映画の感想

    「赤ひげ」見た

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     図書館で借りてきたのを視聴。3時間かよ、というわけでこれまで見ていなかったのだ。

     トラック売りの豆腐屋で木綿豆腐をゲットできたので、それを冷奴にしてつまみとし、DVDをセット。

     感想。

     ちくしょう面白いじゃないかこの映画。加山雄三が若く、三船敏郎が豪快。そしていずれもまあすばらしくかっこいい。原作の山本周五郎の小説は昔読んだけれど、もう一度再読したくなった。『赤ひげ診療譚』って、こんな痛快な話だったっけ。

     女優陣もいい。最初に加山雄三を襲う座敷牢の女など、展開がわかっていてもどきどきした。形相が一変してからのあの光と影の演出は、今夜の夢見に出てきそうである。

     瀕死の子役のメイクもすごかったなあ。あれも夢見に出てきそうだ。

     あちらこちらが印象的すぎて、すごいシーンを語らせたら止まらなくなりそうである。娼家の娘が見せるあの視線の演技なんか、今夜の夢見に出てきそうだ。

     とにかく面白いドラマ。字幕入りで見たけれど、字幕なしの方がよかったかなあ。ある程度聞き取りやすかったし。

     「生きる」も見ないとなあ。「野良犬」も見ないとなあ。

     でもその前にガルパンの録画を見なくてはならんのであった。どうも第一話でつっかえるんだよなあ、あのアニメ。
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    ~ Comment ~

    Re: miss.keyさん

    天国の山本周五郎先生はどう思っているんだろう
    (^-^;

    まあ「無知と貧困」が蔓延しなければそれでいいのかな。

    赤ひげ薬局~♪

     どうもイメージが悪い方にね(笑

    Re: 宵乃さん

    個人的には「椿三十郎」が好きなんですが、これにはあれと通ずる明るさと人情があったのがよかったですね。

    うーむ、黒澤作品、もっと見たいぞ、と思ってます(^^)

    NoTitle

    こんにちは。
    去年再見して、医者ふたりより市井のひとびとが主役なんだなぁと思いました。
    仰るとおり、俳優さんたちの演技が素晴らしかったです。
    黒澤監督の作品の中でも、結構好きな作品ですね~。
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    映画「赤ひげ(1965)」観ました

    製作:日本’65 監督:黒澤明 原作:山本周五郎 ジャンル:★時代劇/ドラマ【あらすじ】江戸時代、長崎でオランダ医学を学んだ保本が、小石川療養所に見習いとして入る。何も知らずに来た彼は、汚い療養所を嫌い所長”赤ひげ”にも反抗的だ。しかし、彼の医者として人間としての器の大きさに、しだいに心を動かされてゆく。始めは思いのほか暗い内容で3時間以上観てられるか不安だったんですが、虐待されて...
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