「範子と文子の驚異の高校生活(ギャグ掌編小説シリーズ・完結)」
範子と文子の三十分一本勝負(ギャグ掌編小説シリーズ・完結)
範子と文子の三十分一本勝負:FIGHT・34
ぶーん。
ぶーん。
「ねえ、文子」
「なあに、範ちゃん?」
ぶーん。
ぶーん。
「あたしたち、どうして、ハエになっているの?」
「わからないよ、範ちゃん」
ぶーん。
ぶーん。
そうだった。この夕陽の当たる紅恵高校の教室で、花も恥らう二人の乙女は、その身を醜いハエと変えて、どこにいくこともできずにただ飛んでいたのである。
ぶーん。
ぶーん。
「もうっ! ぶーんぶーんいって喜んでもらえるのは、夢野久作の『ドグラ・マグラ』くらいよっ!」
「ああ、あの、角川文庫版は女子高生が買うのはちょっとためらわれる表紙のやつだね」
「そうよっ!」
範子は苛立ちを爆発させていたが、だからといって事態は変わらないのはもちろんのことであった。
ぶーん。
ぶーん。
「ねえ、範ちゃん?」
「なによ、文子」
「こうして飛んでいてもしかたないから、机の上に降りない?」
「それはいいアイデアね。こうして飛んでいても、爽快どころかいらいらするだけだわ」
二匹のハエは、なんとか身体と羽根を動かして、机の上に頭を寄せ合ってぴたりと着地した。
「ウルトラCだね」
「誰がそんな古いことをいえと。そもそも、体操でCが最難だったのは昔の話だったんじゃなかった? よく覚えていないけど。……って、手というか、前足をすりすりとすり合わせるのはやめなさい!」
「範ちゃんだってすり合わせているよ。思うんだけど、これって、ハエの身体になっていることによる条件反射というか、本能みたいなものじゃないのかなあ」
「やな本能もあったものね……」
前足をすり合わせながら範子はうめいた。
「で、この状況だけど」
「まずは、事態がどうして起こったのかから考えようよ。昔見た、デビッド・リンチ監督の『ザ・フライ』では、電送装置の実験失敗で主人公がハエ男になるんだったよね」
「ああ、あの薄気味の悪い映画。わたしは見てないわ。あの手のSFXホラー映画嫌いなの。それに、リンチのあの作品は、もっと昔の『蝿男』のリメイクよ」
「よく知ってるじゃない、範ちゃん」
「たしなみよ」
前足をすり合わせる範子だった。
「でも、あれとは状況が違うね」
「そうね。わたしは、昨夜の勉強疲れで、つい、うとうとっとして、気がついたら……」
「わたしもそうだよ、範ちゃん。昨日はラジオの深夜番組を聴いていたので、つい今日も、ふああっと……」
「これではっきりしたわ」
範子の断言に、文子は虚を突かれたようだ。
「え? はっきりって、なにかわかったの、範ちゃん!」
「カフカよ」
「カフカ?」
「そう。カフカの『変身』。それが、この事態を読み解く道筋よ。あれでは、グレゴール・ザムザは、目が覚めたときに、自分が一匹のゴキブリに変身しているのに気がつくのよ」
「あんな悲惨な終わりかたするの嫌だよ!」
「そうよね。なんとか、人間としての身体に戻りたいわ」
二人は、前足をすり合わせながら必死で事態を収拾する方法を考えた。
だが、作者も考えついていない収拾方法を、神ならぬ身の登場人物がどうしてわかろう。……あっいっちゃった。わはは。気にしないで続きを読んで。
先に音を上げたのは範子のほうだった。
「わたし……飛ぶわ。やっぱり」
「え?」
「このまま、ここにいてもしかたがないし、おなかがすいて生ゴミに止まったりするのは人間として耐えられないわ。だから、飛ぶの。わたし。飛んで、どこまでも飛んで、疲れきって墜ちて死ぬの。それが人間としてできる最後の抵抗よ」
「一緒に行くよ、範ちゃん」
文子も、ハエに真面目な顔ができたらの話だが、真面目な顔でいった。
「行こう、範ちゃん!」
「行こう、文子!」
二人というか、二匹は、羽根を羽ばたかせると、空へ向かって飛び出した。
ぶーん……。
「まさか」
範子は人間としての自分の身体を触りながらつぶやいた。
「こんなことになるとはね」
「でも、戻れただけましだよ、範ちゃん。いいじゃない、たとえ夢オチでも」
「よくないわよっ! こういうのって、いけないと思うのよ。まったく、作者ってば……」
「漢文の時間だったからねえ」
文子は漢文の一節を口にした。
「蝶が夢に荘周となるか、荘周が夢に蝶となるか」
範子はその言葉にかみついた。
「それって、話に出てくる虫が蝶だから趣があるの! ハエだったら笑劇かホラーなの!」
教室の中から怒鳴り声が飛んできた。
「範ちゃん……静かにしてようよ」
「そうね……」
居眠りの罰で廊下に立たされた二人は、そういって顔を見合わせた。
放課後まではまだまだである。
ぶーん。
「ねえ、文子」
「なあに、範ちゃん?」
ぶーん。
ぶーん。
「あたしたち、どうして、ハエになっているの?」
「わからないよ、範ちゃん」
ぶーん。
ぶーん。
そうだった。この夕陽の当たる紅恵高校の教室で、花も恥らう二人の乙女は、その身を醜いハエと変えて、どこにいくこともできずにただ飛んでいたのである。
ぶーん。
ぶーん。
「もうっ! ぶーんぶーんいって喜んでもらえるのは、夢野久作の『ドグラ・マグラ』くらいよっ!」
「ああ、あの、角川文庫版は女子高生が買うのはちょっとためらわれる表紙のやつだね」
「そうよっ!」
範子は苛立ちを爆発させていたが、だからといって事態は変わらないのはもちろんのことであった。
ぶーん。
ぶーん。
「ねえ、範ちゃん?」
「なによ、文子」
「こうして飛んでいてもしかたないから、机の上に降りない?」
「それはいいアイデアね。こうして飛んでいても、爽快どころかいらいらするだけだわ」
二匹のハエは、なんとか身体と羽根を動かして、机の上に頭を寄せ合ってぴたりと着地した。
「ウルトラCだね」
「誰がそんな古いことをいえと。そもそも、体操でCが最難だったのは昔の話だったんじゃなかった? よく覚えていないけど。……って、手というか、前足をすりすりとすり合わせるのはやめなさい!」
「範ちゃんだってすり合わせているよ。思うんだけど、これって、ハエの身体になっていることによる条件反射というか、本能みたいなものじゃないのかなあ」
「やな本能もあったものね……」
前足をすり合わせながら範子はうめいた。
「で、この状況だけど」
「まずは、事態がどうして起こったのかから考えようよ。昔見た、デビッド・リンチ監督の『ザ・フライ』では、電送装置の実験失敗で主人公がハエ男になるんだったよね」
「ああ、あの薄気味の悪い映画。わたしは見てないわ。あの手のSFXホラー映画嫌いなの。それに、リンチのあの作品は、もっと昔の『蝿男』のリメイクよ」
「よく知ってるじゃない、範ちゃん」
「たしなみよ」
前足をすり合わせる範子だった。
「でも、あれとは状況が違うね」
「そうね。わたしは、昨夜の勉強疲れで、つい、うとうとっとして、気がついたら……」
「わたしもそうだよ、範ちゃん。昨日はラジオの深夜番組を聴いていたので、つい今日も、ふああっと……」
「これではっきりしたわ」
範子の断言に、文子は虚を突かれたようだ。
「え? はっきりって、なにかわかったの、範ちゃん!」
「カフカよ」
「カフカ?」
「そう。カフカの『変身』。それが、この事態を読み解く道筋よ。あれでは、グレゴール・ザムザは、目が覚めたときに、自分が一匹のゴキブリに変身しているのに気がつくのよ」
「あんな悲惨な終わりかたするの嫌だよ!」
「そうよね。なんとか、人間としての身体に戻りたいわ」
二人は、前足をすり合わせながら必死で事態を収拾する方法を考えた。
だが、作者も考えついていない収拾方法を、神ならぬ身の登場人物がどうしてわかろう。……あっいっちゃった。わはは。気にしないで続きを読んで。
先に音を上げたのは範子のほうだった。
「わたし……飛ぶわ。やっぱり」
「え?」
「このまま、ここにいてもしかたがないし、おなかがすいて生ゴミに止まったりするのは人間として耐えられないわ。だから、飛ぶの。わたし。飛んで、どこまでも飛んで、疲れきって墜ちて死ぬの。それが人間としてできる最後の抵抗よ」
「一緒に行くよ、範ちゃん」
文子も、ハエに真面目な顔ができたらの話だが、真面目な顔でいった。
「行こう、範ちゃん!」
「行こう、文子!」
二人というか、二匹は、羽根を羽ばたかせると、空へ向かって飛び出した。
ぶーん……。
「まさか」
範子は人間としての自分の身体を触りながらつぶやいた。
「こんなことになるとはね」
「でも、戻れただけましだよ、範ちゃん。いいじゃない、たとえ夢オチでも」
「よくないわよっ! こういうのって、いけないと思うのよ。まったく、作者ってば……」
「漢文の時間だったからねえ」
文子は漢文の一節を口にした。
「蝶が夢に荘周となるか、荘周が夢に蝶となるか」
範子はその言葉にかみついた。
「それって、話に出てくる虫が蝶だから趣があるの! ハエだったら笑劇かホラーなの!」
教室の中から怒鳴り声が飛んできた。
「範ちゃん……静かにしてようよ」
「そうね……」
居眠りの罰で廊下に立たされた二人は、そういって顔を見合わせた。
放課後まではまだまだである。
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- 範子と文子の三十分一本勝負:FIGHT・35
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NoTitle
> コミケに参加した18歳以上の男でエロ本やエロ漫画を買ったことがないやつがいたら面を見たい(笑)
前に、何のテレビだったかなー。
とにかく、ひな壇にタレントが並んでるバラエティ番組だったと思うんだけど、40代くらいの女性タレントが「ビニ本って、昔あったの。ビニール袋に入ってて、中をみれないようになってるエロ本」的な説明をしているのを見てて、そーかー。そんな時代なんだなーって、じっと手を見る。 ←って、石川啄木か!(笑)
前に、何のテレビだったかなー。
とにかく、ひな壇にタレントが並んでるバラエティ番組だったと思うんだけど、40代くらいの女性タレントが「ビニ本って、昔あったの。ビニール袋に入ってて、中をみれないようになってるエロ本」的な説明をしているのを見てて、そーかー。そんな時代なんだなーって、じっと手を見る。 ←って、石川啄木か!(笑)
- #17892 ひゃく
- URL
- 2016.10/02 17:24
- ▲EntryTop
Re: ひゃくさん
コミケに参加した18歳以上の男でエロ本やエロ漫画を買ったことがないやつがいたら面を見たい(笑)
NoTitle
> 「売れれば何でもいい」と考えているのだろうな
てことは、やっぱり、「角川文庫版は女子高生が買うのはちょっとためらわれる表紙」っていうのは、女子高生の自意識過剰ってヤツだったと(笑)
ていうか、ブリッツさんもエロ本買うんだ… ←そういうこと言うんじゃない!(爆)
てことは、やっぱり、「角川文庫版は女子高生が買うのはちょっとためらわれる表紙」っていうのは、女子高生の自意識過剰ってヤツだったと(笑)
ていうか、ブリッツさんもエロ本買うんだ… ←そういうこと言うんじゃない!(爆)
- #17857 ひゃく
- URL
- 2016.09/25 17:05
- ▲EntryTop
Re: ひゃくさん
エロ本を扱っている本屋としては、感覚がマヒというか、「売れれば何でもいい」と考えているのだろうな、と、昔きっついエロ本を買ったところ「スーパーで使うような無色透明な手提げのビニール袋」に入れられて、はいどうぞ、と手渡された経験をもつわたしは断言する!(笑)
NoTitle
> 角川文庫版は女子高生が買うのはちょっとためらわれる表紙のやつだね
本屋の人って、それ、どのくらい感じてるんでしょうね。
思えば、初めて週間プレイボーイを買った時、なんであんなに汗まみれになってたんだろーって(爆)
だって、週間プレイボーイなんて、本屋の人からすれば毎日何人ものお客を対応してるわけですもんね。
でも、昔、エッチな本屋さんで、いっぺんに4冊も買っちゃった時、店員さんにやたら丁寧に「ありがとうございます」って言われた時は、ホント恥かしかったなー(爆)
ていうか、エッチな本屋の店員さんって、一日中ああいう写真に囲まれてて、頭がおかしくなってこないんだろうか?
> それが人間としてできる最後の抵抗よ
って、だから人間じゃないじゃん。ハエじゃん(笑)
ていうか、ハエって発想は面白い!
って思いました。
でも、ツェツェバエとかにしちゃったら、凝りすぎだと思いますね。 ←なんのこっちゃ?
本屋の人って、それ、どのくらい感じてるんでしょうね。
思えば、初めて週間プレイボーイを買った時、なんであんなに汗まみれになってたんだろーって(爆)
だって、週間プレイボーイなんて、本屋の人からすれば毎日何人ものお客を対応してるわけですもんね。
でも、昔、エッチな本屋さんで、いっぺんに4冊も買っちゃった時、店員さんにやたら丁寧に「ありがとうございます」って言われた時は、ホント恥かしかったなー(爆)
ていうか、エッチな本屋の店員さんって、一日中ああいう写真に囲まれてて、頭がおかしくなってこないんだろうか?
> それが人間としてできる最後の抵抗よ
って、だから人間じゃないじゃん。ハエじゃん(笑)
ていうか、ハエって発想は面白い!
って思いました。
でも、ツェツェバエとかにしちゃったら、凝りすぎだと思いますね。 ←なんのこっちゃ?
- #17782 ひゃく
- URL
- 2016.09/19 17:06
- ▲EntryTop
Re: なかむらさん
おひさしぶりです。
なかむらさんほどのとんがった実験小説には及ばないものの、なんとか頭を絞ってがんばっています。
すぐそこになかむらさんの珠玉のようなギャグ作品があると考えると、思わず盗作してしまいそうな自分が怖いです。
いや、すでに識域下に有形無形の影響を受けているかもしれません(汗)
調べてみたらたしかに「ザ・フライ」はリンチ監督ではなくクローネンバーグ監督でした(汗)。
とはいえ、これは『ザ・フライは「リンチ監督」と思い込んでいる二人の少女』の物語ですから、小説本文は直さずにこのまま行くことにしたいと思います。
同じようなことでは、『こどもびいる』の販売社を『サンガリア』と思い込んでいた、今考えても恥ずかしい回もあったことですし(弁解にならねえ(汗汗))
今度の劇はどんなものになるのか、仙台まで行くのは難しそうなのでネットの情報で楽しませてもらおうと思っております。がんばってくださいね~♪
なかむらさんほどのとんがった実験小説には及ばないものの、なんとか頭を絞ってがんばっています。
すぐそこになかむらさんの珠玉のようなギャグ作品があると考えると、思わず盗作してしまいそうな自分が怖いです。
いや、すでに識域下に有形無形の影響を受けているかもしれません(汗)
調べてみたらたしかに「ザ・フライ」はリンチ監督ではなくクローネンバーグ監督でした(汗)。
とはいえ、これは『ザ・フライは「リンチ監督」と思い込んでいる二人の少女』の物語ですから、小説本文は直さずにこのまま行くことにしたいと思います。
同じようなことでは、『こどもびいる』の販売社を『サンガリア』と思い込んでいた、今考えても恥ずかしい回もあったことですし(弁解にならねえ(汗汗))
今度の劇はどんなものになるのか、仙台まで行くのは難しそうなのでネットの情報で楽しませてもらおうと思っております。がんばってくださいね~♪
お久しぶりです。
おお!続いてますね!
今度は、執筆時間を予告して、30分間、一行ずつ書いたり消したりするさまをリアルタイムで。というのはどうでしょう。
(ところで、ザ・フライはリンチでなく、クローネンバーグ監督だったような。)
今度は、執筆時間を予告して、30分間、一行ずつ書いたり消したりするさまをリアルタイムで。というのはどうでしょう。
(ところで、ザ・フライはリンチでなく、クローネンバーグ監督だったような。)
Re: ネミエルさん
空中を飛んでいるハエを叩き落せたためしがありません。
たいていは止まっているところに狙いすました一撃をくわえ……ようとしてふわりと逃げられる、というのがパターンです。
それにしてもハエたたきというのは便利な発明だなあ。
たいていは止まっているところに狙いすました一撃をくわえ……ようとしてふわりと逃げられる、というのがパターンです。
それにしてもハエたたきというのは便利な発明だなあ。
Re: れもんさん
いざやってみると、「夢オチ」というのは便利でありました。
こんなもの、なにかでブレーキをかけないと、何度でも使いたくなるぞ、ということを実感したであります。
包丁で刺される夢ですか……怖あ~。
でも、深層心理とか夢占いとかでは、かえっていいシンボルだったりするかもしれませんね。図書館なんかで調べてみたらどうでしょうか?
こんなもの、なにかでブレーキをかけないと、何度でも使いたくなるぞ、ということを実感したであります。
包丁で刺される夢ですか……怖あ~。
でも、深層心理とか夢占いとかでは、かえっていいシンボルだったりするかもしれませんね。図書館なんかで調べてみたらどうでしょうか?
NoTitle
は、ハエ・・。
というか、夢オチ、やったんですね・・。
そ、そんな夢は見たくない・・。覚えていないだけかもしれないですけど・・。
包丁で刺される夢とかやたら見るんですけど・・。実際、刺されたところに衝撃が(怖
というか、夢オチ、やったんですね・・。
そ、そんな夢は見たくない・・。覚えていないだけかもしれないですけど・・。
包丁で刺される夢とかやたら見るんですけど・・。実際、刺されたところに衝撃が(怖
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Re: ひゃくさん