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    「ナイトメアハンター桐野(二次創作長編小説シリーズ)」
    1 ナイトメア・ハンターの掟(完結)

    ナイトメア・ハンターの掟 3-5

     ←ナイトメア・ハンターの掟 3-4 →ナイトメア・ハンターの掟 4-1
    第三章 電話魔(承前)


    …………

     昨日に戻る。
    「『みさき』の正体がわかったよ」
     あのとき、長谷川武一の夢から出てきたわたしは、心配そうな顔の北村にそう告げた。もっとも、この男は、普段のままでもなにかを憂慮しているように見えるのだが。
    「よくやってくれました、桐野さん。ここに長居しても危険なだけですので、車に戻りましょう」
    「今何時だい?」
    「夢に入ってから十分も経ってませんよ。さ、早く」
     わたしは北村に引っ張られるようにして階下に降りた。
     シャレードに乗り込むと、北村はキイをひねった。
    「で、『みさき』はどんな女でしたか?」
    「高校生だ」
    「なんですって?」
     わたしはにやりと笑った。
    「いったとおりの意味だよ。『みさき』の本名は高柳みさき。高校二年生だ」
    「未成年者淫行ですか!」
    「人間だったらな」
    「え?」
    「こちらも、いったとおりの意味だ。高柳みさきは、人間はおろか生物ですらない。彼女は、市販のコンピュータ・ゲーム、いわゆるアダルトゲームのキャラクターだったんだ。ゲームのタイトルは、『哀楽園』らしい。夢の中に出てきた学校の壁に、でかでかとポスターが貼ってあった」
    「なるほど、長谷川氏は会社のパソコンで、ヒマを利用して隠れてそのゲームをプレイしていたわけですか。帰宅が遅れていたのも、電話がつながりにくかったのもそのせい、と。親に隠れてエロ本を読む高校生でもあるまいし、長谷川氏の家庭を思うと涙が出てきますね」
     それにしても、と北村は続けた。
    「夢の中で、それ以外になにを見たんです。疲れきった表情してますよ」
    「疲れきりもするさ。長谷川武一氏が、アニメーションのキャラクターとよろしくやっているのを見てきたんだからな。しかし、わたしが疲れているのは、そのせいだけじゃない」
    「どういうことです?」
    「ゲームの舞台となっている学校は、塵劫高校というんだ」

    …………

    「わたしは『哀楽園』をやってみたんだ。最近のゲームはすごいな。みんなべらべらしゃべるんだからな。ゲームを進めて行くなかで、スピーカーから上里詩穂の声が流れて来たときには本当にびっくりした」
     わたしの情報の真偽を確かめるため、北村は帰路に、二十四時間営業のパソコンショップに立ち寄って「哀楽園」を買ってきた。探偵事務所に戻ってから、いい年の男が二人していかがわしいパソコンゲームをするという光景はなかなかシュールなものだった。
     メーカーを調べたところ、やはり「ソフトスタジオBIND」だった。わたしは朝を待って電話をかけ、シナリオライターが、死んだ上里大助を偲ぶため、キャラクターのひとりに、「上里」の姓を与えたことを知った。それが上里詩穂だった。ちなみに上里大助の娘の名前は「茜」で、上里詩穂とはまったく関係がない。家族までアダルトゲームに巻き込むわけがないのは当然だ。
     わたしは続けた。
    「声優を雇って、わたしにいたずらを仕組んでいるのではないかとも思った。だが、彼女の声の微妙な質感から判断するに、ウソをついているとは考えられなかった。わたしも精神科医くずれ、人の話を聞くことではプロだからな」
    「ほう……それで?」
    「答えろ。どうしてこのような手の込んだ真似をした?」
     クリスは、もぐもぐやっていたシュリンプを呑み下していった。
    「ドクターに御用があったからですよ。なにぶん、ドクターとこうして話すためにはなんとかして夢の中に来ていただく必要がありましたのでね。それも、電話越しに夢に入ろうと、自発的に思わせなければならなかった。そのためには、幽霊をひとつでっち上げるのが最良の手段でした。そうすれば、ドクターのようなかたは必ずや飛び込んでこられる」
    「幽霊か」
    「幽霊としての、擬似人格の製造は確かに手間のかかる作業ですが、あらかじめこういう仕事に備えて作っておいたのです。今のところこの一体しかありませんがね。ゲームのキャラクターにしたのは、半分は作成者の趣味、みたいなものですね。残りの半分は、友達とか家庭とか、そういったバックグラウンドをある程度こちらでコントロールするためですが」
    「それにしても声のイントネーションとか、微調整がいるところの処理はどうしているんだ。かなり自然だったが」
    「われわれがこの擬似人格のベースとして使ったのが、本物の、人間の魂だったからですよ」
    「!」
    「どこから手に入れたのかなどという無粋な質問はよしにしてください。手垢のついた人間の魂をまっさらにして、擬似人格のプログラムを与え、過去を作り直して別の人間にする、という作業は気が遠くなるほど手間がかかるものなのです。そもそも、魂は、捕えるのは簡単でも、それを処理しやすい丸のままのかたちで引き出すのは難しいものでしてね」
    「……人非人め」
     わたしは、これだけいうのがやっとだった。
    「まあ、どうとらえようとかまいませんが、ドクターをここにお呼びしたわけは、ドクターを敵に回したいわけではなく、あくまでもわれわれの趣旨に賛同いただき、仲間になってもらうことを目的としておりますので、そこをお間違えのなきよう……」
    「仲間だと」
     わたしは憤然として立ち上がった。
    「だれがお前たちのような、人の皮をかぶった鬼畜どもの仲間に!」
    「ドクター、たかがコンピュータ・プログラムになにを感情移入しておられるのです」
    「人間の魂をベースにしたといったのはお前自身だぞ。それに、わたしはチューリング主義者でね。テストに合格したものを人間として扱うのにやぶさかじゃないんだ」
    「まあ、われわれのいうことも少しは聞いていただけませんか」
    「悪魔のささやきに耳を貸すべきじゃないとおばあちゃんに習ったんでね」
     わたしはクリスをにらみつけていった。
    「ここは夢の中だ。ナイトメア・ハンターにとっては自分の庭みたいなものだ。わたしを呼び寄せたことを後悔させてやろう」
     わたしは精神を集中させ、散弾銃を物象化させようとした。
    「……!」
     できなかった。
     愕然とするわたしに、クリスが憐れむような調子で語りかけてきた。
    「どうしたのです? 後悔させていただけるのではなかったのですか?」
     わたしは物象化させるものを剣に変えた。無駄だった。わたしの手にはなにも現れなかった。
    「無駄ですよ」
    「……なぜだ……? ……そうか! 詩穂ちゃんが……」
    「よくおわかりになりました」クリスは小学生を誉めるようにいった。「上里詩穂はただの人工知能ではありません。こちらで用意した機械を装備していなければ、ナイトメア・ハンターとしての能力が使えなくなる、特殊な力場を形成するためのツールなのです」
    「機械……そのブレスレットか」
     わたしは歯噛みした。
    「ご想像のままに。さて、ご自身の立場がおわかりになられましたら、どうぞお食事を。先ほど味見したところ、シュリンプは絶品ですよ」
    「食べてきたといったはずだ」
     わたしは虚勢を張った。
    「それは残念。このキャビアも素晴らしいのに。ちなみに白状しておきますとね、主菜はトゥルヌド・ロッシーニですよ。わたしの大好物です」
     そんな料理、聞いたこともなかった。好奇心が刺激されたが、怒りと憤懣のほうが強かった。
    「だったら食えなくしてやる」
     わたしはテーブルを踏み越え、クリスに摑みかかった。いや、摑みかかろう……と、したところで、テーブルも照明も、クリスさえも、ふっ……と消えた。
     真っ暗な床面に頭から突っ込んだとき、どこか遠くから、クリスの声が聞こえた。
    「ご理解いただけなくて残念です。しばらくそこで頭をお冷やしください、ドクター。ひとことだけいっておきますと、われわれが目指すものは、全人類の、ナイトメア・ハンター化なのですよ」
     それだけを聞かされると、わたしは一筋の光もない中にたった一人で取り残された。

     どれくらい時間が経ったのか……。
     かすかな声が聞こえてきた。
     クリスめ、洗脳でもしようというのか。わたしは無視を決め込もうとした。
    「……のさん、桐野さん!」
    「詩穂ちゃんか!」
     驚いた。上里詩穂の人格はすでにオフになったのではなかったのかと思っていたからだ。
    「お話は全部聞きました。わたし、コンピュータの擬似人格だったんですね」
    「どうやって……? やつらが、君に対して話を漏れ聞かせることがあるとは考えられない」
    「クリスたちは、あの腕輪をつけているときは、わたしから完全に姿も声も隠すことができるけど、さっきは、桐野さん、あなたの聴覚を借りて話を聞いていたんです」
    「……」
     それで知ってしまったのか。
    「やつらは、わたしに、身体をくれるといった。だけども、わたしが、人を捕らえるための道具だとしたら、使い物になるかぎり、解放してくれるわけなんかない。ゲームの登場人物だったら、なおさら、身体なんてあるわけがない……」
    「……すまない。君を救うことができなかった」
    「いいんです。桐野さんは、わたしを助けようと骨を折ってくれた。そんな人がいることを知っただけで、わたしは満足です」
     闇の中で、ぼうっとなにかの明かりが点った。
     電話だった。
    「これは?」
    「桐野さんのところにかけた、電話です。まだ回線を切っていません。ここから抜ければ、出られます」
    「……君はどうするつもりだ。私を逃がしたことがわかったら、クリスに消去されるぞ」
    「桐野さんといっしょにここを脱出します。運がよければ、電話回線のジャングルの中にすみかを見つけられるでしょう。悪ければ……消えるだけです」
    「やめろ。君の身体や過去は作り物でも、いま、ここにこうしている、ということは否定しようがない真実だ。魂を備えた君は、生きている。わたしはそう断言する。その君の生を危険にさらすのは……」
    「生きるために賭けるんです。ここにつながれていることの、どこが生きることですか」
     わたしは黙った。黙らざるを得なかった。
     上里詩穂は笑った。
    「さあ、行きましょう、桐野さん」
     うながされるように、わたしは電話を取り上げた。
     精神を集中する。
     夢から出る。夢から出る。夢から……。
     いきなり視界が光で満たされた。
    「逃げるぞ、殺れ!」という台詞が聞こえてくる。
     上里詩穂の悲鳴。
     わたしは精神集中を続けた。上里詩穂のためにも、ほかになにをしろというのだ!
     世界が暗転し……。

     わたしは「桐野メンタルヘルス」に戻っていた。
     握り締めた受話器からは発信音のみがこだましていた。
    「もしもし……」
     受話器に向かって話しかけた。応えてくれるものはだれもいなかった。
     のろのろと受話器をフックに戻した。
     わたしは掌に顔を埋めて泣いた……。

    「さばですか?」
    「そう、しめさば」
     北村はわたしが持ってきた真空パックのしめさばを見て、露骨に不審そうな顔をした。ものの値打ちがわからないやつだ。
    「どうしたんです、桐野さん。そんなもの」
    「思うところがあって、旅行に行ってきたんだ」
    「珍しいですね。どこです?」
    「それはいわぬが花ってもんさ」
     北村はしめさばのラベルをしげしげと見た。
    「T県ですね。目的地は大名木村とソフトスタジオBINDですか」
    「わかるか」
    「見当はつきます」
    「いいところだったよ。わたしを変人扱いはしたがね」
    「そうでしょうね」
     北村はそういって、しめさばを脇へよけた。
    「あれから、電話は?」
    「ないよ。ただ……」
    「ただ?」
    「電話機にナンバーディスプレイを取り付けることにした」
     人間の成長なんか、このとおり微々たるものなのだ。

    第三章 了
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    ~ Comment ~

    Re: 椿さん

    そう簡単には桐野くんを幸せにしてあげないひどい作者(笑)

    構想中のシリーズ第五部では幸せに……なれたらいいですね(無責任(笑))

    NoTitle

    今回も一気読みさせていただきました。

    北村さん、出るたびにいい味になってきますね。
    社長、二次萌えに逃避していたとは(笑)
    二次萌えは……浮気に入らないよね……?(←二次萌えな私
    奥さん、許してあげて。

    詩穂ちゃんの最後が哀しかったです。
    桐野さん、救えなかった人たちを背負って生きていかなくてはいけない感じが、ツラいです。
    彼が幸せになれますように。

    Re: blackoutさん

    ここから先はひとつながりの事件になります。伏線を回収しまくりますので、どうかご期待ください!

    3章も一気読み完了ですw

    まさかそう来るとは…

    って感じでしたね

    読み出したら止まらないですわw

    Re: 有村司さん

    夫婦の問題は、すでに森村探偵事務所の手を離れてしまいました……あとは夫妻の問題です(^^)

    クリスとの戦いは、これからが本番です。

    ここから先は、最後までひとつながりの物語になりますので、のんびり読んでくださいね~。

    面白かったです!

    これは…予想の斜め上をいっていました!

    ゲームの疑似人格とは…!!

    嫌味なクリスとの戦いは、まだまだ続きそうですが…そういえば、社長と焼きもちやきの奥さんはどうなったんでしょうね…?

    Re: lime さん

    いきなり話がサイバーパンク(死語)風になったりして、けっこう柔軟なんですよねもとになったTRPGのシステム。

    話に詰まったらとりあえず登場人物に飯を食わせてその間に事態を立て直すというのがわたしの悪癖でして。

    夢の中でディナーを楽しむというのもいいのですが、ともに夢に入ってくれる友人にすごいグルメか料理人がいないと、「自分の知っている味しか食べられない」という弱点が(^^)
    夢の中でもカップヌードルをすするなんて悲しすぎる(^^)

    それにしても読まれるのがお早いですね。わたしはlimeさんの小説をちびちびと読んでます。また今日もお邪魔しますね~。

    NoTitle

    電話回線をくぐって行ったあたりはびっくりしました。
    どこへいくんだ・・・って・笑
    霊かと思えば人工知能。
    最初かけた番号のソフト会社にもみごとにつながってたんですね。
    伏線の貼り方がうまいです。
    そして、伏線でもなんでもない食事のシーンなんてのも、いいですね。
    夢の中でいっぱい食事してみたいです。太らないし・・・。

    Re:NoTitle

    >れもんさん

    楽しんでいただけたようで幸いです。

    詩穂ちゃんは悲しい娘になってしまいました。

    ここから先はひとつながりの長編になりますので、まあゆるゆるとお楽しみください~♪

    NoTitle

    幽霊とか、擬似人格とか・・
    またまた、予想のしてなかった展開でした・・!!
    もう、わくわくドキドキだらけでした☆

    にしても、詩穂ちゃん・・・(泣
    まじで、感動しました;
    ああ・・・

    また、来ます

    >佐槻勇斗さん

    一気読みありがとうございます♪
    どきどきしていただいたらなによりです。

    ここから先はひとつながりの話となるので、どうぞゆっくりお読みください。

    北村くんはNHKのアナウンサーみたいな顔でこれからも活躍しますよ~♪

    訪問遅れてすみませんっ、、

    これは途中でやめたらわからなくなると思い、またまた一気読みをさせて頂きました(^ω^;)
    いやはや、今回も見事なストーリーで感動しちゃいました。どきどきしっぱなしの展開に拍手。
    詩穂ちゃんが消えてしまったことはすこし残念でしたけれど……

    今回のお話で、佐槻は北村さんが大好きになりましたv
    彼、とってもいい味出してると思いますd(゚∀゚d)

    >神田夏美さん

    自分ではけっこう力を入れて書いたつもりだったのにいまひとつウケが悪かった(らしい)話だったので、ご評価いただけて純粋に嬉しいです(^^)

    詩穂ちゃんは電話回線のジャングルの中に生き延びさせることも考えたのですが、成り行き上こうなってしまいました。ううんやっぱりこの結末はまずかったかなあ。生死が不確実で、死ぬ瞬間を桐野くんが目撃したわけではないので、今後のシリーズで再登場させるという目もないわけではないけれど、ちょっと難しいかもしれません。

    クリスの陰謀は今後明らかになります。これまでの連作短編とは趣を変えて、4~終章はひとつながりの話になっているのでそのつもりでお読みください。もう伏線を処理するのがたいへんでたいへんで(こればっか(笑))。

    予想をことごとく上回る展開に夢中になって読んでしまいました。いやはや驚かされました、みさきの正体といい、詩穂ちゃんといい……!

    詩穂ちゃん、幽霊かと思いきや、まさか人間の魂をベースにした人口知能だったとは……。詩穂ちゃん、消えてしまったのでしょうか。健気な詩穂ちゃんも、いつの間にか詩穂ちゃんに情を抱いていた桐野の涙も切なかったです。

    全人類をナイトメア・ハンター化するというクリス、彼と桐野がこれからどうなっていくのかも気になります。
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