに配置する。これらのチットに用意されているボックスはない。それらのセクションの最上部にでも置いておくこと。
    注:ゲーム中に「LOST CITY」と「LOST CASTLE」チットの所在が明らかになったら、そのチットはそのセクションにある5つのチットと交換される。


    5.4 ヘックスタイル:グループに分けられた「MAP CHIT」を、表に従ってひとつずつ配置する。すべてのチットは秘密裏に、伏せて、その土地に配置されたチットが何なのか誰にもわからないようにすること。タイルにチットを配置するときは、ランダムに、内容を見ないで
    配置しなければならない。各プレイヤーが、そのチットがどのグループのものかはわかるが、それが何であるかについてはわからないようにするためである。

    5.4/1 「Cave」タイル(BORDERLAND、CAVERN、CAVES、HIGH PASS、RUINS):4枚の「sound/site」チットを、内容を見ることなくランダムに選ぶ。「LOST CITY」チットを裏向きにして選んだチットと混ぜ、ひとつずつ「Cave」タイルに置いていく。その後で5つの「C」の「WARNING」チットを裏向きにしてよく混ぜ、「Cave」のタイルにひとつずつ置いていく。
    解説:「LOST CITY」は5枚の「Cave」タイルのどこかにある。

    5.4/2 「Mountain」タイル(CLIFF、CLAG、DEEP WOODS、LEDGES、MOUNTAIN):残りの「sound/site」チットを「LOST CASTLE」のチットと裏向きにしてよく混ぜ、ひとつずつ「Mountain」のタイルに置いていく。次に5つの「M」の「WARNING CHIT」を裏返してよく混ぜ、ひとつずつ「Mountain」タイルに置いていく。
    解説:「LOST CASTLE」は5枚の「Mountain」タイルのどこかにある。

    5.4/3 「VALLEY」タイル(AWFUL VALLEY、BAD VALLEY、CURSED VALLEY、DARK VALLEY、EVIL VALLEY):5枚の「V」の「WARNING」チットを裏向きにしてよく混ぜ、ひとつずつ「VALLEY」のタイルに置いていく。

    5.4/4 「WOODS」タイル(LINDEN WOODS、MAPLE WOODS、NUT WOODS、OAK WOODS、PINE WOODS):5枚の「W」の「WARNING」チットを裏向きにしてよく混ぜ、ひとつずつ「WOODS」のタイルに置いていく。


    5.5 チットはタイルの「forest」のどこかに置いておくこと。「広場」には置くことはできない。


    5.6 「MAP CHITS」表はどこに「MAP CHIT」を配置すればいいかの要約である。

    5.6/1 5枚の内容のわからない「site」ないし「sound」のチットは、「APPEARANCE CHART」の「LOST CASTLE」のセクションに置かれているはずである。

    5.6/2 5枚の内容のわからない「site」ないし「sound」のチットは、「APPEARANCE CHART」の「LOST CITY」のセクションに置かれているはずである。

    5.6/3 各「Cave」タイルには2枚のチットが置かれているはずである。「C」の「WARNING CHIT」が1枚、それに「site」ないし「sound」ないし「LOST CITY」のチットが1枚である。

    5.6/4 各「Mountain」タイルには2枚のチットが置かれているはずである。「M」の「WARNING CHIT」が1枚、「site」ないし「sound」ないし「LOST CASTLE」のチットが1枚である。

    5.6/5 各「VALLEY」タイルには「V」の「WARNING CHIT」が1枚置かれているはずである。

    5.6/6 各「WOODS」タイルには「W」の「WARNING CHIT」が1枚置かれているはずである。



    STEP 6 居住地

    6.1 すべての「MAP」チットが配置されたら、「VALLEY」タイルの「WARNING CHIT」を表返し、4つの居住地と2匹の「Ghost」のカウンターをそれらのタイルに配置する。

    6.1/1 表返すチットは「VALLEY」タイルに配置された5枚の「WARNING CHIT」のみである。他のタイルに置かれたチットは伏せられて秘密のまま、ゲームが始まるまで誰にも知られないようにしなくてはならない。

    6.1/2 プレイヤーは全員が必要勝利条件を決め、ゲームを開始する位置を決めてゲームがスタートできるようにうなるまで、「VALLEY」タイルのチットをめくってはならない。ひとたび「VALLEY」タイルのチットがめくられたら、開始位置となる居住地を変更したり、必要勝利条件を変更したり追加したりしてはならない。
    注:「第四の遭遇」を始めている場合は、「VALLEY」タイルがめくられる前にキャラクターは呪文を選び、詠唱する「MAGIC」チットを選んでおかなければならない。


    6.2 各「VALLEY」タイルに配置された「V」の「WARNING CHIT」はそこになにがあるかを決定する。各チットは居住地か二匹の「Ghost」の存在を示すが、表返されたらチットはゲームから除かれ、代わりにそこに存在する駒がそのタイルの「5」の広場に置かれる。
    解説:各プレイヤーは道をたどっていけば「BORDERLAND」のタイルの広場に行き着くようにしなくてはならない。道の長さはどれだけでもいいし「hidden path」や」「secret passage」を通ってもかまわない。もしその「VALLEY」タイルの「5」の広場が「BORDERLAND」に通じていないならば、代わりに「4」の広場に配置しなければならない。

    6.2/1 「VALLEY CHITS」表は各「V」チットと交換する駒についての要約である。「STINK V」は「INN」と交換され、「SMOKE V」は「HOUSE」と交換され、「DANK V」は「CHAPEL」と交換され、「RUINS V」は「GUARD house」と交換され、そして「BONES V」は2匹の「Ghost」と交換される。

    6.2/2 ふたつの「campfire」はこの時点では地図上に置かれない。それらは「STINK W」と「SMOKE W」の「WARNING CHIT」がめくられたときに地図上に配置され、それまではゲームから除外されている。


    6.3 「Dwelling」コマが地図上に置かれたとき、すべてのその居住地の「GARRISON」ボックスにある駒は地図に配置される。
    選択:地図がごちゃごちゃになる事態を避けることを望むプレイヤーがいた場合は、「GARRISON」ボックスに住人たちのグループを残しておいてもいい。各グループの「GARRISON」ボックスは常にそのシンボルの描かれた「DWELLING」とみなしてかまわない。ゲームを始めるにあたって「DWELLING」とみなすが、動くことはない。


    6.4 最後に、各プレイヤーは記録しておいた「DWELLING」を明らかにして、各キャラクターをその「DWELLING」の位置に移す。すべてのキャラクターの駒は地図上に置かれたときはすべて緑色の面を表にしておくこと。
    説明:すべてのキャラクターは隠蔽状態でゲームを始める。



    STEP 7 呪文カード

    7.1 呪文カードは魔法が導入される「第四の遭遇」まではセットアップされない。それ以前の遭遇ではゲームから除外される。


    7.2 呪文カードは「TRESURE SET UP CARD」に配置される。呪文カードは他の駒と同時に配置もできるし、プレイヤーが呪文を選んだり記録したりしている間、配置を遅らせることもできる。呪文は「LIST OF SPELLS」から直接選ぶことができるが、得られる呪文カードを持つというのも、数人のプレイヤーが同時に呪文を選ぶときに便利な方法である。すべてのプレイヤーが呪文を選び終えたら、呪文カードは「TREASURE SET UP CARD」に配置されねばならない。


    7.3 準備:各呪文カードの下部に記載されたローマ数字は、そのカードのタイプを示す。呪文カードは8種類のグループに分けられて、すべてのⅠのカードがひとつのグループ、すべてのⅡのカードがまた別のグループ、以下同様である。グループが混ざらないように、おのおののグループごとにまとめてシャッフルすること。


    7.4 配置:呪文カードは「TREASURE SET UR CARD」の「SPELL BOOKS」、「ARTIFACTS」、「VISITORS」、「TREASURE LOCATION」の各セクションに配置される。

    7.4/1 各ボックスにはそこで手に入れられる呪文カードの数と内容が指定されている。ボックスに呪文について特定のタイプが指定されていたら、指定されたグループからランダムに選んで配置する。「SPELL CARDS」表はどこにどの呪文カードを配置すればいいのかの要約である。

    7.4/2 41枚の呪文カードだけが「MAGIC REALM」のプレイで使用される。残りの6枚のカードは、プレイから除外される。すべてのボックスがカードを受け取ったら、残りのカードは中身を見ずにゲームの箱に戻す。


    7.5 呪文カードは伏せられて秘密にされた状態でそれぞれのボックスに配置される。プレイヤーは各ボックスになんのカードが入っているか知るべきではないし、ゲームから除外された呪文カードについても知るべきではない。


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