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    「ショートショート」
    ホラー

    輪ゴム

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    「なにか、留めるものは持ってないか」

     大学の学生食堂で、丸めたポスターを抱えた友人にそう聞かれたぼくは、反射的に左手首を探った。

     輪ゴムがあった。

    「はいよ」

     ぼくは輪ゴムを相手に渡した。手首には、輪ゴムの痕が赤く残っていた。

    「サンキュ」

     友人は丸めたポスターを輪ゴムで留めた。

    「お前、いつもいつも輪ゴム持っているの? 家庭の主婦みたいなやつだな」

    「自分で持とう、という気はないんだけどね」ぼくは苦笑いした。「なぜだか、気がついたらいつも手首にはまっているんだ」

    「寝てるときもそうなのか」

     友人も笑った。

    「それにしても、風呂に入るときくらい外すだろう」

     そういえばそうだ。

    「やっぱり、お前は家庭の主婦みたいなやつだよ」

     ぼくたちは笑い、その場を後にした。

     

     アパートへ帰ってきて、ラーメンで夕食を済ませると、やることは風呂に入って寝ることしかなくなっていた。レポートの提出日でも迫っていない限り、怠惰な大学生は難しい本など読まないのだ。

     ぼくの部屋にだってユニットバスくらいある。三十分かけて風呂に湯を張ると、服を脱ぎ、手首から輪ゴムを外して湯船に入ろうとした。

     なにかがぼくの心にひっかかった。

     ぼくは学校で手首から輪ゴムを外したはずではなかったのか?

     はっとして、ぼくは手首を見た。

     輪ゴムのはっきりとした赤い痕が、手首に残っていた。

     気づかないうち、反射的に手首にはめたんだろう、無理やりそう思って湯船に身を沈めた。

     不気味なものに出くわしたかのような気分だった。

     

     目覚ましが鳴った。

     ぼくは目をこすりながら伸び上がり、とりあえずカーテンを開けようとした。

     左手を伸ばす……。

     目がいっぺんに覚めた。

     ぼくの左手首には、二本の輪ゴムがはめられていたのだ。

     慌てて手首から輪ゴムを外した。昨日は風呂に入った後、電気を消してすぐに寝てしまったのだ。輪ゴムなんか手首にはめているはずがない。

     ぼくは、ぞっとしながらテーブルに置かれた二本の輪ゴムを見た。

     なにが起こっているんだ……?

     

    「どうかしたのか。紫色になってるぞ」

     やっかいな論理学の授業が終わり、ノートと教科書を鞄に入れていたぼくに、後ろの席に座っていた友人が声をかけてきた。

    「そんなに悪い顔色だったか? 心配かけてすまない……ちょっと変なことがあってね」

    「変なこと? いや、おれがいおうとしていたのは、顔色じゃなくて、その左手だ。鬱血して、紫色になってるじゃないか。鬱血だったらまだいいが、壊疽になったらしゃれにならないぞ」

     ぼくははじかれたように左手を見、あっと声を上げた。友人のいったように手は紫色に鬱血していた。慌てて手首を調べた。

     無数の小さな輪ゴムが、まるで止血帯でも巻いたかのように、ぼくの手首を締め上げている!

    「おい、なんの冗談だ、これ」

    「冗談も何も……冗談も何も……」

    「とりあえず、ハサミ貸すからその輪ゴムを切れ」

     ぼくは促されるまま輪ゴムを切った。

     血液が戻ってきた左手は、じんわりと痺れていた。

     

     友人には話したが、どうやら信じてはもらえないらしかった。

    『……いいか、人をかつぐときはもっと、もっともらしいことを考えるものだぞ』

     それが、友人がぼくにかけてくれたありがたい言葉だった。

     ぼくは駅のホームで電車を待ちながら、ひたすらぼんやりとしていた。

     ぼんやりとしているのも道理だった。酒が入っていたのだ。最近は、ほぼどこのコンビニでも酒が買える。貧乏な大学生でも、千円札一枚出せば、トリスウィスキーのポケット瓶をひと瓶買ってお釣りがくるのだった。

     ぼくはそのひと瓶を、コンビニの駐車場で空けてしまった。こんな状況、飲まないでやっていられるものか。

     ライトが見えた。電車がやって来る。

     ぼくは、ちらりと左手首に目をやり……。

     悲鳴をあげた。

     先に倍するほどの輪ゴムがはまっている!

     ぼくの叫びに、そばにいた電車待ちの客や駅員が反応した。

     ぼくはくらくらっとし、ホームから転げ落ちた……。

     

     気がついたときには病院の個室のベッドの中だった。

     賠償金はだいたい百万というところだ、と郷里から駆けつけてくれた両親は説明してくれた。もちろん、ぼくたちが鉄道会社に払うのだ。ダイヤを乱した罪は重いのだ。

     それでも、お前が生きていただけでいい、両親はそうもいってくれた。ありがたさに涙がこぼれそうだった。

     ぼくは左手首を見た。

     輪ゴムはなかった。

     輪ゴム以前に、左手首から先はなかったのだ。

     君はまだ運がいい、医者はそういってくれた。退避壕に転げ落ちる格好になったので、左手首轢断だけで済んだのだから、と。

     ぼくは医者の言葉に、笑顔でうなずいた。でも、医者も両親も、ぼくが心の底からほっとしている理由には気がつかないだろう。ぼくとしては、自分があの輪ゴムの呪いから解放されたということが、何よりも喜ばしいことだったのだ。

     ようやく、安心して食事もできる。

     看護婦が夕食を運んできた。

    「これから、いろいろと不自由もあるでしょうが、右手一本だけでの生活に慣れてくださいね。義手ができれば、すぐに元通りの生活に戻れますよ」

     リップサービスかもしれないが、元の生活に戻れるのなら万々歳だ。

    「だから、あなたも元気を出して……あら?」

     看護婦は、ぼくをまじまじと見た。

    「どうかしましたか?」

    「変なことしてるんですねえ……首に輪ゴムを巻いてるなんて」

     ぼくの背筋に冷たいものが降りた。

     ぼくは喉元に手を伸ばし……。

     絶叫した。


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    Re: かえるママ21さん

    いや、スーパーでコロッケとか買った帰り、ふと気がつくと手首に輪ゴムが。

    ……なんちて(^_^;)

    Re: 山西 サキさん

    首に巻くのはこれまた違った不思議な感覚があります。

    クセになりますな。

    ……ウソです。(^_^;)

    再掲

    >かえるママ21さんのコメント

    こ、こえーっす.....((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    かえるままの叔母も子供の頃、手首に輪ゴムしてました。

    これから輪ゴム見るたびに思い出しそうです。

    そして、これから絶対に輪ゴムを手首にするまい、と固く心に誓いました。

    NoTitle

    あれ?鍵コメになってました?
    鍵じゃなかったんだけどな、ごめんなさいねー。
    鍵コメって鍵、外せないですものね。(^_^;)

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    NoTitle

    投票してきました。

    読み終わっても手首に輪ゴムの感触が残っています。
    首?う~む、素敵な展開ですね。

    Re: 青瓢箪さん

    ありがとうございます!

    怖いと思ってくださると、ホラー書きとしては最高の喜びです!

    別な作品も、どうか覗いていってくださいね! もっと怖い作品もあるかも……(^_^)

    怖いです

    初めまして。
    私、結構、輪ゴムを手首にはめていることが多いので尚更怖かったです。短くて簡潔ながら、本当に怖い。
    秀逸なストーリーでした。当然ながら投票しました。

    Re: 涼音さん

    投票ありがとうございます。(^^)/

    グロシーンやゴアシーンが何一つないにもかかわらず背筋が震えるほど怖い短編ホラーが書けたら最高なのになあ、などと日々思っております。

    何度も何度も書いていますけど、そういう意味でハーヴィー「炎天」はやはりホラーの最高傑作だと思うのでぜひご一読を(^^)

    NoTitle

    お久しぶりです。
    ホラー大賞エントリーに気づき、読みに来ました^^
    2作読みましたが、こっちの方が怖さを感じました。
    これからの死を想像させるもの。怖いです><;
    って事でプチっと押してきます♪

    私、元々幽霊とかお化けの類のホラー苦手なので、こういったタイプでよかった。
    でも、結構怖いですよ。。。
    私的には短い方が有り難かったです(笑)

    Re: 大海彩洋さん

    去年もがんばってくれたショートショートですが、今年も再エントリーしてみました。

    ゾンビと戦うアクション小説だけがホラーやないで(^_^)

    ひえ~~

    私もよくやるだけに、こわいこわい……
    しかも、くび~~~~(@_@)
    あぁ、私も朝で良かった。
    もちろん、投票させていただきました!

    Re: ひゃくさん

    こんな物騒な輪ゴムはいらん(^_^;)

    でもこれもたしかに、見方を変えたらギャグですな。

    恐怖と笑いは紙一重いうたのは誰やったっけ。

    NoTitle

    首なら、太いから輪ゴムはすぐ伸びちゃって、そんなに悩むことないんじゃないのかなーって、ま、たぶんそういうことじゃないんだろうなぁ…(笑)

    ていうか、輪ゴムくらいいいじゃん。
    ある程度まとまったところで箱に入れて売れば…。
    でも、輪ゴムって最近は100円ショップでも箱入りの売ってるからなー。
    ウチにも、かれこれ5、6年前に買ったやつあるけど、全然なくならないもんなぁ…って、ま、たぶんそういうことでもないんですよね?(笑)

    Re: rurubu1001さん

    ありがとうございます!!!!!!!!!!!

    絶対に賞を取ってやるぞ! うおー!!(^^)

    投票しました!

    ギリギリ間に合ったかな。遅れてすみません。アルファさん、投票しましたよー!ポールさん、2位凄いです^^大賞、応援しています!!

    Re: 奄美剣星(狼皮のスイーツマン)さん

    応援ありがとうございます! 百の味方を得た気分です! 入賞してみせるぞ、うおー!(^_^)/

    NoTitle

    精が出ますね
    夢が叶いますように
    1票どうぞ
    • #15548 奄美剣星 (狼皮のスイーツマン) 
    • URL 
    • 2015.04/18 00:31 
    •  ▲EntryTop 

    Re: けいさん

    寒い夜に冷え切った部屋で、布団にくるまりながら読むホラー小説というのも、また趣きがあっていいですよ(^^)

    照明はぼんやりとした電気スタンドあたりで(^^)

    NoTitle

    絶叫ぅぉ~~(@@)
    朝読んでよかった・・・(><)

    いやいやいや、ポールさん(-_-;)
    アルファポリスのほう、投票させていただきました。

    Re: つかりこさん

    どんなプレイですか(^_^;)

    これを書いたときは友人で手に輪ゴムをはめられなくなった人も出てきたであります。

    いろいろと思い出深い作品です。

    NoTitle

    なるほどー!
    スティーブン・キングも目からウロコの切り口ですね!
    誰でも輪ゴムのひとつやふたつ、どこかにはめたことがある
    という日常性がコワさを際立てていますねー。

    「次はどこにはまっているのかな」とわかりつつも、
    “首” ときましたかあ!

    この物語のコワさは、どういうハプニングで首がなくなるのか想像すると、
    いきなり先生や看護婦が殺人鬼に見えてきて、
    最後にもうひとパンチ襲ってきますよね。

    ところで私、輪ゴムを愚息に巻いたことがあります(冷)。


    ★私のブログにコメントをたまわり、ありがとうごさいました。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

    Re:chacha さん

    はじめまして。こちらこそ何度かご訪問したものの人見知りでコメントせずしてごめんなさいであります。

    怖いと思ってくれてありがたいです。ホラーの面白さって結局それに尽きますからねえ。

    普通の輪ゴムなら、でろんでろんにまで伸ばさなくても、首にはめることは可能です。ええ実験しましたから(笑) くだらないヒマつぶしの遊びともいいますけど(^^;)

    思いついたことはすぐに書いて発表したくなるたちなので、ショートショートの数だけは山ほどあります。それだけがとりえのブログです。どうか楽しんでいってくださいね~。

    初めまして^^

    よくお名前は色んなところでお見かけしていたのですが…
    初めてってドキドキしてしまって、なかなか自分から声掛けが出来なかったのです。ごめんなさい!><

    こちらの作品、読ませていただきました☆
    いや、これはものすごい恐怖ですよね。また読み手を震え上がらせるテクニックが憎い(笑)
    一度、ああ良かったと安心しておいて最後に特大の恐怖を与える。さすがです。

    せめてデロンデロンに伸びた輪ゴムだったらいいのに…なんてしょーもないことを願ってみたり… ←

    沢山作品がありますね~!^^
    また遊びに来ます♪

    Re: あかねさん

    前に、パズルの本を読んで覚えた中に、ひとさし指と中指に架け渡すように輪ゴムをはめ、どちらかの指を押さえてもらい、外れたら勝ち、というものがありました。どちらを押さえてもらっても外すことができる、というので、サークルの人間から小銭を巻き上げよう、と指に輪ゴムをかけて、「えー」といったとたんに、指の輪ゴムをばちーん、とやられた覚えがあります。

    それ以来、人前でこうしたゲームはやってません。日本じゃこういうゲームは流行らないよなあ。王様ゲーム、なんてセクハラみたいなゲームは大騒ぎするくせに。とほほほ。

    コワイです

    左手がなくなったら右かと思っていたら、首ですか。
    こわこわこわ~。

    昔、友人が兄さんと喧嘩して、
    腹が立って眠れなくて夜中に起き出して、
    兄さんの手首に輪ゴムをいくつもはめて、
    引っ張ってばちーんっ!! とやってやったと言っていたのを思い出しました。

    そんなのまだ可愛いですね。

    Re: ヒロハルさん

    別にスプラッターだけがホラーというわけではありませんから(^^)

    日常的な道具をおっかなく描くことでは、わたしが認める最高傑作は、半村良先生の「箪笥(たんす)」という短編ですね。あんなおっかない怪談は読んだことがありません。
    「能登怪異譚」という短編集に入っていますので、よろしかったらぜひご一読を。

    ちなみにわたしが好きな国産短編ホラーのベスト3は、

    半村良「箪笥」
    小松左京「すぐそこ」
    筒井康隆「走る取的」

    ですね。趣味がモロバレ(笑) ちなみにどれも、切断とかは出てきません(^^)

    遅ればせながら・・・・・・・

    これは怖かったです。ゾクゾクしました。

    ホラーも書くのは楽しそうですね。
    ただ私自身、切断系が苦手なので、無理かも・・・・・・。笑。

    Re: 蘭さん

    正直な話、この小説、ストーリー自体はありきたりなものなんですよね。

    基本的なストーリーの進めかたは、下敷きにした小説がありますので。(タイトルは忘れましたが……)

    この小説に妙なリアリティがあったとしたら、やっぱり「輪ゴム」という小道具でしょうかね。誇れるところがあったとすればその選択眼だけだったと思っております。

    Re: 佐槻勇斗さん

    あちゃ。

    リアルで輪ゴムが嫌いだったんですか(汗)

    それはさぞかしおっかない小説に見えたろうと思います(^^;)

    でもそれがホラーというものですから(^^;)

    近いうちにまた範子文子のバカ話を再開するつもりですので、まあそのときに、江戸の敵を長崎ででも……(ってどんなたとえだ)

    こんばんは。

    ・・・・・・・・怖い。これは怖い。
    最後までないところが、想像を掻き立てて尚怖い・

    ホラー好きの私には、ワクワクするような作品でした。
    先日読んだのが「ん~~・・・」と思っただけに、コレはそれを全てぶっ飛ばしてくれるほどの素晴らしさでした。

    夜中に読むと、怖さが尚更・・・v-399

    NoTitle

    わ、わ、輪ゴム怖い……!!

    輪ゴム恐怖症です(リアルに←
    手首につけてる人とかいたらもう、速攻で逃げます;;

    輪ゴム、やば……泣

    Re: syunsokuさん

    あ、「タカシマンガブログ!」のしんさんですか?

    おひさしぶりです~!!

    輪ゴムはどこにでもありますからね。面白かったとしたら、それが功を奏したのかもしれません。

    ピクシブの小説投稿機能は、この前使ってみました。

    ものすごい手抜き掌編で、あんなものとてもここには上げられないという……(^^;)

    興味があったらお探しください(笑)。

    Re: ネミエルさん

    それでもスーパーなんかでもらうとつい左手首にはめてしまう罠(笑)

    Re: トゥデイさん

    お褒めいただいてありがとうございます。

    涼しくなってくれたようでウレシス。

    たしかに深夜番組みたいなノリかなあ。あまりテレビドラマとかコントは見ませんけれど……。

    ほんとだったら書いた直後にこっちに上げるべきでしたが、まあホラーなので夏だろうと(^^)

    これからもがんばりますです。

    (しんです)

    身近な物が題材なだけあって、読み終わったあともちょっと不安感が残ります。
    よかった!
    ピクシブにも小説投稿機能が着いたんですよね。イラストのサイトだけど。

    輪ゴム怖すぎw

    これは気を付けないと…

    すんばらしい。
    ポールさんの本領発揮って感じ。さすがっす。
    昔の深夜番組みたい。
    コメントの勢いもはえー。
    他にも色々言いたい事あるけどみんなが言ってるし割愛。
    涼しくなりました。ありがとうございました。

    Re: ぴゆうさん

    絶賛ありがとうございます!


    それだけでわたしはもう……。


    もう……。


    ほんとうに、ありがとうございました!

    Re: limeさん

    ありがとうございます。

    面白いもので、書いている当人は、

    「こんなありきたりな怪談ほんとに怖がってくれるのかなあ」

    みたいに、首をひねりひねり書いていたものでありました。


    それが読ませた知人に、

    「読んで以来なんとなく手首に輪ゴムがはめられない」

    という人が続出、隠れてガッツポーズをしたであります(^^)


    ちょっとだけのはずの読書が……(笑)

    お仕事と睡眠時間には差しさわりのない範囲でお願いしますね~。

    NoTitle

    いやあ、素晴らしいv-314

    何よりもテンポがいい、何気ない風景。
    輪ゴムと云う、余りに馴染みがある小道具。
    誰でも一度はある経験。
    その経験が読者にリアルな痛みをもたらす。
    徐々に薄ら寒くなって行く展開に、引き込まれる。
    そして、最後の恐怖。

    上手い、本当に上手いv-218

    美味しい料理を堪能させてもらった。
    まさに高級料理でした。
    ごちそうさまでした。

    NoTitle

    こ、これは怖い。
    ランキング1位にうなづけます。
    なんの裏付けも理由も根拠もない怖さがありますね。
    納涼ホラー特集、お疲れ様でした。

    そういえば、私の祖母はいつも左手首に輪ゴムをはめていました。
    幼いころ、ずっと不思議でした。
    もしや・・・・。

    さて!
    仕事も片付いたし、ちょっとだけ読書♪ ちょっとだけ♪

    納涼ホラー特集第三弾です

    mixiのアプリに、小説を投稿して発表する「本格小説」というものがあるのですが、去年の10月ごろそこにUPしたところ、ランキング1位を勝ち取ってしまい、新人賞に投稿した小説がことごとくボツになって落ち込んでいたわたしに元気をくれたホラー小説です(元気をくれたホラーってなんだよ(笑))。ホラーというより怪談ですね。

    納涼ホラー特集を締めくくるのにはちょうどいい作品だと思います。

    だってホラーって難しいのでストックがないんだもん(^^;)

    同人誌の原稿も、なんとか第一稿が上がったのでやれやれ。

    さーて、「別な同人誌の原稿」を書くぞ(投稿作品は?(^^;))
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