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    「ショートショート」
    その他

    まるで赤子のように

     ←範子と文子の三十分一本勝負、とりあえずひと区切り →紅蓮の街
     一八八〇年、八月。
     アメリカ西部、国境にほど近いアリゾナ州ストーンチャットの町はうだるような熱気に包まれていた。
     クライベビイ(泣き虫)と仇名を取る、保安官代理ジャック・サイレンスはベッドから起き上がると、身支度を整えた。儀式のようなやりかただった。愛用のナイフをベストの下の隠しポケットに収めるところまでが、儀式ばっていた。
     アルマにできることはそんなサイレンスの背中を見つめることだけだった。
    「やる気なの? ジャック」
    「やらなければ筋が通らん。たとえ死んだ町長のひとり息子であろうとな」
     短くそういうと、最後にサイレンスは愛用のコルト・シングルアクション・アーミー、通称ピースメーカーを調べた。弾丸が、シリンダーにきれいに収まっていた。
     機械のような手さばきで銃を元に戻すと、ガンベルトにぶち込む。帽子をかぶると、儀式は終わった。
    「待って、ジャック」
     身体にシーツを巻きつけただけの、半裸のアルマは、サイレンスの身体をぎゅっと抱きしめ、その唇にキスをした。
     長い、情熱的なキスが続いた。
     やがて、サイレンスは身を解いた。
    「アルマ」
     アルマの顔を覗き込む目は、世界の全てを見てきたかのような乾いたグレーだった。
    「おれは生き延びる男だ。どんなことがあっても、生き延びる男だ」
     サイレンスは、アルマに背を向けると、その部屋を出た。

    「保安官!」
    「代理だ」
     建物の陰から心配そうに自分を見る、老保安官の孫息子、ティリーに短く答え、サイレンスは広場に向かった。
     すでに広場には男の姿があった。
     筋肉の塊のような男だった。どちらかといえば痩せ気味のサイレンスとは対照的な姿だ。
    「フランク」
     サイレンスは筋肉隆々の男に声をかけた。
    「いつまでおれの町に迷惑をかけるつもりだ」
    「迷惑なんかかけちゃいない。単に、おれがこの町を守ってやろうっていってるんだよ、あんたの代わりにな」
    「よせ」
     サイレンスはガンベルトの銃を握り、暗い顔つきになった。
    「お前に守れるほど、この町を取り巻く状況は甘くはない。いや、どんな町でも、お前のような男には守るなんてことはできやしない」
     サイレンスは銃把から手を放した。
    「お前にできるのは、どこかの無法者に、この町を食い物にさせることだけだ」
    「あんたも、この町を食い物にしてきたそうじゃないか? クライベビイ・サイレンス」
     その言葉に、サイレンスは過去を思い出した。
     荒んだ生活の末、この町へ流れてきた二年前。
     銀行家の娘だった、肉感的で陽気で、なによりも魅力的なアルマとの出会い。
     この町に骨を埋めることを決め、東洋の聖者のような面をした老保安官の事務所の門を叩いたこと。
     それからの、時に揉め事は起こるが、幸せで楽しかった月日。
    「お前にはわからん」
    「わかるさ、この二年で、あんたは、事実上、この町の保安官になった。そして、事実上の……」
    「事実上のなんだ」
    「この町でいちばんの金持ちの娘の、事実上の亭主だそうじゃねえか。おれにもその幸運をわけてほしいねえ。え? クライベビイ・サイレンス」
    「保安官代理として命ずる」
     サイレンスは厳しい声でいった。
    「お前がこれまでにこの町でやってきた狼藉は不問に付してやる。さっさとこの町から出て行け」
    「おやおや。保安官はどうなさったんで?」
    「保安官は病気だ」
     暑さにやられたのだ。老体には、この西部の夏はあまりいい環境ではなかった。
     サイレンスは繰り返した。
    「繰り返す。出て行け」
     フランクはあざ笑った。
    「やだね。おれは、この町が気に入ったんだ。水も金もあるし、悪くない女もいる」
    「わかった。やるんだな」
     フランクはにやりと笑った。
    「そういうこと」

     二人は十ヤード(約九メートル)の距離を挟んでにらみ合った。
     サイレンスはあくまで固い表情で、フランクはどこか余裕のある笑みを浮かべながら。
     風が酒場の扉を揺らし、ばたり、という音を立てた。
     二人の腕が動いた。
     銀色の光が飛んだ。
     フランクの胸に、抜き身のナイフが突き立っていた。
     サイレンスがベストの下から引き抜いた瞬間を、この男が見ることができたかどうか。
     フランクは、にやにや笑いを浮かべたまま、くずおれた。
     その手に握られた銃が、地面に当たって暴発し、雑貨屋の家の屋根を削った。
     誰かが叫んだ。
    「フラーンク!」
     サイレンスは固い表情のまま、倒れたフランクの身体に向かうと、その手から銃をもぎ離した。三八口径のライトニングだった。ダブルアクション。こいつらしい。
     サイレンスは、シリンダーを確認してから、ゆっくりと後ろを振り向き、フランクの名を叫んだ人間の顔を見た。
     アルマだった。

     アルマは顔色を蒼白にしていた。
    「アルマ」
     サイレンスは、左手でガンベルトのピースメーカーを抜いて放ると、静かにいった。
    「銃を出しな。弾丸の入っていないそのピースメーカーとすり替えた、おれの銃を出しな」
     アルマは、サイレンスの握ったライトニングが自分に狙いを定めていることを知ると、ぎこちない手つきで、背中からピースメーカーを取り出し、サイレンスに渡した。
     サイレンスは、無表情でピースメーカーを受け取り、左手でシリンダーの弾丸を確認すると、ガンベルトに収めた。
    「後学のために覚えておけ。おれくらいに銃ばかり撃ち続ける生活を送っていると、銃を軽く握っただけで、いつも自分が使っている銃かどうか、弾丸が入っている銃かどうかくらい、カンでわかるんだ。おれはお前の部屋で、自分の銃に弾丸が詰まっていることを確認している。その後で、銃をすり替えることができたのは、お前だけだ。抱きついてキスをするというのは、頭のいいやり方だったな。おれもすっかりだまされた……」
     アルマは抗弁しなかった。ただ、ぬけがらのようにこういっただけだった。
    「殺すの……? わたしも、フランクと同じように?」
    「殺しはしない。だが、お前とはこれまでだ。結局、お前は、おれが乗りこなせるような女じゃなかったということだ」
     サイレンスは、保安官代理のバッジを外した。
    「フランクみたいな間抜けよりは、まだ信頼できる男を捜せ。そして愛せる男をな」
     アルマにバッジを放ると、そのまま、サイレンスは厩舎へと向かっていった。
     その背中には、決意を止めようとするものをためらわせるなにかがあった。
     馬に乗ったサイレンスが町を去るまでに、十五分と時間はかからなかった。

     サイレンスは、あてもなく馬を走らせていた。
     サイレンスには、自分がなにをしたのかわかっていた。運よくどこかへたどり着けたら、たぶん自分は酒を飲むだろう。アルマとの思い出が、自分に酒を飲ませるだろう。そして泣くのだ。まるで赤子のように。
     クライベビイのように……。


    * * * * *


    作者覚え書き

     相互リンクしていただいている矢端想さんのブログで読んだ西部劇マンガがあまりにも面白かったので影響されて自分でも西部劇を書くことにした。あの時代のことなんかほとんど知らないのでにわか勉強。はっはっは。

     年代設定の一八八〇年については、単に、一八七三年に発売されたピースメーカーと、一八七七年に発売されたライトニングが一般的に出回るまではそれくらいかかったんじゃないか、以外は何も考えずに設定した。だから実はそのあたりでなにか史実で重要な事件が起こっていたかについてはよく知らない。ウィキペディアで年表見たけどアバウトすぎるもんなあ。えーとOK牧場の決闘が一八八一年だったっけ?

     アリゾナ州ストーンチャットの町だが、もちろん架空の町。ストーンチャットとは鳥のノビタキのこと。トゥームストーン風でかっこいいからつけた(ストーンしか合ってないじゃないか)。ちなみに英英辞典で裏を取ろうとしたら失敗。マイナーな鳥らしい。ちなみにトゥームストーンがあるのもアリゾナ州。もちろんそこからのいただき。いいかげんな男である。

     クライベビイという仇名は、高千穂遥先生のクラッシャージョウシリーズの中に名前しか出てこないちょい役(のくせに存在感はあった)、「クライベビイ・シャウト」から取った。あのサイレンスのどこがクライベビイなのか、というツッコミには、アメリカ人やヨーロッパ人には、本人とまったく正反対の仇名をつける悪癖がある、と答えておこう。いちばんいい例は、ロビン・フッドの相棒の巨漢、「リトル・ジョン」かなあ。

     保安官代理、という肩書きだが、これは、本人の立場の不安定さを示すために設定した。最初の草稿段階では「助手」だったが、助手が偉そうなことをいっていいのか、と思ったので代理に変更。調べてみたら、保安官と、保安官代理と、保安官助手って、きちんと区別されていたのね。

     ジャック・サイレンスという名は、かつて中島らも先生が、つまらない西部劇の代表として挙げていた作品の主人公の、「サイレント・なんとか(名前が出てこない。齢か)」というのがすごくかっこよかったのでいただいた。ジャックだが、ジャックというのは実はジョンの愛称で、まったく別の怪奇小説シリーズ(まだ読んでない)に、「心霊探偵ジョン・サイレンス」というのがあり、そこからのいただき。いただきばっかりだな。

     ピースメーカーを抱きついたまますり替えることはできるかだが、断言するが、普通は無理だ(笑)。なぜならピースメーカーという銃は、一般的なサイズでも三十センチ近くある馬鹿でかい銃で、すり替えるどころか隠し持つこと自体難しい銃なのである。ちなみにOK牧場でワイアット・アープが使っていたと伝えられるこの銃の特製品、バントライン・スペシャルは、四十センチもあるそうで、わたしだったらそんな拳銃を持っていくくらいならはじめからライフルかショットガンを担いでいく(爆)。ではなぜ、すり替えることにしたのかというと、気づかれないように弾丸を抜き取ることはそれ以上に困難だからである。

     アルマという名前は、なんとなく、魔性の女みたいだからつけた。調べてみたらドイツ風の名前で、あの時代の西部にはどうかなあ、だったけど、すわりがいいからいいや。この名前のいちばんの有名人は、世紀末ドイツで浮名を流しまくった、作曲家マーラー夫人、アルマ・マーラーだろう。ぐぐってみたら彼女しかヒットしなかったからほんとうだ(笑)。

     銃を握っただけで、自分が使っている銃かどうか、くらいは本物のプロの戦士ならわかるかもしれないが、弾丸が入っているかどうかをカンで知るというのは……ムチャです。ウソを書きました(笑)。ただし、わたしが好きな漫画「ワイルド7」では、成り行きで悪漢から銃を受け取った主人公の飛葉が、受け取りざま、弾倉を開いて「タマがはいってねえぜ」というシーンがあったので、もしかしたらできるのかもしれない。でも今考えてみると(本の現物がないのだ)、飛葉はいつもの確認行動として弾倉をチェックしたのかもしれない。そっちのほうがありそうだな。

     サイレンスとフランクの決闘で、十ヤードも離れていたというのは現実には離れすぎらしい。相手を一発で倒すには五ヤード程度が限界で、普通はそれくらいしか離れていなかったそうだ。でも、決闘では十ヤードくらい離れていてほしいよねえ。

     投げナイフで倒すシーン、銃にナイフで立ち向かうのは……普通は無理だ! これが成功したのは、フランクのほうに、サイレンスが銃を抜き、撃鉄が空を打つ、その音を聞いて絶望する表情を見たい、という助平心があったからだろう。それが筋肉共同反応を遅らせ、サイレンスのナイフを避けることをできなくさせていたのだ、という説を唱えてみる。サイレンスとしてもぎりぎりだったのである。もしもあそこで銃を調べるそぶりを少しでも見せていたら、即座にフランクから撃たれて死んでいた、と考えるべきであろうから。もちろん後知恵(笑)。

     ナイフを九メートルも投げられるのか、だが、わたしが持っているTRPG「トンネルズ&トロールズ」の最新版では、短剣の有効射程距離(というのもおかしいか)を十メートルと設定してあった。超人的な腕の持ち主ならやってやれないこともなかった、と判断するのが妥当だろう。

     フランクの武器のライトニングだが、初期のダブルアクション(複動式拳銃)は、信頼性が低く、嫌われていた銃だそうだ。それでもこの銃を選んだのは、卑怯者には新型銃を持たせたい(ダブルアクションの銃のほうが総合的には有利、と思っていただきたい。詳しく話すと長くなる)のと、当時のダブルアクションの銃では、三八口径のこれがいちばん性能がよかった(と、わたしの持っているゲーム雑誌の西部劇ゲームの記事のデータには書いてあった)からである。当時の銃なんかよく知らないよ。よくわたし平気な顔で書けたなあ。

     フランクとサイレンスがなぜ戦い、勝ったサイレンスがなぜ町から去らねばならなかったかだが、最初は単に愛していた女に裏切られたから、以外のことは何も考えていなかったが、後からOK牧場の決闘の史実を研究したサイトを読み、そこに「新参者のアープ兄弟」と「旧来からの住人であるクラントン兄弟たちの守旧派」の争いがあったことを知り、ああこれじゃん、新参者のサイレンスは対立が血で血を洗うものになることを避けようとして自ら町を去ったんじゃん、と自分で納得。アルマがサイレンスと二年もつきあっていながら結婚しなかったのもこのせいじゃんと、また納得。小説を書いていて後から納得がついてくる珍しい例(それでいいのか?)。

     これくらいの知識しかなくても西部劇(みたいなもの)は書けるということは、もしかしてわたし時代劇もいける?(ウソ)
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    ~ Comment ~

    Re: 蘭さん

    わかります。

    ちょっとでも起きていると、「早く寝なさい!」ですからねえ。

    それが今ではネットできわどいコンテンツを読んだり見たりしていても親は気づけない。

    時代は変わるものですねえ……。


    この小説のキャストを決めると誰だろう。
    主役は絶対にジョン・ウェインではないな……。

    Re: ぴゆうさん

    評価していただきありがとうございます!(^^)

    10枚足らずにぎゅうぎゅうに詰めこんだのでちょっと恥ずかしい作品ですが、楽しんでもらえて嬉しいです!。

    Re: 矢端想さん

    情報ありがとうございます。

    うーん、見てないですね、この映画。

    岡本喜八監督の「EAST MEETS WEST」なら見たのですが……。(WESTしか合ってない(^^;))

    こんにちは。

    お久しぶりです、ポールさんv-290

    西部劇にはつきものの、裏切りt駆け引きと決闘。
    子供の頃、母に叱られるのが怖くて、でもどうしても観たくて、父の横で布団を頭から被って、こっそり夜中に観ていた洋画劇場を思い出しますv-411

    あの時代に描かれた、西部劇の話は大好きでした。
    思い出す事が出来て、面白かったですe-343

    NoTitle

    おはよーv-411

    とてもリズムがいい。
    決闘シーン。
    女との切ない駆け引き。

    面白かったv-218

    「ワイルド・ワイルド・ウエスト」です。

    横入り失礼します!

    トゥデイ様、ポール・ブリッツ様、
    >> 「いや、生首だろ?」のあの映画は
    「WILD WILD WEST」
    ウィル・スミス主演の"トンデモ科学"西部劇です。
    スチーム・パンク系ですね。
    ネットのレビューなど見るとたいてい酷評ですが、
    私的には好きなノリであります。
    舞台は大陸横断鉄道が開通した1869年のユタ州です。

    Re: トゥデイさん

    なんて映画でしたっけ? 見たことないような……(?_?)

    わたしは「リオ・ブラボー」という作品が大好きです。見ると元気になれます。

    ビデオ屋で借りてこようか……。

    Re: ネミエルさん

    ひと口に西部といっても場所と時代によってだいぶ違うようですね。

    でもこの西部小説は、いちばんステレオタイプなやつのイメージなのであります。ネミエルさんが思っているものでたぶん間違いありません(^^)

    わたしだって偏見のかたまりですからねえ……。

    Re: 矢端想さん

    お褒めくださってありがとうございますm(_ _)m

    こんなにわか勉強のやっつけ作品と、矢端想さんの愛情あふれた力作の数々とを比べるなんてリタやエリーに悪いです(^^)

    ガンファイトのシーンの書き込みの荒さをツッコまれるとおもって期待していたのですが。シングルアクション拳銃の早撃ちで、撃鉄はいつ上げるのかなどと勉強したいことはたくさんあったんですけれど。

    西部劇は味をしめたのでまた書くかもしれません。一年先か三年先か十年先かは知りませんが……。

    すみません、私にとっては西部劇っつったら「いや、生首だろ?」のあの映画です。
    タイトル忘れましたが、普通にコメディでした。あんま観ないなー西部劇。

    NoTitle

    うぅーん、西部って感じですねぇー!!
    西部っていうとなんか茶色い道に草がころころしてるイメージなんですがこれは正解なんでしょうか?

    それとも偏見・・・?

    完璧です!

    期待以上でした(もちろんほめ言葉)。
    これぞまさしく西部劇。完璧に西部劇の香りがします。
    ちゃんとわかっていらっしゃいますねー。
    「影響されて」というのは身に余る光栄です。
    「西部劇ハンパオタク」を自覚している自分としてはむしろ恥ずかしい。こんなの読んでしまったら、私のマンガなぞエセ西部劇だと言われてしまいそうだ(実際そうだが)。
    「完璧に西部劇の香りが・・・」などと偉そうに言ったけど実は気がひけてます。

    「拳銃対投げナイフ」は、黒澤監督の「用心棒」を思い出します。レオーネのを先に観たので、三船敏郎が鉄板入れてたらどうしようとハラハラしたものです。
    ライトニングはたしかビリー・ザ・キッドが使っていたかな。
    なるほど、正反対のあだ名なら、手が見えないほど速く動くエリック・クラプトンが「スローハンド」と呼ばれた例もありますねー。

    ともあれ、お見事!あっぱれ!
    「西部小説」ガンガンいってください!(←これもオレが偉そうに言うことではないが)

    Re: ミズマ。さん

    ヒーローというよりもただ単に悲惨な男という気もしますが(^^)

    日本人にはちょっとついていけないあだ名のつけかたですよねえ。

    時代劇は……ムリです(汗)。

    NoTitle

    なんだかお話がホコリっぽい(ほめ言葉)。
    「代理だ」ってかっこいいですね。自分だけそこにこだわってる感じでハードボイルド感割り増しです。
    そして、やっぱりヒーローは最後には去らねばならないのですねー。

    「アメリカ人やヨーロッパ人の悪癖」は、最近よーやくついていけるようになりました^^; 名前に限らず、ツッコミとしても逆の言葉使いますよね、彼ら。

    時代劇、待ってます!
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